温かいけどどこか哀愁のあるお話。
旅をすることで癒される傷と忘れられる悲しみがあるんだなぁと。出会いは沢山あれども「またどこかで」と言ってお別れする仲に本当の別れは存在しなくて、またどこかで会えるよう>>続きを読む
最初の30分は理解が及ばないまま物語が進むのだけど、理解してからが面白い!!
誰かが書いた、僕は君へのラブレター。
キーズがプログラムに込めたミリーへの想いが人工知能に命を吹き込んだ。そして事態を>>続きを読む
プレデター初の女性サバイバー。
先住民族時代を舞台にしてるのも良かった。
スタートの数分で誰が犯人かフラグが立ってたし、なんの捻りもなくやっぱりあの人が犯人だったな。そのせいか中弛みに感じちゃったなぁと。
前作がとても好きで意外な結末だったから期待し過ぎたのかも。それにした>>続きを読む