akさんの映画レビュー・感想・評価

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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

2.7

アクションや役作りは
よくできている印象だけど

名台詞はそのまま引用してほしい

原作観ている人は
ちょっと気になるかも
少なくとも私は

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.8

グロ描写、倫理外描写

分かってての怖いもの見たさでも
なお目を背けたくなる辛い描写
希望と絶望を行き来して
最後まで目が離せない
いや、背けたい

設定は面白く、社会派な内容
現実に、伝言を伝えられ
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街の上で(2019年製作の映画)

3.2

学生みたいな恋をしたい

ラフな生活、ラフな恋愛が
下北沢の舞台で一層引き立つ
クスッと笑いながら観られる
ご近所ラブストーリー

LIFE!(2013年製作の映画)

3.7

新年度からの仕事へのモチベーションがグッと上がった。
自分にとってはただ退屈に感じる繰り返しの毎日でも、見ていてくれてる人がいて、誰かにとっては特別なことかもしれない。
だが、こんな風に冒険する機会が
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

キューバサンド
オースティンミッドナイト
ポボーイ
スライダー
トストーネ
ベニエ
他にも色々な料理が出てくるが、どれも美味しそうで食欲をそそる作品。

仕事に誇りを持って、子どもと向き合える、こんな
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アントマン(2015年製作の映画)

3.9

MARVEL特有の凡才な主人公がヒーローに成り上がる演出。自分でもヒーローになれるんじゃないかと、子供の頃に抱いた気持ちが蘇ってくる。
小さな男が繰り広げる、壮大でミニチュアなバトルシーンは、シリアス
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.3

余命2年を宣告されてからの2人の年月の重みが心に響く作品でした。博士の常軌を逸した博識ぶりが再認識されるとともに、ユーモアのある人柄が見てとれました。難しい役柄ながら、エディが前半と後半で別人に見える>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

悪魔に出会ったアンディがハイブランドを身につけてから脱ぎ捨てるまでを描いた作品。プラダを着たアンディは悪魔になるのか…?
身だしなみ、服から得られる自信は大きなパワーになる。良い服を着て生きよう。でも
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

"イエス"と言う勇気がもらえる作品。

いろんな経験ができる機会を"ノー"で失ってしまうのはもったいない。
今までだって、やった後悔はあまりない。あったのかもしれないが、後悔を思い出して浮かぶのは大抵
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

2.9

序盤、ツクったようなセリフが多くて、気になってしまうところがあったが、内容はよかった。ただ、実話に基づいているためか、24時間テレビのミニドラマを観ているような気分でややシラケてしまったなぁ。感想とし>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.6

グレイスの大人っぽさと子供っぽさが双方とても魅力的だ。
天才に生まれたかった。特別な才能が欲しかった。などと今まで何度も思ってきたが、そうであろうとなかろうと、好きな人と好きなことができる平凡な生活そ
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

映像酔いしそうなシーンが多数。

話の展開と、時々垣間見える笑い要素がシリアスにさせすぎない、marvelらしい作品。

他の作品を観ていればより楽しめる要素あり。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

世代違いで知らないまでも、個々のキャラが非常に魅力的に感じられた。ただ反面、各キャラそれぞれの締まりの悪さがすごい。期待値の高さ、シナリオの良さ故により一層。

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

3.8

ちっちゃい頃観てたのが懐かしい。
古き良き映像感。
妖精たちのやり取りが何度見ても楽しい。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.1

いい意味で、どこまでももどかしい。
タイトルの通り、くっつきそうなところでくっつかない。2人の関係を言い得ていて、気持ちが伝えられないところがうまく表現できている。

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

3.0

最初にCG感の凄さと衣装の安っぽさを感じた。前作の方がクオリティ高かった?
世界観は好きなのだけど、作品としてはもうちょっと感。

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