DAICHOSHINYAさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

DAICHOSHINYA

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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.2

最近よくある何かが襲ってくる系サスペンスホラー。タンクトップとホットパンツで星+2

クランプス 魔物の儀式(2015年製作の映画)

3.3

子供にはギリギリ見せれないレベル。クリスマス系ホラーもっと増えてほしい

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.4

ほっこり優しい気持ちになりました。料理系の映画もたまには良いなと。お腹空くけど

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.5

ジョセフだから見ようと思ったんですけど気が付いたら普通にハラハラドキドキ世界観に飛び込んでいました。しかしあん無茶苦茶な運転してたらいつ轢き殺されてもおかしくないよ

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.4

最初から最後までトータルで雰囲気が最高に好き。音楽の力は凄いと改めて教えられる素敵な作品。キーラナイトレイのポテンシャルの高さがえげつない

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.9

敢えて何も語ることないと思うんですよ。初めて特典がたくさん付いたようなブルーレイBOX買いました。今まで何回見返したことか。劇場で見なかったことをこんなに公開した作品はない。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

凄く良い意味で不気味でなんかいやーな気持ち悪さがありました。2回目見た時に気がつきそうで気がつかなかった伏線が散りばめられてなるほどなーと思うホラーでした。

悪党に粛清を(2014年製作の映画)

3.9

リベンジ系なんで最後爽快。何気にキャストが好きな人だらけ。もうちょっと日の目を浴びさせあげたい隠れた名作

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.5

トイストーリーの世界観にエロ、下衆、鬼畜などを足してぐちゃぐちゃにしたらこれになりそう。まじでめちゃくちゃくだらなくてそこが最高に良いです。食品が切られてるだけなのにもうスプラッター映画見てるみたいな>>続きを読む

スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい(2007年製作の映画)

3.8

はちゃめちゃアクションなんですけど。登場人物のキャラクターが個性豊かで面白くて見入ってしまいました。もうちょっと評価良くても良いような気がするのよ

PK(2014年製作の映画)

4.1

「きっと、うまくいく」からの流れ。人間が生きている意味をほんわか切なく教えてくれるような素敵な作品でした。綺麗に伏線回収していくし本当よく出るなと感心してしまうよ。
監督も凄いしアーミル・カーンも凄い

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.4

個人的にインド映画の評価を爆上げしてくれた作品。3時間が長いようで長くない。前向きになれるし悩んでる時に背中を押してくれそうな映画でした。「きっと、うまくいく」なんて素敵な言葉なんでしょう

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.7

サイコですねぇ。人を殺すにも彼なりにいろんな意味と理由があるんでしょうね。いやーサイコですねぇ。その時代の風刺も入ってて闇深い作品でしたね。底が見えませんよ。こんな人間に私はなりたい

アンフレンデッド(2015年製作の映画)

2.9

コンセプトがコンセプトなだけに大したことはそんな起きないだろなーと思って観てたんですけど本当に大したことない起きなくて逆に斬新でした。いや見方を変えるべきなのか?こんなもんなのか?とにかく今言えること>>続きを読む

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.7

めっちゃオラオラな幽霊が電気を消した隙にガンガン攻めてきます。わかりやすくてサクサク話が進むので見やすかったです。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.9

斬新な新しい設定で予告を見た時から勝手に期待値爆上げの中なかなかのクオリティでハラハラドキドキさせて頂きました。胸糞とかじゃなく変態。強盗なんか企てるもんじゃない

テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

3.5

やっぱり幽霊とか殺人鬼とかゾンビとかクリーチャーより一番怖いのはおばあちゃんなんだよな…おばあちゃん系ホラー好き

モーテル(2007年製作の映画)

3.2

アメリカのモーテルには殺人鬼が絶対いるのか?

ターボキッド(2015年製作の映画)

4.1

若い男女がチャリンコ版マッドマックスしてます。そこに80年代風にした少しチープなキックアスをドッキングします。そんな感じですね。しかしなんかわかりやすくこういったのが好きなんですよね

アブノーマル・ウォッチャー(2015年製作の映画)

3.3

若い夫婦の私生活を大家の気持ち悪いおじさんが監視カメラ仕掛けてずっと見てるよーて感じのじんわり生臭い変態が出てくる変態映画ではない作品。でもリアルありそうだか怖いね

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.3

ケビンベーコンがずっと追いかけてくる。それだけでずっとニヤニヤしながら見てました

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.0

安っぽいSF。クロエじゃなかったら星-37個ぐらいだけど大好きなクロエだから星39個あげとこ

アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ(2016年製作の映画)

3.4

こんなもんを真面目にレビューする方が頭おかしい。ドーナッツが凶暴化して人を襲ってくる。それだけ!

ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

4.7

この年に見た作品の中でベストワンでした。完全に見る人を選びますがそれもラストのエンディングで全て浄化されるような…ライアンレイノルズだからまた良かったと思う

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.2

思春期特有の恋愛や友情で頭ぐちゃぐちゃになる感じ。もはや何をレビューすれば良いのかわかりませんね。ただ感情を揺さぶられる…これを"エモい"と言うのだと知った。

スーパー!(2010年製作の映画)

4.4

内容はキック・アスぽいちゃぽい。キャスト、映像、演出、音楽、全て好み。そしてエレンペイジが最高に可愛い。ブルーレイ買いました。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.9

興味深い作品でした。ラストに向けて盛り上がって行った感じ

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

前作程ではなかったですけどそれでも良い流れを引継いでて面白かったです。

パラドクス(2014年製作の映画)

4.1

ジャケットの「91%が高評価!」てのは、わかる!!

でも可哀想にジャケットのありがちなB級ホラー感で損してる。マジで誰だこんな糞みたいなジャケットにしたやつは。本当は巧妙なサスペンスでシチュレーショ
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.9

いやー西部劇、それぞれの個性豊かなキャラクター、迫力あるどんぱち、男臭くてそうそう求めてるのはこれこれって感じでした。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.6

少し小難しい内容。正直ジョセフじゃなかったら多分目にも止めてない。情報社会の怖さよ

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.8

これぞティムバートンの世界観。どこかダークファンタジーなX-MENを見てるようで小さな子も楽しめるかと。しかしエヴァグリーン綺麗よな

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.5

お金掛けてるんだからもっとはちゃめちゃスケールでかくしてほしかった。戦闘シーンもっと見せてよ