RYUさんの映画レビュー・感想・評価

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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

天才と呼ばれる人は、どうしてこうも短命なのか。

その時を全力で生きている。
自分の可能性を信じている。
普通じゃないことをやり遂げるだけの信念を持っている。

そして、やっぱりそれを支えているのは
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オボの声(2018年製作の映画)

3.9

‪常に誰かのせい。何かのせい。‬
‪そうやって世界を睨み続けている彼の目は、自分を見ることからは逃げている。‬

逃げて逃げて逃げて逃げて
それでも、最後は自分と向き合わなければいけない。

静かに、
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.2

愛せないが、愛さないこともできない。

十代であるが故の未熟さ、愚かさ。
苛立ちや不満を叫び吠える。
ただどこかで、理解してほしいんだよな。
母親には絶対的な味方であって欲しいと思うんだよな。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.9

つい逃げ込んでしまう妄想の世界。
ただただ自分が傷つくのが怖かっただけなのかもしれない。

勇気をだして傷ついてみることで、本物がわかる。

主演の松岡茉優さんのキャラクターがとても魅力的。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

オープニングから心を鷲掴みされる。
圧巻の音楽とダンスで、それだけでミュージカル映画好きにはたまらんだろなぁ。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

特別ではない何気ない日常。
男女3人の関係や距離感が絶妙で、どこか危うく、奥ゆかしい。

その3人の空気感が、ただその視線や表情から痛いほど伝わってくる。

今を全力で楽しもうとする、その一瞬一瞬が輝
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.7

もしも、平行世界が存在したとするなら、、。
この手の作品を観ると妙にワクワクした気持ちになる。

あの時ああだったら!こうだったら!
と、考え出すとキリがないが
現実の自分とは、違う選択をした自分が別
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約三十の嘘(2004年製作の映画)

3.0

イマイチ内容にピンと来ず、、。
終始ゆるくて、特に大きく物語が動くこともなく、説得力もあまり感じないし、コメディとしても弱い。

見せ方の問題なんだろうか。難しい。

サウスポー(2015年製作の映画)

3.8

悲しいかな、人は大切なものを失うまで変わることは出来ないのか。

王道ストーリーと言えば、そうかもしれないけど、その分キャストの魅力が十分に感じられる。

ジェイク・ギレンホールとレイチェル・マクアダ
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.8

張り詰められた糸が突然プツンと切れてしまったかのうよう。

愛してるのに愛してると言えない辛さ。

言葉以上に、その表情から痛いほど切ない空気感が伝わってくる。

同性愛だからこその話ではあるが、普通
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悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

3.8

観終わったあとに、そのタイトルがじんわりと心に滲みる。

愛されたい。認められたい。
ただそれだけなんだと思う。

子供の頃には理解出来なかったり、認めたくなかった気持ちも、いつかはその事実を理解して
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ゲッベルスと私(2016年製作の映画)

3.7

撮影当時103歳だったという、彼女のヴィジュアルが圧倒的に印象に残る。

顔、口元、首や手のシワからも、それが彼女の人生を醸し出しているようにも見える。

モノクロの映像で丁寧に過去を振り返りながら語
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.9

前作からの期待をいい意味で裏切って
すれ違っては、また交わって、そしてまたすれ違っていく2人が描かれる。

過ぎ去った時は、もう返ってこない。
それでも、笑って強がってみたりする切なさや、抑えきれず感
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.2

ほぼ2人の男女の会話だけで構成されているのにも関わらず、全っっっったくと言っていい程、観ていて飽きがこない。

むしろ、もっと観ていたい!!終わらないでくれ!!!とすら思えてくる不思議な感覚に陥る。
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

恐怖を煽る音楽とカメラワーク。
そして、鏡の使い方がとても印象的だった。

ジャック・ニコルソンの、あの目の奥から狂っていく感じは、ただただ鳥肌が立つ。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.6

好きなものを、好きと言えること。

誰に何を言われようと馬鹿にされようと、その気持ちが周りを変えてくれるのかもしれない。

優しい映画でした。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

愛に満ち溢れていた。

自分を理解してくれている、認めてくれている人間の存在の大きさ。

確かにこの物語は、オギーが主人公であり、太陽であるのかもしれないが

その周りにいる家族や友人もとても魅力的で
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