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サザエさんに対するアンチテーゼ作品でもあります。
まだ学生を含めた若い人たちが、自分達で社会を良い方向に変えていけると信じることが出来た時代の記録。素直に羨ましいと思った。
信頼できない語り手、現実と虚構の交錯。
最後のセリフが清々しすぎて好き
オセアニアでは常識なんだよ!
霧、火、水、詩、犬、そして郷愁。
このレビューはネタバレを含みます
見ていて聴衆も一緒に死刑台へ連れていかれているような、そんな映画。