ジョンウィック好きの為に。後ドニーイェン好きの為に。好きのかたまりシリーズやった\(//∇//)\
なんと初マッツ(笑)シュールコメディかな?みんなギリギリがんばって生きてるけど病んでる。人物描写が濃くなっていき厚みが出てくるクラシックと色調が美しいのみんな超変なのに。なかなか愛おしい作品。アマプラ
懐かしすぎるこんな感じだったなー当時の1、2年ってなんであんなに長くてしんどかったんやろ。胸キュンすぎるわ(笑)
邦題とコピーがな(笑)ほのぼのしていないけど母と息子、尊厳死、高齢過疎化問題。ゆたかだった時代への郷愁。良作だった。鯉のメタファーが良かった。息子はちょっとだけ死のうとしたのよね。いい人になっていった>>続きを読む
もう5でいいかな。色々あるけど完結編おめでとうありがとうガーディアンズ!ロケットと仔アライグマであんだけ泣かされると思わへんかった!猫は絶対猫好きが考えたよねフィギュア欲しい
ヨーロッパっぽいわーギリシャか。物腰が柔らかい男性ええよね(主人公は何考えてるか分からなさ過ぎるけど)なんかもわーーっとした感じも笑えてくるけど。色んなタイプの男らしさの対比が面白かった。車、屋台、部>>続きを読む
飼い猫、半野良、野良、猫に救われた人たち、暮らしの中の猫、イスタンブールの街並み。猫好き必見。レストランの外に居て中に入らない猫の食事が最高なんだけど♪
スペイン映画と相性いいかも✨胸キュンコメディ時々ブラック\(//∇//)\
笑わない笑顔の子供たち27才までもかなり壮絶。戦争の影響が計り知れない。戦争に向かいたがってるとしか思えない今の日本。地上波で放映して欲しいと思った
アマプラでTENETが配信になったので(これは映画館で観た)見逃していたダンケルクをアマプラで。凄い臨場感!全く知らなかった戦争のひとつの局面。ほんま戦争反対!過酷な撮影だっただろうな。
リアリズムの画家とその絵を盗んだ泥棒の話。泥棒をモデルに絵を描きはじめる。ドキュメント?フィクション?ノンフィクション?絵画だけに絵になるというか絵にしてしってるのか。まあまあながら引き込まれた。作り>>続きを読む
おださく作!スピード感もあってテーマもブレない。大阪の下町と下町言葉がたまらんいい。明治、大正、昭和と働き者の不器用な男の一生。面白い映画だった!南田洋子がめっちゃキレイ
パワーチャージされたわ!!アクションとダンスが凄すぎる。アクションのアイデアと見せ方ヤバい\(//∇//)\エンドロールで誰?ってなったけど…まさかの監督!(宇多丸の監督インタビューで知った)ほんまク>>続きを読む
なんだかんだでタートルズ好き。チビっ子時代可愛いすぎ(一瞬やったけど)
フランクフルト・アウシュビッツ裁1963年12月20日 – 1965年8月19日(wiki)この裁判に行き着くまでの若く正義を貫く実在の検事を中心に描いてる。
シアター見逃したからアマプラで。音楽も良かったけど。なんかめっちゃ好きな感じやった( ^ω^ )
すごくいいドキュメンタリーだった。膨大な音源、映像、多種多様な作品群をよくまとめられたと感嘆!アレックスウィンターすごい!いやザッパがすごいのは当たり前なんやけど変人だと思っていたがすんごくまともな人>>続きを読む