おりょうさんの映画レビュー・感想・評価

おりょう

おりょう

映画好きの大学2年生。
記録用にFilmarks を始めました。
スコアは気分で。

映画(141)
ドラマ(0)

少女邂逅(2017年製作の映画)

3.7


凄く良く考えられてる作品。
一度の鑑賞では追いきれないほどのメタファーがある。
映画の手触りがとても好き。
ザラザラしていて靄がかかった感じのあれ。

あと、二人の不器用で身勝手なところもリ
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機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

3.4


ニュータイプ神話の行き着く先。
まぁある意味では期待通りではある。

物凄い密度で物語、そして戦闘が繰り広げられる。そういう意味では大変に魅力的な出来で、これまでの宇宙世紀の話を知らなく
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.4


うん、凄く綺麗!(語彙力)

元々期待していた部分である衣装や街の建物などのデザインはやっぱり美しかった。女の子が好きそうな可愛い感じのもので画面が溢れてた。ジャパニーズ「kawaii」みた
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GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

2.7


おおぉん。

一つの話としてはとても考え尽くされたものだと思う。メトフィウスらによる宗教の件とかね。

なんだが、全体的に魅せ場がない。
怪獣大バトル!!…があるわけではなく。
かといって、ハ
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.6


理解は出来るけど、心が動かされるほど共感し、寧子や津奈木の心の揺れに自分の心が共振するわけでもなかった。

バイト先の人たちが暖かくて暖かくて。なのに、その先の展開にしてやられる。
他人の、
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劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

3.8


SAO, ALO, GGOとアニメを一気見し、続けて映画も鑑賞。

とにかく作画が凄い。
ラスボスの戦闘シーンは、まぁよく動く動く。
色彩も淡い感じの日常パートと、黒を基調に赤や光が映える色の濃
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3


お台場爆音映画祭にて

爆音映画祭はこの映画のためあるのではないかと言うほどの迫力。
私の心を鷲掴みにして、激しく揺さぶってくる魂の歌の数々。

始めは、あまり物語性を意識しないノンスト
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美少女戦士セーラームーンR(1993年製作の映画)

-


学校の授業で鑑賞。

1時間という短い時間に、ギュッと凝縮された無駄のない内容。

子供向けとは思えないほどしっかりしたストーリーと作画に驚いた。
誰もが分かりやすい王道なプロットでありつつ
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エイリアン2(1986年製作の映画)

3.6


1を観た後、立て続けに2も鑑賞。
やっぱり、1とはガラッと作風が変わるなぁと思う。どっちも良いけど。

ラストの対クイーン戦(with パワーローダー)は何回観ても好き。
まず登場の仕方がい
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エイリアン(1979年製作の映画)

3.6


シリーズ1本目の「エイリアン」を初鑑賞。
2や3はよくテレビでやっていたので(最近やってないなぁ)何度も観たことがある。

2,3を先に観ていたこともあり、ホラー映画寄りの作りに驚き。
密室
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チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

3.5


要所々々でとてつもなくオシャレで、とてつもなく冷徹で。

私自身、喜劇映画をそこまで数多く観ているわけではないので、喜劇映画としてどうこうということが憚られるけれど、この映画は観客を面白おか
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.3


国際映画祭の野外上映で鑑賞。
外は寒かったけど、映画は熱かった。
(あと赤からの鍋も笑)

お父さんが本当に凄いったらありゃしない。
一流コーチ(笑)と対比されるような編集のされ方してたけど
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21世紀の女の子(2018年製作の映画)

3.7


枝監督 「恋愛乾燥剤」
竹内監督 「Mirror」
松本監督 「愛はどこにも消えない」
の3つがお気に入り。

短編集だけど、オムニバス映画としてはすごい濃密。

「性・ジェンダーの揺らぎ」というテ
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0


ハラハラドキドキ感が凄い。
完全犯罪的にスマートにこなすわけではなくて、ギリギリのところでカンニングする。ここがいい。

手口もなんてことはないもの。
ピンチはチームワークでカバー。
その後のし
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.0


ストーリーとかではなくて。
なんか社会映画って言うの?
そんな感じ。

ガチ星(2018年製作の映画)

4.5


場違いなのは年齢じゃない!

濱崎の頑張ろう、やってやろうと意気込む気持ちが、簡単に誘惑に負けてしまう。
ハッと気づいた時に「俺は何やってんだ!」と自分に激しい憤りを覚える。自分はダメ人間の
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.4


マッコール無双は相変わらずの面白さ。
今回も事件に巻き込まれる若者の相棒は登場。前回もそうだったが、この若者との会話シーンは結構好き、

正直、序盤の自己紹介がてらの無双シーンとラストだけでいい
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.9


あぁーーなんかもう細かいことはどうでもいいわ!!
「さぁ、ロックしようぜ!!」


大人の言う事にはおとなしく従う。学校の成績は常に意識する。そして、いずれは有名中学生へ。という堅い私立小学
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悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

3.8


家族って凄く難しいね。

フリダのなんだかやるせない気持ちや、「愛されてないのかな?嫌われてる?」という気持ちも凄く分かる。それで、間違った方法で注目を集めようとするフリダがとっても痛々しくて
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.5


ショーシャンクと共に、何度でも見返したくなる作品。

ジョージの苦労ばかりの人生には誰もが共感できる部分があるはず。
「やばい!どうしよう…。(焦)あぁ、終わったわ」と思う瞬間の絶望感は分か
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3


お台場シネマシティ
爆音映画祭にて

序盤のノリノリ気分から終盤の切迫した雰囲気まで、アゲアゲの音楽とエンジンの重低音に乗せて駆け抜ける。

音楽と劇中の動きの連動が最高。
CMとか
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.4


おじさん達が集まってコントをする映画。

字幕で観てるから面白さが半減してる気がする。
コントを文字起こしして読むとビックリするぐらい面白くないやつ。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.8


響の軸のブレなさが凄い。
私欲に満ちた大人たちを誰彼構わずぶん殴る。
「小説家なのに暴力に訴えるのかよ!」と、思ったりもした。
けれど、殴ってくれた方が観てるこちら側はスッキリするのでまぁよし。
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