解説してもらいながら観るSWシリーズ エピソード6
・クマさんたちかわいすぎる・・・!!
なんかよく見たら野性的なんだけど個体ごとに顔立ちも違って、着ぐるみ感が何ともかわいくてめちゃくちゃいやされまし>>続きを読む
本気でF1知識がない人がIMAXで観た感想↓
結論、F1を全く知らなくても楽しめる親切設計になっている。IMAXのお陰で映像、音楽迫力あり、とても満足のいく映画体験。反面、物語は深みがなく物足りない部>>続きを読む
解説してもらいながら観るSWシリーズ エピソード5
・チューバッカ可愛すぎ
・3POのわりと酷い感じ好き
・ヨーダとルークの修行
前作オビワンは師という程の修行をルークにしたように思えなかったけどヨー>>続きを読む
職場のスターウォーズ好きの子と皆でわいわい鑑賞しました。
SWシリーズを大人になってからちゃんと見るのは初。世界観や人間関係、豆知識などを解説してもらいながら観たので、楽しかった。(ちなみに私はスター>>続きを読む
ヒグチユウコ先生が素敵なイラストを描いていたのと、ポスターがとてもドンピシャだったのと「フィル・ティペット/ギレルモ・デル・トロ/ヤン・シュヴァンクマイエル
巨匠たちの魂を宿した…」というコピーに惹か>>続きを読む
タイムラインの皆さんがこぞって高評価で気になってたが、タイミングがなんだか合わず劇場スルーしてた作品。ジェシー・アイゼンバーグ監督・脚本・製作・主演。キーラン・カルキンが助演男優賞受賞。これは納得の受>>続きを読む
1930年代ディズニーの短編アニメシリーズシリーシンフォニーのひとつ。赤ずきんちゃんと繋がっている。相変わらず狼がキモい。フィルマークスの受賞の欄に乗ってないけど1934年アカデミー賞短編アニメ部門を>>続きを読む
イギリスの児童文学をドリームワークスが3dアニメ化した作品。監督はリロ・アンド・スティッチと同じ2人だそう。
ドラゴンと争い続けるバイキングの一族の、ひ弱な息子ヒックがあるドラゴンと絆を深め、ドラゴン>>続きを読む
・各所で言われているようだが、フォレストガンプすぎる。(脚本家が同じ)
主人公とヒロインの関係性や話の展開がそのまますぎて、たぶん、そういうのが好きな癖なんだろうな。笑
これは見た順番によって評価が変>>続きを読む
前作から1042年前の世界が舞台になっている、三部作のうち二作目!
日本語吹き替え版と、ゴニョゴニョ日本語字幕版があり、私はゴニョゴニョをみましたよ!特典のシールももらいました🙂
前作は3.4人(ほぼ>>続きを読む
ご縁があり劇団四季のバック・トゥ・ザ・フューチャーを見に行ける事になったので、予習として鑑賞!劇団四季は何回か観劇した事があり、十分な資金で挑んでいることが分かってるので 舞台だからといって心配するこ>>続きを読む
実は見た事なかったアダムスファミリー(ネトフリウェンズデーの方を先に見ていた…)
アニメ版、ドラマ版で人気を呼んだ『アダムス・ファミリー』の初の映画化。監督はMIBの人!そりゃ面白いわけだ!作品の雰囲>>続きを読む
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅲ
「ファントム・ミュージアムー
ヘンリー・ウェルカム卿の医学コレクション保管庫への気儘な侵入」
ブラザーズクエイ短編集もこれにて終了です!良くここまで観たな、自分、、、笑>>続きを読む
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅲ
「不在」
施設から夫へ ”来て あなた”と手紙を書いたE.H.へ捧ぐ
最後にこの文が表示されて、なんやこれ!と思って調べてみると、エマ・ホークという実在の女性なのですね。>>続きを読む
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅲ
「人為的な透視図法、またはアナモルフォーシス( 歪像 )」
めっちゃ面白かった!!今までと違い、普通に美術の授業受けてるような感じ。アナモルフォーシスについて、実例ととも>>続きを読む
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅲ
「櫛(眠りの博物館から)」
ストップモーションパートが、実写パートで眠る女性が見ている夢ということなんだろうけど、これがまたよく分からない。
今までの作品と比べあからさま>>続きを読む
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅱ
「スティル・ナハト4
お前がいなければ間違えようがない」
短編を連続で見てるため連投すみません🥲
短編集Ⅱもこれで終わりです。
スティル・ナハト2と同じアーティストの、C>>続きを読む
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅱ
「スティル・ナハト3
ウィーンの森の物語」
このシリーズにおける松ぼっくりは何を表してるのかな。音楽もあいまって昔のディズニーアニメみたいな雰囲気もある。アダムスファミリ>>続きを読む
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅱ
「スティル・ナハト2
私たちはまだ結婚しているのか」
急に歌詞入の歌が流れてきて、明らかに今までと毛色が違う❕と思って調べてみたが、どうやら1990年His Name >>続きを読む
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅱ
「スティル・ナハト─寸劇」
1分にも満たない超超ショートフィルム!
砂鉄部屋?を覗く男。どうやって撮影したんだろう?
この兄弟の作品は小窓から何かを覗く画が多いな。頭の中>>続きを読む
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅱ
「失われた解剖模型のリハーサル」
ブラザーズクエイの短編を5連続で見ているが過去1分からなかった。いや、他のも分からないんだけど笑
こういう作品は理解しようとしても無駄だ>>続きを読む
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅱ
「ストリート・オブ・クロコダイル」
1942年にゲシュタポに射殺されたポーランドの画家で作家でもあったブルーノ・シュルツの短編『大鰐通り』を基に、双子の人形アニメーション>>続きを読む
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅰ
「ギルガメッシュ叙事詩を大幅に装して縮小した、フナー・ラウスの局長のちょっとした歌、またはこの名付け難い小さなほうき」
アメリカ生まれのスティーヴとティムの双子の人形アニ>>続きを読む
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅰ
「ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋」
敬愛し影響を受けてきたチェコの映像作家ヤン・シュヴァンクマイエルのドキュメンタリー番組『ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋』(英国のテ>>続きを読む
ブラザーズ・クエイ短編集Ⅰ
「人工の夜景」
独特の人形アニメーションでアメリカのアート界で特に高い評価を受ける一卵性双生児の映画作家チーム、ブラザース・クエイの短編作品
記念すべき処女作。地下室で孤>>続きを読む
PartIIIの配信がU-NEXTでは無く、再編集版であるこちらを見ることになりました。partⅠ、Ⅱと比較して評判が良くないのは承知済みで。
なんか、世の中で酷評されてる程酷くなかったけどね!?私が>>続きを読む
シュガーラッシュと同時公開のセリフ無し短編アニメ!アカデミー賞短編アニメ賞受賞作品。
駅のホームで出会った女性に一目惚れし、職場の向かいのビルに彼女みつけた主人公は書類を紙ひこうきにして飛ばし、彼女に>>続きを読む
2015年アカデミー賞作品賞・監督賞など4部門を受賞した作品。
私はいわゆるスーパヒーロー系の映画は観ないので、主演のマイケル・キートンがかつてバットマンを演じた事も知らなかった。脚本が出来てからキャ>>続きを読む
1から10までふざけてて馬鹿すぎて元気出た笑 めっちゃ笑いました。このノリハマらないとほんと無理だろうな。私大好きでした🤣
ベン・スティラーとオーウェン・ウィルソンっていう、ロイヤルテネンバウムズで共>>続きを読む
まじで面白すぎる〜‼️最高‼️
数年前に最新作までイッキ見してはいるものの、正直記憶は曖昧でした。結末一応知ってるはずなのにしっかり面白かったしラスト5分の有名な展開も新鮮に「うわあ!!!」ってなった>>続きを読む
子供の頃見たきりでほぼ記憶ないシリーズ!
覚えてたのは琥珀の中に蚊がいてそれを杖にしてたおじいちゃんがいたのと、車の中で恐竜に襲われる時に女の子がライトつけてて「いや消せよ!!!」って思っていた記憶そ>>続きを読む
アガサ・クリスティの1937年の小説『ナイルに死す』が原作、ケネス・ブラナーのポアロシリーズ第2弾✌️
ディズニープラスで観れる特典映像のメイキングを見たが、アガサ・クリスティの孫、曾孫も、小説から映>>続きを読む
天国ではみんな海の話をするんだ
余命わずかと宣告され、たまたま末期病棟の同室に入院させられたマーチンとルディ。二人は死ぬ前に海を見るために病棟を抜け出し、ベンツを盗んで最後の冒険へと出発した。その車が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何故爆弾かって?
今の世の中は腐り切ってるからだ
新しく作り直すために
まず瓦礫の山にする。
監督がデヴィッド・ボウイの息子らしい。(世代的にデヴィッド・ボウイのこともよく知らんのでだからなんだって>>続きを読む
だいぶ乗り遅れたが、劇場で鑑賞することができた。公開から1ヶ月でも満席。すごいね。
事前に入れていった知識
1.コンクラーベとは教皇の死後or辞任後開かれる次期教皇選挙
2. 選挙権は80歳未満の枢機>>続きを読む
『マイ・エレメント』の監督ピーターソーンのインタビュー映像!韓国系移民2世である彼のバックグラウンドを知ることで、映画への理解が深まる。40分間だけだけど、アメリカと韓国という2つの文化に挟まれ、幼少>>続きを読む