ひどぅんさんの映画レビュー・感想・評価

ひどぅん

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Twitterで日々ボンクラ映画について呟いてます @TheHiddenKun

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ビヨンド・ザ・リミット(2003年製作の映画)

3.8

やっぱりオラフイッテンバッハ監督は最高だと改めて感じさせてくれた作品

マフィア&中世のストーリーを収録した2部構成

頭上からマグナム弾を何発も撃ち込んだり顔面に無数の剣を突き刺したり喉元を切り裂き
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デモンズ2(1986年製作の映画)

3.9

前作よりサバイバルホラー色が強くなりパワーアップ

"テレビから化け物が現れる"という某Jホラーを思わせる登場シーンから面白い

イタリアンホラー特有のシンセサイザーを多用した不気味でポップなテーマ曲
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リトルトウキョー殺人課/リトルトーキョー殺人課(1991年製作の映画)

4.3

"ここが盆栽クラブ、日本人の娯楽の殿堂だ" byドルフラングレン

マークレスター、この監督にB級映画を撮らせたら全て面白くなると言っても過言ではない

「コマンドー」「処刑教室」の次はドルフラングレ
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ボディ・チェンジャー(1989年製作の映画)

3.5

「ヒドゥン」を短期間で安く仕上げたような良質なB級映画

"地球での流刑を言い渡されたエイリアンが人間を首を千切って次々と乗っ取ってゆく"という中々練られたストーリー

コメディチックでもありホラーで
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ザ・コンヴェント(1999年製作の映画)

3.5

アメリカで質の良いB級映画を量産しているマイクメンデス監督の代表作の1つ

"尼ゾンビ"という斬新なゾンビが人間共を殺して殺して殺しまくる!

ジョンカーペンター監督の元妻が革ジャンを着てバイクを乗り
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ディセント(2005年製作の映画)

3.8

イギリス産の傑作サバイバルアクションホラー

洞窟探索中の女性6人組が謎の生命体に襲われるというシンプルなストーリー、適度なゴア描写、ハラハラさせる襲撃シーンの数々、テンポ良い会話劇、余韻を残すラスト
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ギニーピッグ2 血肉の華(1985年製作の映画)

3.1

チャーリーシーンが通報!

日野日出志の家をFBIが強制捜査!

という逸話を持つ和製スプラッタービデオ

悪名高い「ギニーピッグ」シリーズの中でも世界中にファンを持つ作品

内容は至ってシンプル、駅
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悪魔の植物人間(1973年製作の映画)

4.1

これはマジでヤバいとしか言えない

"イカれた教授が障害者と協力し生徒を拉致して植物人間の実験台にしてゆく"というクレイジーなSFオカルトホラー

監督は「ランボー 怒りの脱出」の撮影も担当した故ジャ
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.7

何度見ても面白い

"火星人をナメてはいけない"という事を教わった名作

ティムバートン監督だから許されたような悪趣味ブラックユーモアなシーンが大量に登場

豪華な役者陣を片っ端から無駄遣い

所々に
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バタリアン リターンズ(1993年製作の映画)

3.8

人気ゾンビシリーズ「バタリアン」の醍醐味である"コメディ"成分が一切排除されていて仰天

監督はアメリカで珍作を数多く産み出したブライアンユズナ

事故死から軍の秘密兵器を使って蘇生させたゾンビ女&彼
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デビルジャンク(1989年製作の映画)

3.6

「プリズン」
「ショッカー」
などこの時期流行った"電気椅子処刑"系ホラー

マニアには知名度の高い「ガバリン」シリーズ3作目

個人的に好きな俳優ランスヘンリクセンが家族を死神殺人鬼から守る為奮闘す
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レイダース/失われたゾンビ(1986年製作の映画)

2.4

恐らく"死霊の盆踊り"に匹敵するレベルのZ級映画

あまりの酷さに86年アボリアッツファンタスティック映画祭でスクリーン上で観客が大暴れし騒動になった伝説を持つ

日本ではTCC徳間からVHSリリース
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ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ(2014年製作の映画)

3.9

"ゾンビマックス 怒りのデスゾンビ"

このタイトルを見た人は恐らく大半がZ級映画だと思うはず

ところがどっこい中身はとんでもない傑作

冒頭から完全にストーリーに引き込まれ全編笑いあり涙あり血飛沫
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レック3 ジェネシス(2012年製作の映画)

4.0

本作に携わった人全員と握手がしたいくらい好き

シリーズの特色でもある全編POV撮影から足を洗った本作は賛否両論あるけど自分はむしろ素晴らしい判断だと思う

究極のスプラッターウェディング

チェーン
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レック2(2009年製作の映画)

4.0

大抵この手のホラーはシリーズを重ねるごとに劣化していくのがテンプレだけど本作はその常識を覆すくらい面白い

"感染者vs特殊部隊"という超タイプの展開を前作よりパワーアップしたPOV視点で描く

終始
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レック(2007年製作の映画)

4.1

個人的にPOVホラーの中で最も好きで最も興奮した最高傑作

流石は昔からヨーロッパ諸国とホラーを合作してきたスペイン、面白さをキチンと理解している

とにかく序盤から不気味

スピーディで先の読めない
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ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

3.6

デヴィッドグローネンバーグ監督初期作の1つ

彼の持ち味でもあるボディホラーが確立され始めた作品

怒りの感情により奇形児の我が子達に殺人を犯させる母親vs父親

大勢の子供達の前で教師が惨殺されたり
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殺人狂 THE GUNS & KILLERS(1996年製作の映画)

3.9

"後払いのシステムは計り知れない後悔を生む"

こんなクールな名言が連発する傑作アクションホラーの隠れた迷作

"極悪脱走犯2人組が逃げ込んだ先はキチガイ殺人一家でした"という「ドン○ブリーズ」のアイ
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実録・幼女丸焼き事件(1993年製作の映画)

3.6

"幼女丸焼き"

果たして今の世の中DVD化される可能性はあるのか?

恐らく不可能

流石は90年代に香港産B級ホラーを立て続けにリリースしたJVD

しかし中身はタイトルとは裏腹に"妻に浮気をされ
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香港ゾンビ(1998年製作の映画)

3.6

中々面白いアジアンゾンビコメディ

監督は今や「イップマン」シリーズで名を馳せたウィルソンイップ

香港ならではのテンポ良い会話とコミカルなアクションが連発

寿司職人がゾンビ化しゾンビの群れに"指寿
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.5

「ショーンオブザデッド」はイギリスらしいユーモアセンスを兼ね備えていたけど本作もアメリカンなネタ満載で楽しい

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.6

"ナメてたジジイが最強でした"な傑作ホラー

拉致された女泥棒が最強ジジイの口に精液の入った容器をぶち込むシーンは何度見ても強烈

デッドゾーン(1983年製作の映画)

4.1

事故により未来を予見できる技能を身につけた男の孤独な戦いを描いた傑作サスペンススリラー

スティーヴンキング&グローネンバーグ監督の鬼才ぶりを再認識した凄まじい映画

クリストファーウォーケンの演技が
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ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

3.5

ド派手な爆破や格闘がある訳でもないのに観終わった後心に染み渡る魅力を持った傑作SFスリラー

ジョンカーペンターの世界観に存分に浸れる

カーペンター監督自ら作曲したテーマも凄く良い

ゲーム「メタル
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ブルーサヴェージ(2004年製作の映画)

3.3

ドイツ産のテレビ映画

知る人ぞ知る伝説のカーアクションドラマ「アラームフォーコブラ」シリーズを放ったRTL社の作品なので市街地で繰り広げられる中々派手なチェイスシーンもあるお得なサメパニック映画

悪魔の毒々おばあちゃん(1988年製作の映画)

3.4

知る人ぞ知る"トロマ"が買い付けたオカルトスプラッターコメディ

スプラッター描写全開なのにヨーロッパの上品な雰囲気が終始漂っている怪作

子供も容赦なく惨殺される

新・死霊のはらわた(1986年製作の映画)

3.8

ここまで作り手の愛情が伝わってくる映画は中々ない

サムライミが資金援助したとか撮影見学に来て応援してくれたなどの逸話を持つ傑作ゾンビホラー

ビデオ店でゾンビがゾンビ映画をレンタルするという掴みが完
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ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

3.6

フランスが産んだ鬼才"アレクサンドルアジャ"監督のハリウッド進出作品

ウェスクレイヴン監督「サランドラ」のリメイク

家族一丸となり奇形集団から赤ん坊を取り戻す復讐ホラー

脳味噌が飛び散って丸焼き
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サプライズ(2011年製作の映画)

3.4

何気に結構好きな映画


女復讐系ホラーの中々良作

特に序盤の親族が集まっての食事会で兄弟喧嘩により次第に険悪なムードになってゆく中惨劇が始まるというシチュエーションが最高に好き

劇中効果的に使用
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ピラニア 3D(2010年製作の映画)

4.3

完璧

アレクサンドルアジャのセンスが爆発

70年代のオリジナル版よりも好き

登場人物が殆どアホばかりの傑作王道モンスターパニック映画

終盤の水上パーティーのピラニア襲撃シーンは頭部損壊やら眼球
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フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

3.9

ロバートロドリゲス節全開!

ジョージクルーニー、タランティーノ、サヴィーニなどの個性派キャラ達がヴァンパイア相手に大バトルを繰り広げる痛快バカアクション大作

しょーもない会話劇から合間に挟まれるジ
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.7

トムホランド監督の代表作

「フライトナイト」も面白いけどやっぱりこれが1番

とにかく洗練されて無駄がない

人形とホラーを結びつけた映画で最も良い出来

ストーリーのテンポも非常に良いし何より子役
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ハゲタカゾンビ 感染注射(2007年製作の映画)

3.4

ハゲタカ✖︎ゾンビ

こんなぶっ飛んだ発想誰が思いついんだろう

序盤から幼女が惨殺されるサービスぶり

スプラッター描写はストーリーが進むにつれてパワーアップしてゆく

頭部切断や人肉貪りは勿論のこ
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キャンディマン(1992年製作の映画)

3.2

物悲しいテーマ曲が素敵

ホラーでは珍しく悪役が高貴でダンディな黒人

カメラワークもかなりこだわっておりゾッとさせる

口から大量に蜂が溢れ出てくるシーン

スポンティニアス・コンバッション/人体自然発火(1989年製作の映画)

3.2

"人間が燃える!ある日、突然‼︎"

こんなステキなキャッチコピーが添えられてるので、最近復刻シネマライブラリーからDVDとBDが再販された本作をあえてJVDの旧版DVDにて鑑賞

"反核"をテーマに
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地球外生命体捕獲(2006年製作の映画)

3.0

88分というコンパクトな時間の中で展開されるSFホラー

古典的な宇宙人の造形や男たちの友情、腸を引っ張り出したり噛まれると体が紫色に変色し腐食してゆくというゴア描写も中々

余韻を残すラストも素敵

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