2naさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.7

原作、ドラマ、共に未見のため、本作もスルーしようと思っていましたが、驚くほど世間の評判が良いもので観賞しました。

いやこれほんと観ておいて良かったです。面白かった。
冒頭の京都旅行で出てきた鶏のカレ
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エッシャー通りの赤いポスト(2020年製作の映画)

2.0

園子温監督による群像劇。しかし146分は長かったなー。
ハイテンションでとっ散らかってる感じについていけませんでした。

しかし渋谷のスクランブル交差点での撮影、よく許可取れたな。

偶然と想像(2021年製作の映画)

3.0

2021年の「ファーザー」以来の渋谷文化村ル・シネマにて観賞。

短編3作からなるオムニバス的な内容で、前作「ドライブ・マイ・カー」とはガラリと変わってかなりコメディよりで、上映時間も121分とかなり
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マークスマン(2021年製作の映画)

3.0

割と量産されている感のあるメキシコのカルテルもの。舞台が必ずアリゾナかテキサスってのもセオリーどおりですね。

リーアム・ニーソンが主演になると元CIAとか元特殊部隊とか、けっこう元〜と付くことが多い
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.5

【IMAXレーザーGT字幕版】

なるほど、これは見事な同窓会映画ですね(絶賛してます)
なんというか、「スパイダーマン:スパイダーバース」を観たときに近い感覚というか、感動を感じました。

思えば「
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ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

3.0

殺し屋 vs 殺人鬼、一見似たようで全然違う対立を、方や控えめなスーツ、もう一方はド派手な衣装で対比させ、韓国映画ならではのバイオレンス描写で二人の男の激突を描いたノワールもの。

日本、韓国、タイと
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.3

2022年映画館観賞1本目@池袋グランドシネマサンシャイン

「キングスマン」シリーズの続編であり、その誕生秘話を描く前日譚ということで、過去2作については未見ながら、連続性はないだろうと思い、いざ観
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マクベス(2021年製作の映画)

3.2

シェイクスピアの戯曲を2代名優デンゼル・ワシントンとフランシス・マクドーマンド主演で、ジョエル・コーエンが映画化。

もとが戯曲ということもあり、舞台や演劇に近い作りで、モノクロでスタンダードサイズと
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成れの果て(2021年製作の映画)

3.7

年末になかなかずっしりとくるものを観てしまった。

過去に起こった「ある事件」というのは観賞前からある程度予想していたけど、まさにそうだったし、それを伝える台詞もあるとはいえ、事件を思い出させるセット
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ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

4.2

【新文芸坐】boidsound映画祭 in 新文芸坐 Vol.2
「ストップ・メイキング・センス」日本最終上映

ジョン・コルトレーン チェイシング・トレーン(2016年製作の映画)

3.0

偉大なるジャズ・ミュージシャン、サックス・プレイヤー:ジョン・コルトレーンのドキュメンタリー。
思えばマイルス・デイビス関連の作品は作られることも多くそれなりに観たけど、コルトレーンの映画はお初です。
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.5

設定が1920年代なので、今からおよそ100年前のアメリカのモンタナ州が舞台ということで、ひとの価値基準なんかは今と全然違うわけですね。
で、その時代の男を象徴するような人物をベネディクト・カンバーバ
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スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

3.4

【新文芸坐】boidsound映画祭 in 新文芸坐 Vol.2
「スパイナル・タップ」日本最終上映

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.0

【新文芸坐】「ヒフとニク」の日、特別記念上映

悪魔のいけにえ〈公開40周年記念版〉

食人族(1981年製作の映画)

4.0

【新文芸坐】「ヒフとニク」の日、特別記念上映

食人族【日本最終上映】

JOINT(2020年製作の映画)

2.8

名簿ビジネスなどの特殊詐欺やヤクザ、半グレ、外国人組織など、原題日本の裏社会を描いた作品で、チラシに「新感覚のジャパニーズ・ノワール」とのふれ込みもあるので期待値は高め。
ただインディ作品とのことで予
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.0

「ワンダー 君は太陽」が良かったスティーヴン・チョボスキー監督の新作でミュージカルの映画化作品。

「ラ・ラ・ランド」「グレイテスト・ショーマン」と、ミュージカル映画で傑作音楽を提供しているベンジ・パ
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.0

驚くほど豪華なキャスト共演のアダム・マッケイ監督の新作。チラシに「事実に基づくかもしれない物語」と記載があるように、まぁ完全にフィクションなんだけど、これがあるかもしれないというなら「ディープ・インパ>>続きを読む

ナチス・バスターズ(2020年製作の映画)

3.2

上映最終日にすべり込みでレイトショー観賞。何故か戦争ものが多いロシア映画。
本作も例に漏れず、1941年のロシアが舞台で、予想以上にコミカルな作りでした。

部隊に女性がいてしかも妊娠していて、しかも
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.0

エドガー・ライト監督の新作にして、まさかのホラー。と言ってもそこまでどぎついホラーではなく、画面の綺麗さ(赤と青の明滅が印象的)や懐かしい音楽、煌びやかなファッションなど、スタイリッシュな雰囲気が醸し>>続きを読む

悪なき殺人(2019年製作の映画)

3.3

2019年の東京国際映画祭で観客賞と最優秀女優賞を受賞した作品とのことで、予告編を観たときから楽しみにしていました。
あらすじからも不穏さが感じられ、期待度は高め。

フランスの山中で起きた女性の失踪
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パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

3.2

法廷後見人という立場(職業)を利用し、高齢者から資産を搾り取るという、完全にアウトな主人公を見事な演技力で体現してみせたロザムンド・パイク。ゴールデン・グローブ賞で主演女優賞受賞も納得です。

話とし
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夜空に星のあるように(1967年製作の映画)

3.0

「天使の分け前」を観て以降、お気に入りとなった大監督、ケン・ローチのデビュー作(1967年!)
「007は二度死ぬ」や「気狂いピエロ」「欲望」「日本のいちばん長い日」が公開された年(余談だけど、音楽の
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ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

3.0

舞台がテキサスの人里離れた農場ということで、「悪魔のいけにえ」のような田舎ホラーっぽい感じかと思ってたけど、どちらかというと心霊よりの話でした。

終始画面が暗く嫌な雰囲気が続く95分だったけど、個人
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

グランドシネマサンシャイン
Dolby Atmos 映画祭
マルチバースサウンド in BESTIA

ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版(2000年製作の映画)

5.0

人生オールタイムベストの1本

4Kデジタルリマスター版を新宿ピカデリーにて観賞

圧巻!

Gorillaz:ソング・マシーン・フロム・コング(2020年製作の映画)

3.5

コロナのパンデミック禍において行われたGorillazの無観客配信LIVE映像。

思えば1stアルバムが2001年なので、デビューから20年も経つのね。しかし、過去の曲を今聴いても古さを感じない。ど
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リスペクト(2021年製作の映画)

3.5

「ボヘミアン・ラプソディ」フレディ・マーキュリー、「ロケットマン」エルトン・ジョンの流れにあたるのかな?今回はクイーン・オブ・ソウル、アレサ・フランクリンの伝記映画。

とにかくアレサ・フランクリン役
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

【IMAXレーザーGT字幕版にて】

前作が批評家からの酷評の一方で、観客からの評判は好調、その結果大ヒットとなり、続編への弾みがついたんだろうと思うけど、例に漏れずわたくしも前作はかなり楽しめたし大
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消えない罪(2021年製作の映画)

3.4

「消えない罪」とはうまい邦題をつけたもんだ。
過去に犯してしまった殺人の罪、それは出所して社会生活に戻っても付きまとう、紛れもなく消えない罪であろう。
ただ、ラストで明かされるその罪の真相には、姉の妹
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MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.5

ここ最近はDVやら作品降板やら破産やらで、大分落ち目になってきているジョニー・デップ。なので、映画館で観るデップはけっこう久しぶりかも。
そこまで好きな俳優ではなかったけど、今作の抑え気味の演技はなか
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モスル~ある SWAT 部隊の戦い~(2019年製作の映画)

3.2

ルッソ兄弟が製作した史実をもとにした戦争(紛争)映画。
英語ではなく全編にわたり現地の言葉が使われているため、リアリティがあるように感じました。
最後に明らかになる、本部からの命令を拒否し、隊長を中心
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アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.3

なかなかの拾いものでした。どんなもんかな?程度の気持ちで観たけど、かなり楽しめました。冒頭の鉱山の爆破シーンからCGは全体的に残念ではあったけど。

アメリカ映画によく出てくる、車とか飛行機の前に置い
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聖地X(2021年製作の映画)

1.5

チラシに「エクストリームホラー」や「想像を絶する悪夢」なる文言があるためホラーを期待していたが、まさか。まさかのコメディ!
サスペンス要素は多少あるものの、結局何がやりたかったのか理解できず。

ホラ
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