(あー酒飲んでどこにもぶつける事が出来ずに正解が出ないこのやるせない気持ちを上書きしたい。
ex.BiSH アユニDさんのBAND名である”PEDRO”の由来を理解したいと思って鑑賞。
元々の邦題が当時大ヒットした『電車男』の流れでの『バス男』なのでうっすらとは感じ取れていたが、前半のもった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『ローグ・ネイション』が映画の神様に愛され過ぎ、神がかってたんやろうなぁ〜。
ストーリーキャラクターアクションのどれもがそれ未満の面白さで、やっぱり
ローグ・ネイション>PART3 (この2本は別格。>>続きを読む
葛藤.苦悩を共有し解放へと向かう道のりを並走していた
【日記】
ひとつ開けて隣。だけれど、もうほぼ隣で鑑賞してしまっている感覚になる。
多分、2度目以降の鑑賞なんだろう。
中盤以降ほぼすすり泣き。>>続きを読む
めちゃくちゃ感想記したいのだけれどほんと難しい。
でも、円盤なり配信なりどうにかして観たい、となれば、すぐに観れる環境に整えていたい作品。
めちゃくちゃ好き。
誤解を恐れずに言わせてもらえるならば、こ>>続きを読む
【日記】
『ハローグッバイ』以来なんで約5年半振りに元町映画館さんでの鑑賞。B-7
その作品で久保田紗友さんを知れたもんなぁー、良い。好きな作品だ。
そんな思い出のある劇場で
NHKでのドラマ版をあえ>>続きを読む
カーアクション作品として期待しすぎなければ脚本のいろんな意味での甘さも登場人物の魅力が上回っているので、というよりも監督もしくは脚本家さんが好きなのだろうか?ある作品愛 (これから鑑賞予定の人の楽しみ>>続きを読む
普段野球にそれほど関心を持っていなくても、さすがにWBCが開催されていたあの時期の日本中のみんながどこか浮き足だっていたあの雰囲気は忘れられないし、実際に自分もその中の1人だった。
コロナ禍以降、最大>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヤバ。めっちゃ好き❤️
ホラー、特にジャンプスケアな演出が大の苦手で大嫌いな俺でもほぼほぼ目を背ける事なく鑑賞出来たので、ホラーというより荒木飛呂彦作品にも通ずる”系譜”が軸の人間ドラマよね。
(次作>>続きを読む
『Pearl パール』を鑑賞する為の予習として観た。
嫌いじゃなくてむしろ”哲学”だなぁ〜、(本能欲望に忠実承認欲求自己肯定 特別感
大人になり自由なお金を得てから手にするモノたち……
としみじみした>>続きを読む
キャッチコピーや煽り文句、が脳裏にちらつかなければ何の不満も無いのに〜
と鑑賞後にぶつくさ言いたくないので極力事前に情報は入れたくないのだがこの作品が正にそれで
え!?ジャンル、それなん?ってのも鑑賞>>続きを読む
鑑賞後にパンフレットを読みながら目に入ってくる”ホラー”というワード。
最初、なんの事だかまったくピンとこなかったが、理解しようとよぉーく考えて出した
自分は既に
この社会の構造に毒され過ぎている
と>>続きを読む
ひとつのジャンルを極めようとすればこんなにも洗練されていくのか、と。
鑑賞中に浮かぶワードのこなれた.あざとい.聖地巡礼.バズりグッズ、などネガ発言ぽくも取られてしまいそうだが全く違って、傑作も傑作.>>続きを読む
今泉力哉監督が『aftersun/アフターサン』を良い作品なんだろうけど、見れない。『SOMEWHERE』が好きすぎて
といった内容の呟きをされていたのが気になって鑑賞。
『どちらを選んだかはわからないが、どちらかを選んだことははっきりしている』
カムちゃんこと黒木華さんにしては珍しい母親役。
美味しそうに白米とたらこを頬張る息子を微笑ましく見つめる母親。
その表情が見>>続きを読む
最高。吹き替えで鑑賞。
この映像美表現クオリティの高さをまた来年も、だなんて 幸せ過ぎてる。
起承転結、転で結。前後の2部作で最低でも計4時間はあるだろうから多少の間延びも許容範囲。次は字幕版でおかわ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
乱雑、すんません。
初回字幕ドルビーシネマでの鑑賞だったんですが次は吹き替え版も鑑賞するのでその時にでもまた清書出来たら、、、
世界を、この映画が変える。
とのキャッチコピーだが
本当に変えてしまっ>>続きを読む
光石研さん好きにはたまらない作品だった。
(ぁー今年こそ久しぶりの『FORMA』再鑑賞したいです出町座さん🙇♂️
それと、久しぶりに見た吉本実憂さん。
こんなに演技上手だったっけ?と途中まで気づかな>>続きを読む
タイトルからの作品への興味の持たせ方、100点。
開始直後すぐに抱いた感情
え?!この2人がぁ〜。えー?まさか仲違いしてしまうの?信じられない。
と気になりまんまと最後まで鑑賞してしまった。
この賛辞が適切であるか少し考えてしまうが、
素晴らしい締めくくり方
だった。
(心の闇をあぶりさらけ出す作品群を選出する←個人的感想 カンヌ脚本賞受賞も納得でしかない。
5点じゃ足りない。10点をつ>>続きを読む
この作品をどういう位置付けとして捉えているかで評価は分かれるのだと思う。
三部作として構想され、PART.1公開後にワーナーが離れると報道された時にはもう続編は制作されないんじゃないか、といった噂も飛>>続きを読む
悲しみを宿した瞳。
愛しさを記録したレンズ。
愛された記憶を反芻した日々。
消すことの出来ない、父、と日焼けした肌。
初見時の【日記】
アカン。こんなんにめちゃくちゃ弱い……。
制約の中でこそ>>続きを読む