家父長制とか男尊女卑とか言う前に、小津映画には愛と信頼とユーモアがあるからたまんねえけど、それもアタシが男だから言えることなのかしらね。
佐田啓二マジで結婚したい。
こんなにも続きが観たい映画>>続きを読む
ジェニファー・ローレンスの体当たりラブコメが知らぬ間にU-NEXTで配信されている世界。
直近の新作がこれと『その道の向こうに』なの俳優って本当すごいねって思う。
モタクも良い顔。
バカ邦題ス>>続きを読む
機嫌良いわやっぱ。
生きてほしい人が生きて死んでほしい人が死んだ。
1.85:1
このレビューはネタバレを含みます
井浦新は日本の宝。現役俳優で一番の宝。
何も教えてくれなそうで結構教えてくれる今泉力哉監督。漫画読んでみたいと思った。
よくもまあこんなそれっぽい英単語があったもんだ。
ラスト全然違うけど『>>続きを読む
ロアルド・ダールの『アッホ夫婦』で育った。
ウェス・アンダーソン作品に出てほしい俳優ランキング1位がついに降臨した。ぴったりだ。
こういう作家短編シリーズたくさん作ってほしい。
1.33:1
まさかの回復する傷にびっくり。
偉大な映画だ...何度でも観て良さを堪能したい。
1.78:1(negative ratio)
2.39:1
3回同じくだりするのオフビートすぎて。
キャスト好きじゃないと観てられないくらいの感じだが、キャスト好きなら眼福な映画だ。
1.78:1(pillarbox)
出禁にしてもなお、カンヌやホテル側の懐が深いと思えるくらいめちゃくちゃやってるわトロマ。ロイドやダグが味方ならこの上なく頼もしい存在だ。
なぜかWBが嫌な会社に見えてくる不思議。
「編集者は優遇>>続きを読む
凄いよウェス・アンダーソン。フレームバッチバチだよ。
心の機微を感じ取れるような繊細な演技より、無表情の方がよっぽど琴線に触れるのは、小津が好きだからなのか。次回作に笠智衆出てくれ。
ロールシ>>続きを読む
名誉スコア5.0
俺、この事件知ってるわ。
宇野祥平とんでもねえよ。。。
『スプリット』のジェームズ・マカヴォイを観た時、逮捕した方がいい俳優だなと思ったけど、ベクトルは違えど『オカルト』の宇>>続きを読む
ありがとう。ありがとう。
中身入れ替わった時、あまりにも互いが互いを分かりすぎていて言葉選びや感情の起伏がまったく違和感なかった。いや違うか、そういえばこれマジもんドキュメンタリーだったもんな。>>続きを読む
瞳に吸い込まれた。
レールから汽車の音を聴いてる時、俺はイサベルがいなかったら本当にあのまま轢かれていたと思うんだ。そういう子なんだっていうのがとても伝わってきて、このあとも心配で心配でたまらない>>続きを読む
僕の知らないところで、彼らが世界を救ってくれている。戦い続けている。その様子が映像に残っているなんて奇跡というほかない。
なんかすげえ良かった。
やっぱ嫌なキャラはいなければいないほど良くなるな。
2.35:1
グロいの苦手なのに一度も目を伏せることなく観れた。
いつか来るこの未来の為に何から準備すりゃええんだってんだ。
1.85:1
自分の正直な心に気づくことがどれだけ難しいか。台北の夜が明ける。
こういうラストをされると好きになっちゃうって何回言えばわかるんだ。
かの『タクシードライバー』の脚本を書いたポール・シュレイダーも自宅にファンが突然現れ「なんで俺のことを知ってるんだ」と言われたことがあるらしいが、サリンジャーもアメリカン・ニュー文学的なムーブメントを>>続きを読む
揺れ動くカメラワークがちょっと鬱陶しかったけど、とても綺麗な映画でござった。
苦しみから生まれる云々の件はデフォー演じるゴッホの説得力によってとても感銘を受ける言葉になっていた。あのマインドはいつか>>続きを読む
A24×AppleTV+が贈る至極の物語として選ばれたのは、ステフィン・カリーだったか。
自分は2014-15シーズンからNBAを観始めたのでちょうどウォリアーズ王朝が始まるタイミングで、すごい新>>続きを読む
グレタ・ガーウィグは凄いし、俳優陣の懐が深くて全員に感謝している。
イニャリトゥ、アン・リー、スコセッシの作品を撮ってきたロドリゴ・プリエトが撮影監督とのことで、振り幅すげえや。あなたの撮影は向こ>>続きを読む
何か良からぬことが起きた時には、こういう考え方をすればいいのか。やっていけそう。
父ちゃん母ちゃんのフォルムにやられた。
トーマス・ニューマン
1.85:1
ピクサーまでこのような終わらせ方をしてしまったらオワリだ。
16:9 HD
彼女を救いたい。
彼女にまだ言えてないことがある。
そうか、俺は誰も観たことのない怪現象をテープに残す。どうなっても構わない。カメラは止めない。
「田代、バッテリーある?」の一言があるだけで工藤>>続きを読む