Q9Q9Q6さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

完璧に締めくくった3の中で、個人的に唯一残った疑問点を4で見事に回収してくれた。賛否両論あるテーマだったと思うけど、私は大満足。シリーズを重ねるたびに上がるグラフィックの技術力にはただただ脱帽です。

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

5.0

トイストーリーを初めて見た時のような感動&興奮だった。シャーリーズセロン姉さんの母性溢れる吹き替えが素晴らしい!

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

5.0

わかっちゃいたけど松岡茉優ちゃんの演技力!!!最高だよ〜〜!

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.0

この作品と、アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞をとったピリオドを観ると、より一層面白かった。

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

5.0

信念を持って、真摯に全力で生きてる人の言葉の重み、姿勢は本当にすごい。観た後に背筋がピシッと伸びる思いでした。全世代、全人類が今観るべき映画だと思います。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

少しモヤモヤっとする箇所はあるにはあるけど、総じて言えることは「ありがとうアベンジャーズ」に付尽きます😭

ライフ(2017年製作の映画)

2.0

最後!2人であんな頑張ったのに、最後〜!笑

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

最初は若い頃ってこうだよな〜と思いながら見てたけど、勝手に理想像を作りあげたり、他人や環境を羨んだりするのは今でもやったりするなぁとちょっと見てて辛かった。答えは外にはなくて、いつも自分の中とにあるっ>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

ばかうけ襲来によるドキドキハラハラのSF映画かと思ってたら全然違う!めっちゃ切ない哲学的内容の作品だった。あと、やっぱりエイミー・アダムス好きな女優だなーと思った。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

キャロルつっよ!!そしてグース!グーたん、お、おまえっ!

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

5.0

最高にお洒落で洗練されていて、最高に変態な恋愛映画でした。大好き!
ダニエル・デイ・ルイスが格好よすぎた。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.0

そーいうことなの!?っていう驚きはあったけど、期待値が高すぎたのか評判ほどの満足度は得られず…💦

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

感動っていうか、ただただ沖縄戦の描写に圧倒された…

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

ガンマニアでは全然なくてもあの銃器の扱い方には惚れぼれする!

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

爆発に至る過程や犯人たちの逃走劇、銃撃戦、息つく間もなくハラハラの連続。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

5.0

どの一瞬を切り取っても美しすぎる映像美。登場人物から一定の距離を置いた静謐な長回しカメラワーク。全てが好みでした。エモーショナルに弱者を描くのではなく、淡々と静かに描くその手法にただただため息が漏れま>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

原作未読の予備知識ゼロで鑑賞。マジでそんなわけあるかい!の冒頭の出逢いのシーンや、もはやホラーとも感じた麦との再会など、全てが予想外の展開でいろんな意味で印象に残る作品でした。

※トークショーにて監
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

音楽、友情、家族、孤独、セクシュアリティ、そして猫。今年一番感動した、素晴らしい作品でした。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

斬新〜!中ダルミすることなく最後まで緊張感たっぷりで楽しめました。洋ゲーでこういうサスペンス作品がでたら面白そう。

ムーンライト(2016年製作の映画)

5.0

素晴らしかった。人種、貧困、セクシュアリティ、ドラッグなど色んな問題が山盛りだけど、言いたいことはただ一つ「自分が何になるかは自分で決めろ。他人に決めさせるな」これに尽きると思います。ほんとこれよ…。>>続きを読む

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.0

ストーリーはベタベタですがオールアジアンキャストでこれだけ派手でオシャレな作品を作ったことに意味があると思います。俳優陣も女性・男性ともにかっこいい〜!アメリカで育った中国人の主人公に対して使ったバナ>>続きを読む

消されたヘッドライン(2009年製作の映画)

4.0

ラッセルクロウ、渋ぅ〜!”新聞記者が企業の悪事を暴く系”が好きなら楽しめる作品です。ベンアフレックの胡散臭い感じも最高でした。最近はすっかり強い女役のイメージが多いロビン・ライトも、ああいう演技できる>>続きを読む

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.0

赤マントにパンツと甲冑だけ身につけて戦地に赴くという斬新スタイルに爆笑できるし(本当にそうだったらしい)筋肉美も堪能できたりできて楽しめる作品でした。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

全てのシーンに意味が含まれてる気がして、何度も見返したくなるスルメ作品。

紅き大魚の伝説(2016年製作の映画)

3.0

確かにジブリっぽい!世界観とかは割と好きでした。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.0

音を出しちゃいけない系ならドント・ブリーズのほうが数倍怖かったな〜

パディントン 2(2017年製作の映画)

5.0

最高、そして最高。冒頭の飛び出す絵本の中をパディントンとルーシーおばさんが観光するくだりがあってからのあのラスト!嗚咽が漏れるほど号泣しました。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.0

誰だって傷の1つや2つあるよね!っていう素敵な話でした。