キングダムも3作目となり、実写化作品としてもいろいよ盛り上がってきました。
物語展開も2作目よりは緩急があって飽きずに観れたかなとは思いますが、、、しかし流石に(原作に忠実に実写化といえど)2万人対1>>続きを読む
モンスター映画で一世を風靡したユニバーサルの面目躍如w
これまた由緒正しきゴシックホラー。
まぁね、基本、ブラムストーカーの原作(ドラキュラ)ありきだし、冒頭に結末を描き、その後にそこに至る顛末を描>>続きを読む
由緒正しきヒーロー映画w
王道的展開で、思っていた以上に普通に面白かったです。
映像・音響共に迫力満点、DCEUを締め括る作品としてアクションも最高でこれは劇場で観るべき映画。
何となく事前のTVC>>続きを読む
ちょっと反抗期に入った少年少女、その母親、ネコババされたコカインを回収に来たギャング、それを追う警察、森林保護官、そして森にばら撒かれたコカインを食べて凶暴化した熊。
中盤まではそのそれぞれを同時進>>続きを読む
コミカルとシリアスのバランスが良い。
例によってニコラス・ケイジ、本当に役を選ばない方だがw、本作ドラキュラ役はそこまでゲテモノ感はないかな。
基本、主人であるドラキュラに翻弄される僕レンフィールド>>続きを読む
本作品、かなり以前に薦めてくれた方がいて、ずっと観たいと思ってたのですが、レンタルリリースでようやく観ることが叶いました。
うん、まぁ、ホラーやシリアスに振り切らずに、所々アイドルPR映画や高校生の>>続きを読む
さて、期せず「忌怪島」が良かったので、気を良くしてJホラー第2弾として2ch洒落怖スレ原作?の「ヒッチハイク」を観賞しました。
原作スレは既読。
で、本作では原作エッセンスを上手に取り込んでうまく物>>続きを読む
「◯◯村」3部作をもって本当に終わったと思った清水監督、それでも本作を観たのは単純にホラー好きの惰性。
なので全く期待していなかったのだけど、これが意外にも悪くなかったw
でも、ー世間的な評判は芳し>>続きを読む
世間ではあまり評判は宜しくないようですが、個人的にはそこまで悪くはなかったです。
思った以上に、ディズニーのプーさんに寄せていて、ほんとよくディズニー本作制作を許可したなとw
まぁ内容は一方的な虐殺>>続きを読む
ビートルのキャラデザはまぁカッコいいw
機能設定もスパイダーマン的でありアイアンマン的でもあり、何でもありの万能感いっぱいいっぱいの無敵感まであるのですが、いかんせん何処かで見た様なw
それより何よ>>続きを読む
「トランスフォーマー」シリーズは初期1、2作品観ていたものの、その後の中間作品を吹っ飛ばして最新作を観賞してみたのですが、まんまトランスフォーマーでしたw
一方で、間を抜いたため、ストーリー的な繋がり>>続きを読む
割と評判が良かった事もあって以前からかなり期待してまして、今般ようやく観る機会を得たのですが…。
う〜ん…。
雰囲気は悪くないんですけど…それだけっていうか、意外と描写が大人しいというか、ちょっと想>>続きを読む
傑作ホラー「死霊のはらわた」の正統続編を謳うだけあって、観た印象はまんま「死霊のはらわた」w
まぁオリジナル?若しくはその後のリブートの方?の何れが前作に相当するのかはよく分からないし、ストーリーや>>続きを読む
物語開始から中盤までは、どうにも主人公ジェマ、それ以上に姪のケイディ、更にはM3GANそのもののキャラ(性格)設定が共感を妨げ、イライラが募って途中で観るのを中断しました。
ですが、途中で放っておく>>続きを読む
何かの事前情報でホラーって括りだったように記憶しており、結構期待して観たのですが…。
残念ながら純然たるホラー作品ではなかったようで…。
何というか、スリラー?サスペンス要素はなきにしもあらずですが>>続きを読む
ようやく観ることが出来ました。
直接的な繋がりはないものの、確かに「カルト」完結編というに相応しい内容で、同作による不完全燃焼感を概ね払拭できて満足しました。
前作からは結構時間が経ってると思います>>続きを読む
「キック・アス」以来、クロエ・グレース・モレッツ出演作品はちょこちょこ追っかけてまして、Filmarksでの評価がまぁまぁだったこともあって手に取った1本。
結果からいえば、別に観なくてもよかったか>>続きを読む
見どころは、新田真剣佑さんのキレのあるアクションとそれを裏付ける見事な肉体美、それだけ。
聖衣も何かカッコ悪い。原作者の車田正美先生が関与したとは思えない、いやだからこそのコスプレ感?w
とにかく物>>続きを読む
うん、一言でいえば「リング」ですねw
絵的な不気味さもスリリングなストーリー展開も、またある種の謎解きの面白さもあって、最後まで楽しめました。
人の笑顔って実は怖いんだと、改めて認識させられました。>>続きを読む
先週劇場で観てきました。
主要キャラ3人が、力を使うたびに入れ替わるという設定はなかなか(絵的にも)面白いとは思います。
ただ、MCUシリーズもこれだけ本数を重ね、更に配信作まで観ていないとよく分か>>続きを読む
私個人の考えとして、東宝ゴジラ以来のゴジラファンの方々には恐縮だが、怪物は徹底して人の理解が及ばない災害のような(当然に意思疎通など有り得ず、その行動も全く理解できない)存在であるべきと思う。
本作>>続きを読む
いよいよリリース済みシリーズ公開順で最後の第8作目。
とりあえずの「死霊館」シリーズ見納めと思うと寂しい気もします。
さて本作物語設定は、これまでとは微妙にニュアンスが異なります。
あらすじとしては>>続きを読む
「死霊館」シリーズ公開順観賞の第7作目(「死霊博物館」と前後してますw)。
本作は位置付けとしては、スピンオフというよりサイドストーリーってところかな。
シリーズに共通するキャラとしては唯一、ペレス>>続きを読む
「死霊館」シリーズ公開順第6作目(ん?公開は「ラ・ヨローナ」の方が先かもw)。
今回は、アナベル人形がいよいよウォーレン夫妻の屋敷にやって来たところから。
呪物保管室のガラスケースに封印されるのですが>>続きを読む
劇場での観賞間に合いましたw
ストーリー的には時系列的前作からそのまま繋がっていて、登場人物も前作そのまま、主人公は修道女アイリーンですが、なんと前作でジェダイマスター的に活躍したバーク神父は…。>>続きを読む
「死霊館」シリーズ公開順第5作目です。
いよいよ奴の話ですw
実はこの時系列的次作となる「死霊館のシスター呪いの秘密」を劇場公開中に観たくて、これまでシリーズを駆け足で観賞してきました。本作を観れば残>>続きを読む
「死霊館」シリーズ公開第4作。
本作では、アナベル人形の誕生が描かれます。
ネタバレ避ける為、詳細は語りませんが、ある所に人形作りの名人が妻と一人娘と暮らしてました。
しかし、ある日、その愛娘が事故>>続きを読む
「死霊館」シリーズを公開順で観賞の第3作目。
本作では冒頭でホラーマニアの心をくすぐる「悪魔の棲む家」で有名なアミティヴィル事件が採り上げられていて、期待感が一気に高まります。
この辺、流石に作り方が>>続きを読む
1作目「死霊館」を観た勢いそのままに、公開2作目となる本作も連続で観ました。
本作は本シリーズを象徴するアイコンともなっているアナベル人形に纏わるお話で、扱いとしては先の「死霊館」本シリーズに連なる>>続きを読む
とっても怖そうで面白そうで、観てしまうのが勿体無くて、これまでずっと手に取るのを躊躇っていたのですが、友人が観るというので話題を合わせる為に、とうとう観てしまいました。
結果は、想像どおり王道も王道>>続きを読む
アーサー王と円卓の騎士の物語は、聞き齧ったことはあっても詳細には知らなかったので、特に意識しても観なかったんですが、知ってればもっと楽しめたり理解も進んだのかな。
物語はその騎士の1人、サー・ガウェ>>続きを読む
触らぬ神に祟りなし、君子危うきに近寄らず。
前作で折角生還したのに何でまたわざわざ自分から飛び込んでいくかね、と言ったら野暮なのでしょう。
でも本作の主人公にはその点を強く感じざるを得なかった。
負け>>続きを読む
うん、まぁ、面白いかな。
展開がちょっとあり得ないといえばあり得ないが、そこはフィクショナルな物語なんだから、その辺込みで楽しむのが正解。
それこそパズルのピースがトントン拍子に見つかる様は、ややご都>>続きを読む
ストーリーを区切りながら長く続けていくことによって、時にある種の整合性や必然性が犠牲になることも仕方ないのかもしれないけど、各エピソードが盛り上がるほど、どこかしらに違和感が残る。
また、本シリー>>続きを読む
製作者の執念というか、熱意は伝わる。
但し世界観、ストーリー展開は全く理解できない。
故に映像的には凄いなとは思うけど、面白いとは思いませんでした。
ドラマシリーズがあるとは知らずに視聴。
個々のキャラに背景がありそうと感じるものの、明確には描かれないため、モヤモヤが残ってたんですよね。
物語としては、製薬会社の危険な治験の犠牲となった者の死体を>>続きを読む