いさかさんの映画レビュー・感想・評価

いさか

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あつい胸さわぎ(2023年製作の映画)

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胸という大切な身体の一部を失うかもしれない恐怖と不安、そして、まだ恋愛をした事がない彼女が治療のために自らの出産や結婚の予定まで考えなければいけないという途方もない未来の話。

母と娘の言葉の食い違い
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SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.7

上手いことレファレンスって感じじゃないけど、クソぶっきらぼうの捻りなしストレートで引用するあたりの乱暴さがもはや逆に心地よいし、愛感じる

あと超強引なストリングスがエグい。

他のレビューにも書いて
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摩天楼を夢みて(1992年製作の映画)

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前半ダメかなって思ったけど、後半すごかった。
ジャックレモンの移り変わりようが笑
本当すごかった
ケヴィンスペイシー最高
パチーノ最高

あと、名前知らなかったけどジョナサンプライスの演技がすごい。観
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エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

3.1

めちゃくちゃ微妙な映画だった

アクションにあまり迫力ないのと無理矢理感が...

ラブゴーゴー(1997年製作の映画)

3.8

愛おしくて笑える

バランス感覚

ポケベルがロマンチック

夜行性情欲魔(1970年製作の映画)

3.7

設定がまず面白い。
ptaの元ネタを発見(maybe)

途中途中なんだこれ?って思ってたのが、最後に回収。驚き

クローズアップのショットが好き

工夫があって勉強になる

フィラデルフィア(1993年製作の映画)

4.2

カメラワークで自分の気持ちとか気分がこんなに変わるんだと思った。

トムハンクスはただただ凄い

シリアスとコメディが両立した図書館シーンは本当に素晴らしいと思った

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.6

オードリーヘップバーンを"変な顔"というところにこの映画のミソがある気がする。

私もなれるかもしれない。と世のガールズをその気にさせる夢物語やで

ミュージカル映画の大げささがあるけど、そこも笑えて
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

4.0

物語を構成する要素が一つ一つ魅力的。
アイテムやら音楽やら。
不思議な空気を作っている。とても良い

音楽も良い

ロマンチックなバートンフィンクな感じ

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

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青い鳥の入れ墨

日常から離れて、幸せを追い求めるけど、最後にわかる事は...

ラスト

マグノリアの花たち/スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

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テーマは復活

おばさまの会話がウィットに富みすぎている。

神様はいるのか。どうだ

ボーイズ・オン・ザ・サイド(1995年製作の映画)

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ウーピーゴールドバーグの涙
忘れられない

強引なロマンチックでも感情を持ってかれる

ラストのショットはとても良かった

海外特派員(1940年製作の映画)

3.6

音楽の使い方で、同情先が変わった。

わかりやすいし、テンポもいい

え?そうなっちゃうの?という
無理やり感があった

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

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同じアゴ

二人が行き別れそうになるシーンのたびに、すうっと自然に元通りになったりする出来事がとても良いと思った。
これこそ運命。

長回ししてるのメイキング見るまで気付かなかった。完全に没頭してた。
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