みさんの映画レビュー・感想・評価

み

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

5.0

私の場合、歌というものは、初めて聴いてハマるというのは少ない。
何度か聴き、歌詞を覚え…という段階を踏まなければいけない。
しかし、今作の歌は一回聴いただけで涙が溢れた。
でもそれって歌の力だけではな
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

5.0

この作品、一つ疑問が残り、答えが出ないまま終わってしまった。
というのも、別に矛盾とか不満とかではなく、ちょっとしたことなのですが、答えがどうしても出ない…
まだ観る力が無い、ということでしょう。
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

気をつけろ 私が行く。

感動させるほどの歌声やパフォーマンス。
夜の街での、時間は短いが腕を引っ張るシーン。本当にお金は関係ないんだな、と思った。
ダラダラせず、テンポの良さや音楽の良さが、ああ、や
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ハーモニー(2015年製作の映画)

5.0

フォロワーにオススメされて。
はやく3作品完走しなきゃ🏃💦
綺麗に映っている青空や向日葵。
それが2分くらいお話中に続くのだけれど、それが飛行機雲や、車によって壊されていく…



「死」についての話
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

1.0

作品としては綺麗に進むんだけど、なんか退屈だった。
ミステリとして、出題編はワクワクしたものの驚きもなくまあ…という感じ。
ラストはなかなか光ってたと思う。


59本目。

ソナチネ(1993年製作の映画)

5.0

日常とはなにか。この手の人達には恐らく死というものは近いものがあって、それからは逃れられない。しかし、逃げる必要があるのだろうか?
人間いつかは死にますが、実は時期を選ぶ、という選択肢もあるのですよ。
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真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

ラストできちんと意味を持たせてくれる作品が好きな人にはめちゃくちゃオススメ。
なんだったんだこの作品…にならず、綺麗に終わった。
この作品の進み方に違和感を覚え、しかし観ている途中では言語化できないよ
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踊ってミタ(2020年製作の映画)

3.0

この、イントロで鳥肌のたつ感じは、オタクであってよかったなと心の底から思えた。
踊ってみたやボカロが好きならぶち上がるシーンがあること間違いなし!
私はボカロや歌ってみたや踊ってみたというコンテンツ大
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

シラノ・ド・ベルジュラック。
正直思い出すのはこの作品ですよね。
しかししかし、シラノ・ド・ベルジュラックはとても好きな作品なので、またこの手のものに触れられるのはとても嬉しいです。
2人で、時には3
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.9

うーん、名作ですね。
滅びに向かっていくはずなのに、ナウシカの指を噛ませるシーン、これがあるだけで全てが上手くいくのではないか?そう思わせるほどで、ナウシカの存在だけで滅びから再生に変わるよう。
自然
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犬と私の10の約束(2008年製作の映画)

1.0

犬の十戒、10の約束…これから一緒に暮らしたいな、と考えてる人は1度は観ておいたほうがいいかなあ。
しかし、綺麗な所だけしか描かず、大変なこともあるんだけどなあと思いつつ…
それがまた可愛いんだけれど
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サスペリア(2018年製作の映画)

4.9

外観はボロボロで、しかし美しいと感じてしまう街並みは、雨をも取り込んでしまい、最大限に魅力的な映像となっている。

”妄想が深刻化。自分が構築した神話を信じる”

まるで写真のような魅力がある街の映像
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渇き。(2013年製作の映画)

2.0

この頃のでんぱ組は本当に偉大だ。
学生のありあまるパワーが少し向く方向が違うと、こうもズレてしまうんだな、と。

役所広司さんにすっかりハマって、この作品も観ておくか、という事で鑑賞。
他の作品もその
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メランコリア(2011年製作の映画)

4.9

ラストの捉え方は人によって様々な意見がありそう。と、いうか観ている体調次第では、個人でも変わってくる可能性があります。人を試す素晴らしい映画。
試すと言っても、どんな感想をもっても間違いではないし、そ
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想影(2016年製作の映画)

4.5

題材はいいのに、場面がクルクル変わってあまり感情移入できない。
やりたいことはわかるし、まあ好きなんだけど、これは長編でやってもいいんじゃないかな?
フィクションの恋愛も色々ありますなあ(フィクション
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警察と泥棒(2020年製作の映画)

4.0

構成が面白い。
映像だけでは汲み取れないであろうものを語りで説明するし、非常に観やすい。
映像が分かりにくい訳では無い。素晴らしい出来ですよ。
アニメーションを組み合わせることで、こういう描写苦手だろ
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.8

このラストはめちゃくちゃ痺れるわあ…
どちらも死に近いところで、生きているとも言えないくらいギリギリ。
そんな緊迫した状態が保たれているため、ハラハラしてしまうし、映像に吸い込まれるように観てしまいま
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

4.5

子供達に夢を見せていた作品が、大人にも夢を見せる作品になった、という感じかな。
OPまじか!
疾走感のある原曲と、落ち着きのあるアレンジ。対比だなあ。
メタじゃん!と思って調べたらどうやら厳密に言うと
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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

5.0

「私ねうまくなりたいんだユーフォニアム」
新しいコミュニティに入るのは難しいことで、受け入れるのは難しいことで…
語りが無くとも、感情の伝わってくる身体の動きや表情。
揺れ動く心情。この描き方は本当に
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.9

再鑑賞。
いなくなったエイミー捜し、一緒にしませんか?傑作ですよ、この作品。
ヒント1、ヒント2と少しずつ小出しにされる情報。これは遊びか、それとも。
(頭がいい。高学歴。読書家。)などがキチッと語ら
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

-

なるほどねえ。
なぜ?どうして?があるのでミステリなのかなと思ったらそういう…
なんか似たような映画観たことあるなと思って終盤までの退屈さはなかった訳では無いが、わかってから思い返すと中々よく出来てい
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虐殺器官(2015年製作の映画)

4.5

地獄は頭の中にある。
地獄からは逃れられない。

暗闇の使い方がとても素晴らしい。
目を凝らし、映像に真剣に向き合うことが出来る。
しかし、銃で撃たれた人の描写には一切の手抜きがない。
見せ方が上手い
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劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ(2016年製作の映画)

5.0

この作品があったからこそ、増えた1つの思い出は決して色あせることはない。

飛び立つ君の背を見上げるに向けて。もう何度も観ている思い出の作品であり、一生忘れてはいけないシリーズ。でも、誓いのフィナーレ
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劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel Ⅲ.spring song(2020年製作の映画)

4.8

ちょっと関係ない話をするのですが、久しぶりにベストムービーの一位を変えたいな、そう思ったんです。
というのも、もうずっと変わっていないから。映画をそういう風に、つまりランキングのために観ているわけでは
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.9

700本目です(๑>؂<๑)わーい!
選んだのはこちら!
べりべりスタイリッシュな映像、音楽、カメラワークで初っ端からド肝を抜かれる傑作ロードムービー。
そしてなんと言ってもポスター?のかっこよさ。こ
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スピードキューバーズ: 世界を見据えて(2020年製作の映画)

4.8

ルービックキューブの映画があるとは…
自閉症×ルービックキューブ。
実はルービックキューブに足を踏み入れた事があって、ルービックキューブは好きなのですよ。なんとか1分程度で揃えられるレベルですが…
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バースデー・ワンダーランド(2019年製作の映画)

4.0

薄いのに多分1週間は忘れられない作品にはなった。ポスターがダサい。もっとあるだろう…
光るところはあるが、欠点が多すぎる。
終盤で使われている曲が強すぎて、この作品に使うのはちょっともったいないかなと
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

4.9

100点満点のエンディング曲でドカンと余韻を残していった。素晴らしい!
ラブストーリーとしては、やっぱりあの映画が強いんだけれど、これはこれで強いなと感じました。
ミステリとしては惜しいなと感じたが、
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最期の祈り(2016年製作の映画)

4.5

光の明るさとは対照的にセリフや目線などは重く暗くのしかかってくる。
患者と家族の選択。とても難しいテーマを扱っている。
心の準備をしていてもすぐには決められないのに、パッと目の前に現実を突きつけられた
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ビリギャル(2015年製作の映画)

4.8

とある本(まあ、物語を描くものではなく、自己啓発とかそういう類ですが…)を思い出しました。
なんかそれが根底にあるのかなあと。
サクセスストーリーにはそれが必要なのかなあ、やっぱり正しいこと書いてたん
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

2.0

現実は夢を諦めた人の世界よ。
話を聞くときただ目を見て話すのではなく、目線を色々動かし、表情で語る演技。
歌うように感情を全身で表すのが上手。
雨の中傘を差すだけでカッコイイのは反則ではないだろうか?
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.9

大きな興奮はなく、静か〜に余韻を残していった。クライムものとして、大きな興奮を残せない、というのはどうなのか?しかしこの作品、いや物語はそういうのよりも大事なものがあった。なぜ大きな興奮がなかったのか>>続きを読む

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.8

このシーンがいいぜ!というより、全体的に身体に染み込ませ、体験してきた全てを爆発させる。
そういう感じの作品じゃないかなと思った。
古くささの中にある新しさは、今この時代に観ても充分通用するなあと思っ
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グリンチ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

短すぎてうまく描ききれていないところもあった。心変わりや昔のシーンはもう少し丁寧にしてもよかったのではないかと思ったが、概ね満足。
感動しきれなかったのが少し残念だが、いい作品ではある。
カメラワーク
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