0i7さんの映画レビュー・感想・評価

0i7

0i7

25歳 社会人4年目 Female
評価は成績の5段階評価が基準
3未満はいまいち、3~3.5はまぁまぁ
3.6以上はオススメで4以上は好きという感じです

映画(1066)
ドラマ(84)

の・ようなもの(1981年製作の映画)

3.6

落語を好きになる前から森田芳光監督作品として観たいと思っていたのですが、落語を好きになって改めて観たいと思い鑑賞
二つ目の噺家さんの日常をただゆるく描いているだけですが仕事がなくてお金がなくて時間があ
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きみがくれた未来(2010年製作の映画)

3.4

気持ちの区切りがついた時に初めて大切な人の死は終わるのかなと思いました
確かに思い返せば伏線はあったけれど、途中えっ!?と声をあげてびっくりしました

LIFE!(2013年製作の映画)

4.2

公開当時ヒットしていたのでいつか観たいと思っていたのですが、鑑賞後、映画館で観たかったなと思いつつも、
20歳の大学生だったあの頃以上に25歳の社会人である今観たからこそ響いたものがあるのではないかと
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ONCE ダブリンの街角で(2006年製作の映画)

3.6

ジョン・カーニー監督作を鑑賞するのは『はじまりのうた』、『シング・ストリート』に続き三作目
バスの中で女の質問にギターを弾きながら答えるシーンが好きです
本作に限らず他二作もですが、バンドで音を合わせ
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.5

有川さんの本は15作くらいは読んでいるのですが本作の原作は未読
猫との絆の話でしたが、主人公の人生に思いを巡らせてしまって、遣る瀬ないなと思いました
菜の花畑が綺麗でした
私女だけれど竹内結子さんが叔
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トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

3.7

ペドロ・アルモドバル監督作は『オール・アバウト・マイ・マザー』、『私が、生きる肌』に続き3作目
嫌な気分になったというレビューを鑑賞前にいくつか見たので、『私が、生きる肌』のような変態的な映画かと思っ
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.7

公開当時好評価が多かったので気になっていた作品
深川麻衣さんの表情といい衣裳といいすごく可愛かったです
妹役の志田彩良さんとの姉妹の会話やじゃれ合いの間や撮り方が良かったです
伊藤沙莉さんはちょっとし
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頭山(2002年製作の映画)

3.5

落語の演目『あたま山』を短編のアニメーション映画にした作品
数ある落語の演目の中でも群を抜いて荒唐無稽な噺ですが、
アニメーションと荒唐無稽なストーリーがぴったりハマっていました
亡くなった浪曲師国本
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パラレルワールド(2017年製作の映画)

3.5

河瀬直美監督✖山田孝之さんという組み合わせが気になって鑑賞しました
山田孝之さんが高校生を演じるのは多少無理があるのかなと思ったのですが、本当に自然でどちらかというと内気で繊細な芝居で『そのときは彼に
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.4

映画として大きな起伏がないことがあまりヒットしなかった要因かと思いますが、
私は細田守監督が映画に掬いとる些細なかけがえのないものが好きなので、
世間的には地味な作品なのかもしれませんが、ふとあぁ好き
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.7

真意が隠されていることをわかったうえで観ていたのに全く思い当たらず、
明らかになって初めてそういうことだったんだと思いました
些細なシーンの端々に感じられる兄姉妹の絆がすごく良かったです

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.9

公開当時好評を博していた理由はサスペンスとして面白いからなのかなと想像していたのですが、
今まであまりなかった物語の転がり方が面白く、ロングランしていたのも納得でした
"映画"だと知りながら観ているの
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.9

ずっと観たいなと思いながらも一方で怖いシーンが多いのではと敬遠していたのですが鑑賞してみたら直接的な描写よりも想像力を掻き立てるような間接的な描写が多くいい意味で面白かったです
ラストでタイトルの意味
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きらきら眼鏡(2018年製作の映画)

3.4

原作未読
評価が高くないことを知った上で鑑賞したためか思ったよりも良かったです
身の回りのものをいい方に解釈することを"きらきら眼鏡"というわけですが、
その姿勢は素敵だと思うし私もそう心掛けたいとも
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マイマイ新子と千年の魔法(2009年製作の映画)

3.5

蒸気機関車が走っていた時代の
子供のどこにでもあるような特別ではないけれど温かな日常と少し大人になってしまうような悲しい出来事が描かれた、
重過ぎずけれども意外と深い描写が刺さる映画でした

いつか読書する日(2004年製作の映画)

3.4

本作は以前観たいと思ってメモしていたのですがたまたまTVで放映されたので鑑賞
高校生の頃惹かれ合いながら事情によって引き離された二人が人生を折り返したタイミングで再び惹かれ合っていく話ですが、
幸せな
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.2

原作未読
誰かの行動が誰かの人生につながってそれが巡りめぐる暖かな話でした
門脇麦さん可愛くてとてもオーラがありました

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

4.1

いつの時代もメインカルチャーにはならないような尖った映像で、久々に最新の刺激的な映画を観られて面白かったし、作風はインディーズなのに制作がROBOT、製作が電通他という実はメジャーな会社が手掛けている>>続きを読む

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.8

原作未読
戦闘シーンを多く含む映画は、過去の戦争を描いた映画かスターウォーズなど寓話化されたものしか観たことがなかったので、近未来(というよりもはや現代)の架空の戦闘に終始緊迫感を持ちつつ面白かったで
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ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

3.4

時代や社会的な属性とは関係なく個人としての生きづらさ、自分が自分であることの生きづらさを描いた優しくて苦い映画でした
マイケル・ジャクソンになりきって生きる少年がマリリン・モンローになりきって生きる女
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

『LA LA LAND』が大ヒットした時にエマ・ワトソンが当初キャスティングされていたものの『美女と野獣』に出演するため出演できなかったという記事を読んで『美女と野獣』よりも『LA LA LAND』に>>続きを読む

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.5

誰もが知っている童話を映画としてヒットさせるディズニー映画はすごいなと思いました
魔法が綺麗でした
王子の瞳が青くて綺麗でした
リリー・ジェームズの怒りをぐっと堪える悲しい表情が可愛かったです

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.1

原作未読
早口で展開も早く難解でした
家康は勝者なのにあまりかっこよく描かれることがない人物ですが本作も役所広司さんの怪演が光っていてかっこよくなかったです
島左近役の平岳大さんがかっこよかったです
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

公開当時5歳だったのでリアルタイムの記憶ではないと思うのですが、とにかく持て囃されていた印象があり、それ故にむしろ時代遅れになっているのではないかと鑑賞前は思っていたのですが全くもって杞憂でした
公開
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落語物語(2010年製作の映画)

3.2

9月に真打ち昇進を予定している柳家わさびさんや、敬愛してやまない柳家喬太郎師匠始め落語協会の噺家がたくさん出演されているのが鑑賞契機
梗概を読むと今戸家小春(柳家わさびさん)が憧れの噺家に弟子入りして
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.3

前作鑑賞済み、
MCU全般に疎くて『アイアンマン』のみ鑑賞済み
AIの暴走というテーマ自体は新しいものではないけれど、
そろそろ現実感が増してきたなと思いました
後に二作続くのを知って観ているのでまだ
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やくたたず(2010年製作の映画)

4.2

2012年にオーディトリウム渋谷で『Playback』を観てから三宅唱監督作品はチェックするようにしているのですが(『密使と番人』、最新作の『ワイルドツアー』は未鑑賞)、監督の処女作である『やくたたず>>続きを読む

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

4.1

ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品『ニュー・シネマ・パラダイス』は大好きだし、『鑑定士と顔のない依頼人』も面白かったので鑑賞
天文学者というよりは理論物理学の学者という感じがするけれど、老いた天文学者と
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歓喜の歌(2007年製作の映画)

3.4

オリジナルの落語鑑賞済み
柳家喬太郎師匠の『落語こてんコテン』で落語に関係ある映画が挙げられていた中に本作があったのが鑑賞契機
1時間くらいの落語を膨らませているので、蛇足の設定もありましたが、本筋は
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太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.2

学生時代に公営図書館で見つけた、キネマ旬報映画検定観るべき映画100(日本映画編)に入っていたので気になっていたのですが、『獣になれない私たち』で恒星(演・松田龍平さん)が本作の話をするシーンがあった>>続きを読む

月世界旅行(1902年製作の映画)

3.5

『メリエスの素晴らしき映画魔術』所収のカラー版鑑賞
キネマ旬報映画検定の観るべき映画100(外国映画編)で知りました
今から117年前の作品かと思うと凄いなと感嘆を禁じ得ないです
後から色をつけている
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メリエスの素晴らしき映画魔術(2011年製作の映画)

3.4

『月世界旅行』の監督の名前としてジョルジュ・メリエスの名前は知っていたけれど、
映画史における具体的な功績は知らなかったので、"リュミエール兄弟が映画の父であれば、メリエスは映画製作の父"といった説明
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花は咲くか(2017年製作の映画)

3.2

原作未読
予告編を観たときに色調が綺麗だなと思ったのが鑑賞契機
渡邉剣さんは繊細な役柄が似合っていました
天野浩成さんは雛形あきこさんの夫としてバラエティ番組で観たことがあったのですが、バラエティでの
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.8

原作未読
ニナと累が入れ替わっていない時/入れ替わっている時の違いが芝居を一瞥しただけではっきりわかる二人の演技力がすごいなと思いました
サロメの劇中の舞が妖しくて素敵でした

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.8

原作未読
フィクションではありがちな、けれども現実世界では非現実的な展開になるのかなと思っていたらそうはならなかったので面白かったです
『幼な子われらに生まれ』で南沙良さんを初めて観たときにすごくいい
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

4.1

青春の煌めきと翳りがそのまま閉じ込められていて、その熱さと切なさがすごく良かったです
門脇麦さんの情熱大陸を観たとき、本作の撮影風景がちらっと映っていて気になってはいたものの、
何となく映画館で観る機
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