RYUさんの映画レビュー・感想・評価

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.9

つい逃げ込んでしまう妄想の世界。
ただただ自分が傷つくのが怖かっただけなのかもしれない。

勇気をだして傷ついてみることで、本物がわかる。

主演の松岡茉優さんのキャラクターがとても魅力的。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

オープニングから心を鷲掴みされる。
圧巻の音楽とダンスで、それだけでミュージカル映画好きにはたまらんだろなぁ。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

特別ではない何気ない日常。
男女3人の関係や距離感が絶妙で、どこか危うく、奥ゆかしい。

その3人の空気感が、ただその視線や表情から痛いほど伝わってくる。

今を全力で楽しもうとする、その一瞬一瞬が輝
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.7

もしも、平行世界が存在したとするなら、、。
この手の作品を観ると妙にワクワクした気持ちになる。

あの時ああだったら!こうだったら!
と、考え出すとキリがないが
現実の自分とは、違う選択をした自分が別
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約三十の嘘(2004年製作の映画)

3.0

イマイチ内容にピンと来ず、、。
終始ゆるくて、特に大きく物語が動くこともなく、説得力もあまり感じないし、コメディとしても弱い。

見せ方の問題なんだろうか。難しい。

サウスポー(2015年製作の映画)

3.8

悲しいかな、人は大切なものを失うまで変わることは出来ないのか。

王道ストーリーと言えば、そうかもしれないけど、その分キャストの魅力が十分に感じられる。

ジェイク・ギレンホールとレイチェル・マクアダ
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.8

張り詰められた糸が突然プツンと切れてしまったかのうよう。

愛してるのに愛してると言えない辛さ。

言葉以上に、その表情から痛いほど切ない空気感が伝わってくる。

同性愛だからこその話ではあるが、普通
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悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

3.8

観終わったあとに、そのタイトルがじんわりと心に滲みる。

愛されたい。認められたい。
ただそれだけなんだと思う。

子供の頃には理解出来なかったり、認めたくなかった気持ちも、いつかはその事実を理解して
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ゲッベルスと私(2016年製作の映画)

3.7

撮影当時103歳だったという、彼女のヴィジュアルが圧倒的に印象に残る。

顔、口元、首や手のシワからも、それが彼女の人生を醸し出しているようにも見える。

モノクロの映像で丁寧に過去を振り返りながら語
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.9

前作からの期待をいい意味で裏切って
すれ違っては、また交わって、そしてまたすれ違っていく2人が描かれる。

過ぎ去った時は、もう返ってこない。
それでも、笑って強がってみたりする切なさや、抑えきれず感
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.2

ほぼ2人の男女の会話だけで構成されているのにも関わらず、全っっっったくと言っていい程、観ていて飽きがこない。

むしろ、もっと観ていたい!!終わらないでくれ!!!とすら思えてくる不思議な感覚に陥る。
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

恐怖を煽る音楽とカメラワーク。
そして、鏡の使い方がとても印象的だった。

ジャック・ニコルソンの、あの目の奥から狂っていく感じは、ただただ鳥肌が立つ。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.6

好きなものを、好きと言えること。

誰に何を言われようと馬鹿にされようと、その気持ちが周りを変えてくれるのかもしれない。

優しい映画でした。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

愛に満ち溢れていた。

自分を理解してくれている、認めてくれている人間の存在の大きさ。

確かにこの物語は、オギーが主人公であり、太陽であるのかもしれないが

その周りにいる家族や友人もとても魅力的で
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.1

これはあまりにも胸が苦しくなる。

どんどんすれ違っていく現在の2人と、出会いから結婚までの幸せ絶頂期だった過去の2人を、交互に見せつけられる。

男女で見る視点が明らかに違ってきそうな程、絶妙な作り
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.7

ずっと好きでいられる自信もない。
ずっと好きでいてもらえる自信もない。

それでも誰かを好きになる。

孤独を求めることで、本当の愛を探してるのかもしれない。
孤独を知ることで、本当の愛を知るのかもし
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

何を家族と呼ぶんだろう。
何を絆と呼ぶんだろう。
何を愛と呼ぶんだろう。

「なりすまし」の家族の中にも、そこには確かな愛があって、優しさがあった。

外側からではわからない。
内側からしかわからない
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.0

人間心理を読み、言葉を巧みに使い、相手を支配していく。
その様子は見ているだけでも恐ろしい。

が、1番恐ろしいのは
自己主張することもなく、自分で決断することも出来ず、見て見ぬ振りをして生きている。
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さよなら、人類(2014年製作の映画)

3.5

固定・引きショットのみで構成されていて、動く絵画を見ているような感覚。

人間の様々な様子が、とてもシュールに描かれていて
「まるで神様が人間を覗き見しているかのよう」という言葉にとてもしっくりくる。
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きみはいい子(2014年製作の映画)

3.7

子どもも大人も関係なく
人は愛されたいと感じながら生きている。

抱きしめる、という行為は
どんな言葉よりも
その温もりとともに、いろんなことを伝えられるのかもしれない。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.7

夢に向かって歩いていると、石につまづいたり壁にぶつかってしまうことが何度もある。

それを、自分の弱さや運の悪さ、どうしようもないと人のせいにしてしまうこともあるけど

それらを全て受け入れられた時、
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

常に緊張感があって見ていて飽きない。

無差別に殺害をくり返す犯人を許すことはできないし、動機に関しては同情は出来ても、共感はできない。

現実もそういうものなのかもしれない。

遺族の悲しむ姿、特に
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.3

許されたい。愛されたい。認めてもらいたい。見つけてもらいたい。

ふと、自分は何の為に存在しているのか考える。何の為に生きているのか考える。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

現代でも根深く存在する人種差別問題をサスペンスという形で表現されているのがとてもおもしろい。

脚本も伏線の張り方が細かく、回収の仕方も見事で、思わず2度目を見返したくなる。

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.2

大筋にある、自分を変える為にボクシングを始める、というよくあるような話も
役者1人1人の熱量と個性、独特なカメラワークで引き込まれた。

いろんなテーマが盛り込まれていて、粗っぽさもありつつ、繊細な面
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父、帰る(2003年製作の映画)

3.6

12年ぶりに突然帰ってきた父親。

何故帰ってきたのか。
何故何も語らないのか。
そもそも本当に父親なのか。

謎も多く残されたままエンディングを迎えるが、
イワンの「パパ!」という最後の叫びが、全て
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