りんさんの映画レビュー・感想・評価

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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.8

ジョナ・ヒル初監督作品

映像は言わずもがな雰囲気はバッチリで世界観が鮮明に伝わってきた

人間模様も繊細に見え隠れしていて兄の不器用さが特に印象的だった

終わり方に賛否が分かれるかもしれないが個人
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

シネマンションの有村昆さんコラボの動画を見て懐かしく思い見てしまいました!

冒頭のワクワク感が音楽によって掻き立てられてこれこれ!と思いながらストーリーが始まっていき、ラストまでほんとに興奮冷めやら
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.7

なんかすごいだらーってしてるのにアクションになるとめちゃめちゃかっこいいジェシーに常にかわいいスチュワートの独特のカップルの雰囲気がたまらなく愛おしかった。

愛する人の嘘ってホント辛いことも再確認出
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ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

5.0

最後の最後までほんとに楽しかった。
歌う曲がカウントダウンのように聞こえて悲しいけど本人達はすごく楽しそうで最後のシーンは涙止まらなかった。

今までの集大成ってだけじゃなくそれぞれの未来を涙含め期待
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.9

アドベンチャーありアクションあり恋愛あり友情ありの盛りだくさんでやっぱりその名に恥じない面白さだった。

見てる間は飽きなんて来なかった。
しかもキャストがセントラルインテリジェンスコンビってゆうのが
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.6

みんながめっちゃ面白い!!!って言うほどでも無かった。
でも普通に面白かったし続編も見たくなる。

笑える部分も多いし倒し方がある程度武器揃ってきたバイオのゲームみたいにサクサク死んでくから見てて気持
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.2

自閉症という本人にしか伝わらない難しい課題だが数学の才能があるそれがあるだけいいじゃないかという大人や自閉症のくせに頭がいいだけで変人扱いをされいじめてくる同級生達。

それがなんともリアルで言葉にし
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.5

イケてなくてダンスパーティーで1人で踊らずに見てるだけだったやつが義兄妹の誘いでかけがえのない10代の思い出を作る。

まさにウォールフラワーという題名に相応しい内容で、観賞中憧れの気持ちが止まらなく
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.4

最初のナレーションは時間の話をしているのにも関わらず、ん?言語の先生?とあまり繋がりが見えづらかった冒頭だが未知の生物との言語による対話を試みようとする難しさと同時に成功した時の嬉しさもあった。

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アクアマン(2018年製作の映画)

5.0

なかなか忙しくて行けなかったアクアマンついに配信開始で、、、
もう語彙力生涯消え失せるくらい面白かった。

ワイスピ制作陣ってだけあって2人で屋根伝いで逃げるシーンとかすごいワイスピだったし地上の感じ
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.7

微笑ましいストーリーがずっと続いて幸せな気持ちで閉幕してくれる作品。
成功はもちろん失敗をしても笑っちゃうような、、
気持ちが落ち込んだ時にまた見たくなる。

セブン(1995年製作の映画)

4.7

嫌な感じ・嫌な雰囲気で物語(事件)が進んでいき、最後の2つの殺人においては胸糞すぎる展開で幕を閉じる。

映像から謎の湿り気を強く感じ、天候が雨が多いからなのか犯人の性格なのか色々な要素がありそこに陰
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.1

IMAX3Dで鑑賞したので、圧倒的自然の強さと映像美が相まって見応えがめちゃくちゃあった。

ストーリーは子供の頃にアニメ版を見てたので大体は覚えていたが、子供の頃から大好きで何回も見ていた作品。
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アラジン(2019年製作の映画)

3.8

ストーリーはアニメ版を見たことがあったから知ってはいたが、やはり音楽がすごくいい。
音楽がいいと映画がすごく華やかになって映画としての彩りが広がる。

なんといってもウィルスミスのジーニーが最高!!!
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

5.0

永遠に鳥肌が止まらない!
そしてラスト30分からの感動がほんとに止まらない!

まさに海賊の海賊による海賊のための万博、海賊万博そのものだった。
今まで出てきた麦わらの一味を始め、最悪の世代、七武海、
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.2

終始つらい。
ミュージカルが好きで息子のためにひたむきに仕事にあけくれるセルマが頑張っても頑張ってもその希望をバキバキに折ってくるような冷たい現実を突きつけられ、冤罪で死刑になる。

こんなにひどく転
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.7

最低且つ最高。
ジェイクがほんとにハマってる。

よく見せるためにいい値段で買ってもらうための映像を入手したい。
その一心でやるのでなんの躊躇も無くもはや道徳という文字はない。
表情を何一つ変えずにグ
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.8

女性が強い。
主人公のスローンは目的のためなら手段を選ばないが、やはり周りにとっては非人道的でやりすぎだ!となるのも致し方ないが、彼女の理論と洞察力、先読みする能力に関してはだれも右に出るものはいない
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.1

待ちに待ったワイルドスピードシリーズ最新作!
終始アクションしっぱなし!!
どっから手つけたらいいかわかんない!

だが、ショウとホブスのコンビネーションはすごく良かった。息ぴったり。

純粋にストー
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.5

重い。
とにかくずっと心が苦しかった。
少年なのに。。もっと色んなことをして色んなことを学んで色んなところに出かけたいのに。。。

出生記録もなく、妹弟の生活のため毎日働いて。。
自分がいかに甘い日本
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天気の子(2019年製作の映画)

2.8

んーなんとも言えずのストーリーのパワーのなさは感じずにはいられない。

注目度が高い新海監督作品の中では君の名はに続く2作目だが2作目のインパクトというだけあって個人的ではあるが『 あ、この綺麗さ・精
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パージ(2013年製作の映画)

3.4

見応えはかなりあった。
どうしようもない展開に転がっていく感じは引き込まれる。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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善と悪はどこで線引きするべきなのか。

そんなお題目もぶつけられた気がした映画だった。

正しいと思って善意でやってたことが月日が経つに連れて悪に変化していたり

悪いとは分かっているが仲間のためを思
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

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X-MEN完結に相応しい壮大さとベタな展開だけどネームバリューで全然気にならない。
ファンにとっては衝撃的な部分があるかもしれないがそこがいいパンチ効かせになって作品自体の重要な起爆剤になる。
完結は
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