Qちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

Qちゃん

Qちゃん

映画は、古今東西なんでも観ます🎥
ミューズは、若尾文子💕

レビューも点数も、テキトーです。
(点数付け忘れもあります。)

よろしくお願いします😊
〈2018年5月、リスタート〉

なお、レビュー記載されていらっしゃる方のみフォローさせていただきます。ご了承ください。

(※)過去鑑賞の「記録のみ」はボチボチと埋めていく予定です。

映画(3531)
ドラマ(3)

六月の夜(1940年製作の映画)

3.5

スウェーデン時代のイングリッド・バーグマン主演映画。
これよりも昔のスウェーデン時代出演作よりも、だいぶ洗練されて来た美しさが見られる。

物語は、恋人と諍いになって銃で撃たれて生死を問われる傷を負う
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緋色の街/スカーレット・ストリート(1945年製作の映画)

5.0

本日2018年7月22日、シネマヴェーラ渋谷にて鑑賞。
観終わって呆然とさせられ、映画館の座席に縛られた様な感触を受けて痺れるほどの「フリッツ・ラング監督のノワール映画の最高峰」。

しかし、今回のシ
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メトロポリス(1926年製作の映画)

5.0

本日、シネマヴェーラ渋谷にて鑑賞。
フリッツ・ラング監督の超大作であり『完全版』。
冒頭に、完全版フィルム発見から公開の経緯についての説明字幕あり。

本編は、廉価販売DVD(短縮版)とは異なり、画質
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大列車強盗(1903年製作の映画)

3.5

映画黎明期に作られた初めての劇映画。
リアルな強盗の姿が見事!
また、列車の上でのアクション、その後の馬によるシーンなど素晴らしい。
劇映画の原点。

扉の陰の秘密(1948年製作の映画)

5.0

本日2018年7月21日、シネマヴェーラ渋谷『フリッツ・ラング監督特集上映』にて鑑賞。
フリッツ・ラング監督の見事なサスペンス映画で、本当にドキドキさせられた。
「サスペンス映画の最高峰のひとつ」と言
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死神の谷/死滅の谷(1921年製作の映画)

4.5

本日2018年7月21日、シネマヴェーラ渋谷『フリッツ・ラング監督特集上映』にて鑑賞。

フリッツ・ラング監督のミステリアスなサイレント映画であり、あの『メトロポリス』よりも前の作品だが、既に特殊撮影
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シェルタリング・スカイ(1990年製作の映画)

4.0

ベルナルド・ベルトルッチ監督作品。『ラスト・エンペラー』に続く、オリエンタル三部作の1本であり、相変わらずヴィットリオ・ストラーロのキャメラが美しい風景を切り取っていく。

自分の人生の時間は無限にあ
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006は浮気の番号(1965年製作の映画)

2.5

CS衛星劇場で<TV初放送>の映画というので観てみたら、由利徹主演のナンセンス喜劇であった。
微笑ましいが、大笑いはできなかった。
レアな映画であることは確かだが…。

ある製薬会社の社長(由利徹)に
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赤い子馬(1949年製作の映画)

3.0

高田馬場・ACTミニシアターで鑑賞。

タイトルから「ほのぼのした映画か」と思っていたら、意表を突かれたルイス・マイルストン監督の辛口映画であった。

出産しようとする母馬と生まれてくるはずの仔馬のい
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ロジャー・ウォーターズ/ザ・ウォール(2014年製作の映画)

2.5

ピンク・フロイドは、さほどのめり込んで聴いておらず、およそのバンド変遷を知っている程度。
この映画は、なんかロジャー・ウォーターズが「まさに独裁者!」という感じがした。

映画は、「黒幕に鳥のさえずり
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.5

細田守監督の期待の新作は、相変わらずの丁寧な描画、観る者の想像を超える見事な展開に圧倒された!
しかし、前半の「子供のワガママ」にはウンザリだった(^-^;)

建築家の夫、ワーキングウーマンの妻、2
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空の大怪獣 ラドン(1956年製作の映画)

3.0

HDリマスターで観た。
ラドンが羽ばたいて、ミニチュアが飛ばされる特撮が見応えあり。

物語は、阿蘇の炭坑から始まり、異変が起こって「何か起こる予感」を感じさせて、ヤゴの登場、ラドンの孵化など、だんだ
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.0

土曜日、補講のため、高校に登校させられた5人の学生たちは、最初、お互いを知らないのでバラバラで意見は合わず言い争いなどをしていたが、彼らが段々と友情を持ち始めて行くという見応えのある青春映画。

補講
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初体験/リッジモント・ハイ(1982年製作の映画)

2.8

80年代の音楽をたくさん聴かせてくれる映画だった。
高校生たちが、女子学生も男子学生も初体験や肉体関係に興味を示して、出会いや別れを繰り返す姿が描かれる。
ただ、非常に若いショーン・ペンは長髪にしてお
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ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988年製作の映画)

2.5

ダイヤ強盗するがクライム映画とは言いづらく、コメディ映画と言えば、さほど笑えるわけでなし。強いて言えば「少し微笑むことができる映画」といった感じだった。

4人組がダイヤ強盗をして、ダイヤを2人(男女
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ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

4.8

ジャック・タチ監督&主演のオシャレな映画。
この映画、モダンで洒落たオートメーション化された家が、とてもセンス良い!
庭の「魚の口から水が出る噴水」も印象的。

『ぼくの伯父さんの休暇』に続いて、飄々
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愛を乞うひと(1998年製作の映画)

5.0

この映画、初見は2007年であるが11年半ぶりに観た。
凄絶な作品であり、「原田美枝子の最高傑作!」という事と「感動の嵐で大感動」した事は鮮明なのだが、映画が凄過ぎて物語の詳細部分が記憶から飛んでしま
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ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.8

ジム・ジャームッシュ監督の傑作!
トム・ウェイツは楽曲担当&主演であり、この人は懐かしきミュージシャン。

物語は、ルイジアナ州ニューオリンズが舞台。
ジャック(ジョン・ルーリー)は、チンピラでポン
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

1.5

本日2018年7月14日、TOHOシネマズ上野にて鑑賞。
VFX技術は凄くて特撮映像は素晴らしいのだが、「なぜ、こんな物語になっちゃうの的映画」であった。

朝、映画館に向かう時は、去年の「B'z
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

2.5

今更であるが、録画してあった『ジュラシック・パークⅢ』(WOWOW字幕スーパー版)を観た。
第一作目で圧倒的存在感を見せたサム・ニールが出演しているのが良い。

物語は、モンタナ州立大学付属ロッキー博
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荒野のガンマン(1961年製作の映画)

3.5

サム・ペキンパー監督のデビュー作『荒野のガンマン』を観た。
「西部劇か…」と思いながら観たら、なかなかの人間ドラマが描かれていた。
カラー作品であり、モーリン・オハラが本当に綺麗!

物語は、イエロー
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傷だらけの栄光(1956年製作の映画)

3.8

実話に基づくロッキー・グラジアーノが不良・施設・刑務所・軍隊などを経てボクサーになっていく物語を、ポール・ニューマン主演で描いた映画。ロバート・ワイズ監督作品。

元ボクサーだった父親がボクシングを教
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.8

本日2018年7月8日、TOHOシネマズ上野にて鑑賞。
石井岳龍監督作品だから観てみたら、とんでもない映画だった!
「映像表現を追求したフィクション」という感じ。

映画タイトルに「パンク侍」とあるの
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ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

4.5

ジム・ジャームッシュ監督の「ワンシーン=ワンショット」&「黒画面でつないでいく」という一風変わった手法で綴られる物語。

ハンガリーから単身渡米したエヴァ(エスター・バリント)は、ニューヨークに住むい
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七人の侍(1954年製作の映画)

5.0

本日2018年7月7日、TOHOシネマズ錦糸町にて『七人の侍~4K版』を鑑賞。(七夕の日に「7」人の侍を観て、7並び(笑))
画質も音声もクリアにデジタルリマスターされた207分の大傑作!
特に、怒鳴
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乱闘の巷(1926年製作の映画)

2.5

本日2018年7月6日、鑑賞。
「昭和元年」と表示される映画は珍しい。
阪東妻三郎主演映画だが、残存フィルムが15分しかない。
貴重なフィルムだと思うのだが、少しだけ見せられると全部観たくなるのが人情
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

1.5

本日2018年7月1日、鑑賞。
映画を観る人それぞれが同じ映画を観ても感じ方が異なると思うが、この映画、自分向きではなかった。
冒頭、ビートルズの曲「♪Two of us」で始まるあたりは「いい感じだ
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河童のクゥと夏休み(2007年製作の映画)

4.5

本日2018年7月1日、鑑賞。
感動の涙あふれる原恵一監督の傑作アニメーション。
河童のクゥと人間の触れ合いを通じて、人間どうしの心の通じ合いや思惑などを絡めた見事なドラマ。

物語が江戸時代から始ま
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

2.5

本日2018年6月30日、TOHOシネマズ上野にて鑑賞。
特撮は凄かったが、物語が哀しいかな空疎であった。

物語は宣伝通り、「ハン・ソロの若き日の姿を描いたもの」であったが、「ハン・ソロという人間に
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チャイナ・ゲイト(1957年製作の映画)

4.0

本日2018年6月30日、鑑賞。
あの『殺しのドレス』のアンジー・ディッキンソン主演のサミュエル・フラー監督作品。
インドシナ戦争の戦場を舞台にしたなかなかドキドキハラハラの映画だった。

物語は、第
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女めくら物語(1965年製作の映画)

5.0

本日2018年6月29日、購入DVDにて鑑賞。(本日発売)
未見の若尾文子主演映画であり、カラーで綺麗。

タイトルどおり、盲目でアンマをしている鶴子(若尾文子)が企業経営に苦しむ会社社長の木越(宇津
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エデンの海(1976年製作の映画)

2.0

学生時代、山口百恵が大好きだった。
山口百恵の応援で、NHKホール収録時に「百恵ちゃ~ん!!」と叫んだら、放映された時に、自分の叫びがテレビから聞こえてきたこともあり(笑)
百恵の映画は、公開されるや
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春琴抄(1976年製作の映画)

3.0

「山口百恵が出演している」ので観に行ったが、思い出しただけで目が痛くなる(気がする)映画であった。

トラウマ映画の一本(笑)

風立ちぬ(1976年製作の映画)

3.0

学生時代、山口百恵が大好きだった。
山口百恵を観るために、NHKホールや東京近郊のコンサート会場にも通った。
→「あなた何歳?」は置いといて(笑)
百恵の映画は、公開されるやいなや、映画館に向かった。
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泥だらけの純情(1977年製作の映画)

3.8

学生時代、山口百恵が大好きだった。 
山口百恵を観るために、NHKホールや東京近郊のコンサート会場に通った。 

百恵の映画は、公開されるやいなや、映画館に向かった。 

この映画は、令嬢(百恵)とチ
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炎の舞(1978年製作の映画)

2.0

自分の学生時代、山口百恵が大好きだった。
百恵の映画は、公開されるやいなや、映画館に向かった。
しかし、映画は…
古臭い文芸系という感じだった。

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