えさんの映画レビュー・感想・評価

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

荒野にて(2017年製作の映画)

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

ARGYLLE／アーガイル(2024年製作の映画)

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

岡田麿里成分がオーバーフローしてる
マジで誰か止めてあげた方がいい
監督&脚本岡田麿里の作品は本当にやばすぎる

瞳をとじて(2023年製作の映画)

This is cinema.

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

お前が1番三宅唱
繊細かつ緻密なサスペンスと劇伴の使い方に度肝抜かれました
こんな映画観たことない
人の美しさを描写させたら日本で右に出る者はいない
お馴染みの自転車のシーンもバッチリ
心から感涙しま>>続きを読む

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

日常のスケッチのような映画大好きなので概ね楽しく観ましたがどこか心地悪さもキャッチしたというのが今の感想です
言語化はできないが確かに感じたこの映画のイヤらしさについてこれから考えないといけない気がし>>続きを読む

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

芸能業界描写が面白かったです
劇伴がダサすぎるのと結局コミュニケーションの話になって興味が薄れた

TALK TO ME／トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

すばらしき世界(2021年製作の映画)

ショットの力が増した西川美和作品なんて良いに決まってる

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

今敏作品を劇場で見れるということでパーフェクトブルーをライブ音響上映で初鑑賞
初監督作とは思えない作画や色彩、レイアウトのキレは今見ても全く目減りしないです
が、ライブ音響とやらがミスチョイス
音響の>>続きを読む

マーベルズ(2023年製作の映画)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

何が言いたいか理解した上で寒すぎる
アリバイ作りのような脚本とクソ退屈な活劇

ザ・キラー(2023年製作の映画)

マインドハンターを打ち切りにしたNetflixにいつまでも腹立っている自分とすぐに切り替えて次の仕事へ取り掛かるフィンチャー
バイタリティというか人としての度量が全くかけ離れているということを思い知ら>>続きを読む

ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

猫の恩返し(2002年製作の映画)

もののけ姫(1997年製作の映画)

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

天才的な空間把握能力
歪んだレイアウトを緩急自在に飛び回るキキの姿には心の底から興奮させられる

ディオールと私(2014年製作の映画)

ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

美しいものや嘘が描ける頃の宮崎駿　素敵だと思います

北極百貨店のコンシェルジュさん(2023年製作の映画)

天才西村ツチカ作品の魅力を残したまま別の手法でデザインされていて驚きました
アニメーション化に向いていない(？)ものをたった一つの冴えたやり方で形にした製作陣に敬意を

ザ・クリエイター／創造者(2023年製作の映画)

くるりのえいが(2023年製作の映画)

感覚は道標

スマイル(2022年製作の映画)

アナログ(2023年製作の映画)

ミュータント・タートルズ　ミュータント・パニック！(2023年製作の映画)

アニメーションは凄いけどトーンが一定で緩急がないからで凄さが目減りして映った
小ネタがいちいち面白い　シンゴジラの引用があるとは思わなかったな