Karasuさんの映画レビュー・感想・評価

Karasu

Karasu

たくさんの方々と繋がる事で互いの意見を共有し自らの視野を広げていけたらなと思います。

映画(265)
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列車に乗った男(2002年製作の映画)

3.8


『友情とは列車に乗るということ』

静かに老いを迎える男。(老苦)
深い問題を抱えた男。 (生苦)
決して交わるはずのない彼らが交わる奇妙な友情の物語。

自分が進んだことのない道を
誰かと交
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善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

4.2

【ストーリー】
舞台は1984年(冷戦下)の東ドイツ。
そこでは、社会主義が掲げられ国家保安省(シュタージ)による、反体制への弾圧が横行し、密告の嵐が吹き荒れていた。

そんななか、国家への忠誠を誓う
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.3

《かもめ》
ストーリーは敢えて書きません。そういう型にはまる映画ではないと思うので。

”答え”がある映画ではないのと、視聴者に”この映画はこうである”と強制力を持って提示しているわけでもない。

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スウィングガールズ(2004年製作の映画)

3.0

《こんな人におすすめ!》
比較的テンポや明るさも良く伝えたいことがストレートに胸を突く点や、主人公や周りの人が高校生ということで、特に中高生の方々は感情移入がし易いと思います。また、”あの頃”の青春の
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.2

《どんな人におすすめか》
この映画はアクションシーンは素晴らしいとはいえないが突出して欠落しているわけでもない。アクション映画を求めている人には物足りない。SF映画っぽいが本格SFを観る人にも物足りな
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

【あらすじ】
一子は無職、バイトなし。所謂ニート。そんな一子がある事をきっかけにボクシングジムに通い出すと一子にある何かが動き出す...!

【感想】
底辺で憎しみの眼差しでこの世を見ている一子にとっ
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.5

実話を基にした作品ということで観てみることにしました。

【ストーリー】
自由黒人であったプラットだが、ある日突然拉致され、南部で奴隷として虐げられてしまう。当然彼は逃げることができず、一生奴隷として
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ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

4.0

ランボー第二弾。
本物の男がみたいか?
なら、ランボーをみよ!

【ストーリー】
ベトナムで捕らえられた捕虜の確認をしに特別任務を任されたランボーは単身ベトナムへと向かうが、着陸失敗から弓とナイフだけ
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.5

ジャンルに関係なくまだまだな私ですが...
とくに恋愛映画(ラブロマンス、ラブコメディ)には全くと言って良いほど手をつけていない。ということで前作を観た事があるブリジットシリーズをチョイス。

【スト
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.9

特に観たい映画がなく、安定感抜群のボーンシリーズを観てみようと思いチョイス。この映画はシリーズ2作目。

【ストーリー】
1作目の続きからで、〈ボーン〉と恋人の〈マリー〉は静かに暮らしていたが突如、何
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

4.0

チャップリンの映画は今まで観たことがなく、この映画がチャップリン入門です。ここ3日連続で白黒映画と只今白黒映画にはまっております。

【ストーリー】
チャーリーが資本主義社会、物質社会に翻弄されるなか
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サイコ(1960年製作の映画)

3.6

ヒッチコック監督作品を初めて視聴するにあたり、まずはじめにこの映画を選んだ。

【ストーリー】
OLの〈マリオン〉が4万ドルを盗みモーテルに泊まることから悲劇がはじまる...!

【感想】
音楽、俳優
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切腹(1962年製作の映画)

4.8

【あらすじ】
井伊家の屋敷に浪人《津雲半四郎》が訪れ、自身の生活苦から当家の屋敷の玄関先で”切腹”をしたいと申し入れる...
次々と半四郎の口から語られる身の上話。そこには”武士社会”の影の部分があっ
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ハンナ・アーレント(2012年製作の映画)

4.6

【ストーリー】
ユダヤ人哲学者、ハンナ・アーレントはユダヤ人虐殺の一端を担っていた大犯罪人アドルフ・アイヒマンの裁判の傍聴をすることになった。そこで彼女が感じたのはアイヒマンの『悪の凡庸さ』であった。
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スペシャリスト 自覚なき殺戮者(1999年製作の映画)

4.5

映画というよりは、ドキュメンタリーに近い形の映画です。ハンナ・アーレントと併せて観ると良いでしょう。

『悪の凡庸さ』
アドルフ・アイヒマンの裁判中の発言,行動,仕草,表情からハンナ・アーレントはアイ
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.3

【ストーリー】
クラコウジア人のナボルスキーはアメリカに向かう途中、クーデターにより祖国を失う。突如として”法の隙間”に落ちてしまったナボルスキーは空港から出られずにそこで暮らしを始める。

【感想】
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ビーン(1997年製作の映画)

3.0

【ストーリー】
名画がアメリカに展示される事になり、ビーンは美術の専門家ということでアメリカへ派遣されるが...

【感想】
ビーンやり過ぎなのでは...
途中はもうやらかしどころではなく完全な犯罪の
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ミルク(2008年製作の映画)

3.4

【ストーリー】
同性愛者が差別され権利を持っていなかった時代。ゲイであるハーヴィー・ミルクは同性愛者の権利を確立するために、動き出す。

【感想】
ストーリーを楽しむ映画というよりは、実話を基にした作
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