メイさんの映画レビュー・感想・評価

メイ

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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.6

思ってたよりよかった。

雰囲気系とか、難解系かなと思ってたのだけど、
人間味がしっかり滲んでた。

後悔だったとしても、自分の本音に気付く瞬間、それを言葉に出して認める瞬間は、よい。

それを受け止
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嵐電(2019年製作の映画)

3.2

前情報も嵐電の知識もなにも無しに見てしまったので、ちょっと見切るのしんどかったな

それでも退屈というほどではなかったけど

雰囲気味わい系だよって知ってから見たら、だいぶ心地よいかもしれない

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

3.0

そもそも記憶消さない方がいい、に一票なので、
記憶屋=人を救う という部分に少しも疑問が持たれていないことに、どうしても違和感を拭えなかった。

山田芳根の中学生シーンは違和感なさすぎてすごいね…

新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

平和ボケかつ無知なもので
こういう作品作ってもらって初めて考えることができる
ありがたい

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.2

んーーー

個々のキャラクターとかエピソードの作り込まれ方は、完成度高くてそれ単体で十分に引き込まれはする、のだけど、

それが全部バラバラのままな感じ。
いまひとつ誰にもどのエピソードにも感情移入で
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.7

ストーリーに展開が無くて、飽きちゃうやつかなと思いきや
心底引き込まれた。

本当によかった。

最後秦基博の声が浮くほど綺麗すぎて、逆に涙ひっこんでしまった。冷静になっちゃった笑
どこか粗雑さの残る
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

前作に引き続きとても見やすい。

グウェン、ギリギリ助けたのかと思ったので、死因がわからなくて、
あんな脱臼しそうな助けられ方してるのにムチ打ち?とか余計なこと考えてモヤモヤしてしまった。
地面にうっ
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青春の蹉跌(1974年製作の映画)

2.7

今のところどれを見てもこれくらいの時代の邦画苦手
おもしろみがよくわからない、、

オープニングだけはよかった

この時代に生きてればグッときたのか、、?

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.5

原作は長すぎて途中で断念しました、、

知っている限りでは、原作が綺麗ーに映像化された印象
柄本明の役めっちゃ悪い印象だったけど、実写でこんな悪さを全身で表現できる、、?すご、、?

あとキャストとて
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.9

初スパイダーマンでした。

最近見てた洋画、重めが多かったからか、ポップでみやすかった。
ストーリーもわかりやすい。テンポもコメディ具合もよい。

アメコミってこんな感じ?ならたまに気晴らしに見るのに
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

バットマンシリーズ通して、ジョーカーというキャラの一番ブレなかった部分はイカれているという点。
だったから、案外重さにやられなかった。このジョーカーは一番人間的で切なかった。

行動は分かりやすく"悪
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図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

3.6

原作のシリーズ全てを集約するのは、やっぱ無理があるよ~
これだと図書隊の原動力とか、登場人物の行動が、ちょっと軽くなってしまわない?
好きなシーンもいろいろと無くて残念。

4作は作れないにしても、ど
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図書館戦争(2013年製作の映画)

4.0

原作を読んでいたため、すんなりと入り込めた。
有川浩と野木亜紀子ってすごく相性いいかもしれない。

配役を見て、イメージと違うと思っていた人も、映画を見たら案外みんなハマっていてよかった。

あとは本
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ひるなかの流星(2016年製作の映画)

4.0

え、よかった…

人が自分の気持ちに正直に向き合うのって、すごくいい。

あくまで少女漫画だったけど、真摯でとてもまっすぐだった。切ないね。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.7

大多数の人間に自分と紙一重と思わせるであろうシーンが点在して、天才かとおもった

出演時間の少ない役者さんも物凄く効いていて、やられるやられる

ストーリーにも主演のお二人にも、余分が無く、不足も無く
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.7

悲劇
つらかった。

でも苦しい思いをしたダンサーに心をうたれることって、多々あって、
ダンサーに限らずだけど、
美しさに昇華されることで、救われるのも事実。
切ない。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.7

生きてるだけで疲れてしまわないように自分を上手に守ることが、苦手だと、
正面からぶつかり続けてしまうと、
きっととってもつらい

でも紙一重で、こんなにずっと奇行なのに、すごく同じ世界線で、ひやっとす
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PとJK(2017年製作の映画)

2.0

どこかで見たことのある少女漫画王道シーンを切り取ってひたすら繋げたようなトンチキストーリーで
動揺してる間に終わっていったよ…

ざわざわ…

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

3.6

つっこみどころとか、こっぱずかしさでトンチキになりがちなところを、
横浜流星くんが、上手に振り切ってくれているので、こっちも割りきって見られます。

キュンの宝庫の原作から、キュンの方もだけど、ストー
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

3.5

最後に原題が出て、
そこでドンって心にきた。

邦題だと原題の意味がほぼなくなってしまっていて、残念。
それか最後に原題を初めて目にさせることで、メッセージをダメ押しする意図なのか。

テーマは根深い
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.7

幼い頃のうっすらとした記憶が回帰されつつ楽しめる
しみじみとよい

立体感も、慣れれば大丈夫
ドラがかわいい

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.1

映像と感情の圧力に負けて涙が滲み出てくる

地上での大爆破も、宇宙でのこれでもかっていう危機も、
見ているこっちが力が入ってしまうので、体力(概念)使いました。
映画館で見たらもっとどっと疲れそう。
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

絵が綺麗。まずこれに尽きる。

原作だと映画にうってつけとは言いきれない無限列車編で、
ここまで魅せることができるのかと、感服しました。
声優さんもかなりよい。隅々までよい。

焔ではなく炎の表記の曲
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罪の声(2020年製作の映画)

4.0

おもしろかった。

映画としての完成度がとても高い
前半情報を理解するのに頭使うけど、特にストレスはなく、摩擦とかが一切はたらかず、自分の中に真っ直ぐ入ってきた感じ

これはこれとして、小説も読んでみ
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フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.8

名前はあまりにも有名だけど、
パロディとか言葉によって伝承されたもののイメージが先行していて、
正直小バカにしていたというか、いい映画といっても、昔の映画と、たかをくくってました

ダンスのレベルがめ
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.6

この作品を映画にしたことが、すごい

演奏シーンや楽譜にない部分のメロディー、コンクールの雰囲気も含め、
音楽面においては、完成度が高くて圧倒される

ただ、ストーリーとしては、一人ひとりのバックボー
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.6

洋画、外国の方の顔が覚えられないという致命的な弱点により、
登場人物が多く伏線も細かい今作もハリポタシリーズ観賞後に続きネタバレ、解説で理解を補填しました(屈辱)

そしてそれにより大いに納得、いい作
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.1

きっつい

ジョーカーにも、バットマンにも、そのエモーションの根底に心が抉られる

正義が、あまりにも、

難しい。

よかった。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.7

成田凌すごい
演技の幅広いのにどれも役に染まりすぎ

今ヶ瀬に感情移入してしまったらもうえぐえぐにきつくてしんどくなります
私にも無理です

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

過去四作に比べて、脚本がべらぼうに良くなってて、一番見やすかった

このあとのダークナイト、ライジング、ジョーカー3作が楽しみになった

浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

とてもよかった

北風と太陽の、太陽な人たちによって作られた主人公って感じ

全ての根底に愛が感じられる

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

キャストが豪華

雰囲気作りが凝っていてよかった

でも東野圭吾より伊坂幸太郎が好きだなぁ…
原作読んでみようかな

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.6

最近見る作品の多くに國村隼さんが出ており、
その全部で全く異なるタイプの役で、そのどれもがよくて感銘を受ける

周りの役者さんが驚く程豪華な作品。
単調な空気感の中にぐっと引き込まれる部分があるのは、
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ビリギャル(2015年製作の映画)

4.2

自分の過去も思い出しつつ、とても泣いた

受験というものに、直面したり、当事者でなくとも携わったりすると、
人間の努力の底力を感じると同時に、

今の自分に、受験を終えた大人に、この努力を超えられるも
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木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年製作の映画)

3.6

日本シリーズより変さが少なくて見やすい笑

ドラマが一番好きだけど、完結の仕方としてはとても好き

若い中でも、シリーズ当初から役者さんたちも歳を重ねてるのが感じられてしみじみしじみ

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