きのしたたかとしさんの映画レビュー・感想・評価

きのしたたかとし

きのしたたかとし

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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友達激推しの一作観てきました!
いやー、いいですね!
友達と会話してるかのような
ゆるーい会話や
何気ない日常の中に
殺し屋の変わった日常が
スパイスとして入る
この不思議な感じがクセになる!
(気だ
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アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

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ある遊園地の中で一人の老人が
周りの人間から無視され、虐げられ、
暴力を振るわれる様だけを描く53分。
映画の最後で唯一優しくしてくれた
少女からも見捨てられた時の
老人の泣き声がずっと残る…
自分の
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静かなる叫び(2009年製作の映画)

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「妊娠して辞められると困るから」
という面接官のセリフに、
フェミニストに人生を
めちゃくちゃにされたと
ただひたすら女性だけを
狙い撃ちする犯人…と
男尊女卑が普通の感覚になっている
この世界(社会
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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いろんなものに中指立てて生きてるけど
周りがみんな大人になって
世界に馴染んでく中、取り残されていく
主人公の孤独感がビシビシ刺さる…
(ある登場人物の「人付き合いが苦手だから
物で誤魔化してる」って
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コンジアム(2018年製作の映画)

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人生で一番怖い映画が更新されてしまった…
ドローン、定点カメラ、アクションカメラ…
最新機材を駆使して
あの手この手で安全圏で見てるこっち側を
コンジアムへと引き込む演出が見事!
POV映画もここまで
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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ハンスジマーの壮大な劇伴に、
砂漠、軍隊、宇宙船を
映す絵画のような遠景のカット、
キメキメの戦闘シーンに、
サンドワーム(砂虫)の神々しさ…
(あと、ジェイソン・モモア!)
なんといってもやっぱり
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サンシャイン・クリーニング(2008年製作の映画)

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やや早足感があった気もするけど、
あ、ここ忘れたくないな…ってなる
いいシーンもいっぱいあったので良かった。喪失に優しく寄り添う作品は
やっぱり好きです。

ノー・ウェイ・アウト(2021年製作の映画)

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点滅する電灯、見えない曲がり角、 
すりガラス、排水溝から聞こえる声…
身近にあるものを使った
恐怖演出がうまい!
今回も儀式物のホラーで
「ザ ・リチュアル」みたいに
また、とんでもないものが見れま
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

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主人公が生きる世界を
擬似体験させてくれる
音響設計が本当に見事。
たとえ聴覚を失ったとしても
手話で、文字で、音を出し合う振動で…
様々な方法で通じ合えることもできるし
居場所を作ることだってできる
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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映画でも漫画でもすぐに
いわゆる日陰もののキャラクター
を好きになってしまう自分には
ぶっ刺さりまくる映画やった…!!
敵キャラが追いかけてくる時
「APEX PREDATORだぞ!」って
言ってるの
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アンダーウォーター(2020年製作の映画)

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水圧で海底基地が軋む音、アラームの音、
そして低く響く「何か」の声…
ジワジワ観てるこっち側を
追い詰めてくる音の使い方が見事!!
暗闇の中にポッと「何か」が
映った時のゾワゾワ感がたまらない
最高の
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ビーボ(2021年製作の映画)

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軽い気持ちで観始めたけど
とんでもない大傑作やった…!!!
一つの歌が繋ぐキンカジューと
少女の喪失と再生の物語。
こんなにも音楽や登場人物への
愛が詰まってる優しい作品を
観ると泣いてしまう…
めち
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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あー、もう最ッッ高の映画やった…!
ヒップホップ、サルサ、ポップ…
歌う人の出自や好きな音楽によって
リズムやビートがめくるめく
変わりつつもそれらが見事に噛み合って
一つの音楽を、ワシントン・ハイツ
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