Qちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

Qちゃん

Qちゃん

映画は、古今東西なんでも観ます🎥
ミューズは若尾文子💕
《アイコンも若尾さん💓》

レビューも点数も、テキトーです。
(点数付け忘れもあります。)

なお、レビュー記載されていらっしゃる方のみフォローさせていただきます。ご了承ください。

(※)過去鑑賞の「記録のみ」はボチボチと埋めていく予定です。

〈2018年5月、リスタート〉

映画(3673)
ドラマ(3)

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

2.5

綺麗な景色の中で、良い映画だというのは分かる。
ヒース・レジャーとジェイク・ギレンホールが熱演しているのも凄いと思うし、アン・リー監督の演出も見事。華を添えるアン・ハサウェイなども綺麗。
この映画は2
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空飛ぶ牧師(1951年製作の映画)

2.5

スタンリー・キューブリック監督の短編『空飛ぶ牧師』を観た。
飛行機で飛び回る牧師を描いた映画で、教会で牧師の役目を演じたかと思えば、病気の子供を病院に引き渡す役を果たしたりというドラマだった。
出演者
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どん底(1936年製作の映画)

3.5

『どん底』はマクシム・ゴーリキーの戯曲を映画化したもので、後年、黒澤明監督も映画化している。今回観たのは、ジャン・ルノワール監督版。

この映画、タイトルからも黒澤明監督作品からも「どん底の人々を描い
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男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971年製作の映画)

4.0

第8作、マドンナ:池内淳子。久しぶりにまた観たが、やはり面白い。初代おいちゃん=森川信の作品はとりわけ楽しい。
今回は、帝釈天の向かって左側に喫茶店を開いた未亡人(池内淳子)に恋する寅さんを中心に描か
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深夜の告白(1949年製作の映画)

4.0

映画『深夜の告白』…というと、ビリー・ワイルダー監督のサスペンスが有名だが、今回観たのは中川信夫監督による終戦直後の日本を描いた作品。
出演俳優陣が凄い。小沢栄、山根寿子、池部良、月丘千秋、東野英治郎
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ルシアンの青春(1973年製作の映画)

4.0

「ルイ・マル監督の青春映画かな~」などと思って観始めたら、青春映画というよりも戦時中風景を描いた一風変わった映画だった…。

第二次世界大戦末期のフランスを舞台にしているのだが、ナチス支配下のフランス
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

スクリーンから一瞬たりとも眼が離せないほど素晴らしかった!
こうした「クイーンの伝説的映画」を観ていると、武道館公演で観たクイーンのコンサートも奇跡的な体験だった様に思える。

自分がクイーンの曲を初
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ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

3.0

原作小説は全巻読んでいる。
映画は、原作小説序盤で事件が起こった「太宰治の『晩年』にまつわるエピソード」を中心に描かれたものになっていた。
原作では次から次へと様々な本にまつわるエピソードが綴られてい
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ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.0

スウェーデン映画らしくチョットひやっとする感覚があふれる映像が、透明感とともに綺麗な映画。北欧らしく雪が積もっている場面が多い。
ある少年が知り合ったエリという少女は「だいたい12歳」のヴァンパイアだ
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ウィンチェスター銃'73(1950年製作の映画)

4.5

1丁のライフル銃だが、金で買う事は出来ないほどの逸品である「ウィンチェスターM1973」なる銃が次から次へと人の手を渡るのと並行して、人間ドラマもその銃について回るような見事なストーリー展開を見せる傑>>続きを読む

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.0

WOWOW放映されたので、何となく観てみた。(字幕版)
想像を超える自然災害に襲われる地球を守るため、最新技術で天候を制御できる気象宇宙ステーションが作られて自然災害が無くなったのだが、そのうち宇宙ス
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.0

昭和63年を時代背景としているこの映画、車(トヨタ・マークⅡなど)や自動販売機その他もろもろの風景や小物などが、よく「昭和」を再現していて見事だった。
そんな「昭和」の終わりに、県警vs暴力団組織の荒
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東京物語(1953年製作の映画)

5.0

何度も観ている映画だが、「4K修復版」上映を観てみたいと思っていたらアンコール上映されたのと、「香川京子さんトークショー」もあったので、観に行った。
初見は1980年に銀座・並木座。その後、何度も鑑賞
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黒の挑戦者(1964年製作の映画)

2.5

大映「黒シリーズ」第8作目でカラー作品、主演は田宮二郎。
この映画キャッチフレーズは「俺に近づく女はみんな消される!情事の罠に自らを埋めて、秘密組織に挑む黒の男!」というので、「面白そうだなぁ~」と思
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

話題になっている映画なので、観に行きました(^_^)
会社帰りに映画館に行って、この映画を観始めたら、噂どおり、PC画面で描かれる物語。
「う~ん、会社帰りに映画館でPC画面ばかり見るのは、なんか仕事
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チャタレー夫人は日本にもいた(1953年製作の映画)

2.8

DVD発売されたので、ようやく観られた『チャタレイ夫人は日本にもいた』という若尾文子出演作。
この映画を観て思ったのは、ウェディング・ドレスを着た若かりし頃の若尾文子さんの美しさに「あぁ~、若尾文子と
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嘆きのテレーズ(1952年製作の映画)

4.0

あのマルセル・カルネ監督作品であり、シモーヌ・シニョレの代表作と言ってよいのではないだろうか。
古典的な不倫ものであるが、なかなか凄いショットが見られる。

病弱な夫を義母と共に面倒見る日々を送ってい
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グローリー(1989年製作の映画)

4.5

本当に、面白い映画だった!
アメリカの南北戦争の映画にこんな作品があったとは…と驚きながら、凄い映画だと思った。
北軍側から描いていることと、北軍が作った黒人部隊を中心に描いていることが凄い。
こんな
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007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)

4.0

ティモシー・ダルトンのボンド・シリーズ1作目。(…と言っても、ティモシー・ダルトンのボンドは2作のみ)

ダルトン007は初めて観たが、精悍さはグッド!
また、この作品のボンド・ガールとして登場するチ
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最前線物語ザ・リコンストラクション(1980年製作の映画)

3.5

このサミュエル・フラー監督作品は、鬼軍曹のリー・マーヴィンの背中で亡くなる子供の姿が印象的だったり、4時間前に終戦したのを知らずにリー・マーヴィン(米兵)が降参してきたドイツ兵を刺した直後に終戦を知っ>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

5.0

いやぁ、素晴らしい映画だった!
微笑ましくもあり、感動の涙流させてくれたこともあり、今年の日本映画でベスト級の1本に出会えて、本当に良かった!

自分は、茶道というものを殆ど知らないが、先生(樹木希林
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天使も夢を見る(1951年製作の映画)

3.3

川島雄三監督作品だから観たのだが、佐田啓二と鶴田浩二が野球をしている親友どうしという場面から始まる。こうした意外な風景が見られるとは思わなかった。

映画の展開としては、会社の社長(河村黎吉)とその会
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男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982年製作の映画)

5.0

実は、この映画、自分の青春が重なる寅さん映画です。
この映画が公開された頃、自分は女性と付き合った事が無かったのです。
彼女が居る親友に「どうしたら、彼女ができるかなぁ~?」と何気なく聞いてみたところ
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ジェラシー(2013年製作の映画)

3.0

初めて観るフィリップ・ガレル監督の映画。
フランス映画らしい雰囲気は良かったが、映画のテンポがゆっくりだったり急に飛んだりとなかなか不思議な感覚だった。
この作品、「フィリップ・ガレル~愛の三部作」の
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

5.0

本日、『2001年宇宙の旅~IMAX上映』を鑑賞。(@TOHOシネマズ日比谷)
繰り返し観ている映画だが、映画館で観たのは久しぶり。
やはり大きなスクリーンで観るのは良いもの。
また、今回、音響もIM
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フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

4.5

楽しい映画が観たくなり、この作品は楽しいらしい…という情報しか知らずに、この映画を観てみた。本当に、面白かった!

フェリスなる男子学生は、仮病を使って学校を繰り返し休んでいる。
冒頭、ある朝のフェリ
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68キル(2017年製作の映画)

1.0

WOWOW放送映画をチェックしていたら、今年(2018年)日本公開作品だったので、とりあえず観てみたら、残酷な映画だった
(*_*)

序盤は、貧しい暮らしをしているが、美人女性リザと暮らしている配管
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.5

若松孝二監督の若松プロに飛び込んだ一人の女性めぐみ(門脇麦)が撮影現場などで映画づくりと格闘する姿を描いたドラマ。

この映画を観始めて思ったのは「やばい、若松孝二監督作品は近年のものしか観ていない!
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喜劇 とんかつ一代(1963年製作の映画)

3.5

今日の映画館2本目は『喜劇~とんかつ一代』(川島雄三監督、未ソフト化作品)🎥

川島雄三監督は映画『とんかつ大将』も撮っているが、とんかつ好きなのだろうか…。

さて、この映画はカラー作品で、上野を舞
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天使が俺を追い駈ける(1961年製作の映画)

4.3

今日の映画館1本目は『天使が俺を追い駆ける』(未ソフト化作品)🎥

三木のり平と(15歳の)吉永小百合が主演のコメディ映画。

金・仕事・女性すべてがうまくいかずに自殺を図る三木のり平。
でも、自殺も
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.3

この映画、去年か一昨年の見逃し映画。予告編を見た時に「面白そうだなぁ」と思って、そのままになっていたがWOWOWの字幕版を観た。
ただ、実際に観てみると、予告編とはイメージ異なる映画であり、最初の部分
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アメリカの友人(1977年製作の映画)

4.0

「これは面白い!なかなか中身が濃い映画を観た!」と思えるヴィム・ヴェンダース監督作品。
観たのは4Kデジタル修復版だった。
一瞬たりとも眼が離せないスリリングな映画であり、エンドロールで原作パトリシア
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裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

3.8

ロマンス・グレイの刑事フランク・ドレビン(レスリー・ニールセン)は凄腕刑事の雰囲気を出していた。最初だけ…(笑)
彼はトラブルメイカーでさまざまな事件を起こしながらも、何気なく事件を解決したりするコメ
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007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)

3.0

ロジャー・ムーアのジェームズ・ボンド最後の作品。
オープニングのモーリス・ビンダーのセンス良い映像に、主題歌はデュランデュラン。
内容は、ロジャー・ムーアも結構頑張っている007シリーズで、冒頭の雪原
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THE COCKPIT(2014年製作の映画)

2.0

やはり三宅唱監督の『きみの鳥はうたえる』に出演していたヒップホップアーティストのOMSB氏を撮ったドキュメンタリー映画。

どこにでもあるようなマンションの一室での曲作りを追ったもの。
ヒップホップ・
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

2.5

私は「金曜日の夕刊(新聞)」が大好き!
映画の宣伝がたくさん載っているから…。
この映画も新聞宣伝見るまでノーマークだったが、宣伝文句を読んで面白そうだったので、観に行った。

アンドリュー・ガーフィ
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