zoso30さんの映画レビュー・感想・評価

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メカゴジラの逆襲(1975年製作の映画)

3.0

池袋・文芸地下で鑑賞。

冒頭いきなり、前作のハイライトの繰り返しから始まる。

悪に魂を売り渡した博士(これが平田昭彦!)であるが、その娘役の藍とも子が美しきヒロイン。

ヒロインが怪獣に思いを寄せ
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ゴジラ対メカゴジラ(1974年製作の映画)

3.0

池袋・文芸地下で鑑賞。

ロボット怪獣メカゴジラの登場。

造形は、ゴジラをベースにロボット化したものなので、違和感無し。

岸田森が出演。
なんと、岸田森のゴジラ映画出演は、この作品1本のみという意
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ゴジラ対メガロ(1973年製作の映画)

1.9

池袋・文芸地下で鑑賞。(ゴジラ映画2本立て)

メガロの造形、これはテレビのヒーローではないか?

だんだん酷くなってきたゴジラ・シリーズ。

観たくなくたっていたが、惰性で映画館に通って観てしまった
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地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972年製作の映画)

3.6

池袋・文芸地下で鑑賞。(ゴジラ映画2本立て)

ガイガンの造形はなかなか見事なものであった。(久しぶりに造形を楽しめる怪獣登場‼️)

ガイガン以外には、ゴジラと(ゴジラの連れに成り下がった)アンギラ
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ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

3.6

池袋・文芸地下で鑑賞。

公害問題を怪獣にしたあたり、社会性を問うスタンスには敬意を表するが、浮遊物が怪獣ヘドラとなったり、暗い世界を描いたりと期待ほどではなかった。

ヘドラの造形も悪くないが、格好
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ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃(1969年製作の映画)

2.5

池袋・文芸地下で鑑賞。(3本立て)

この映画は、既に終わった感のあるゴジラ・シリーズを延命というか、子供向けに製作された作品だと思われる。

物語は陳腐であり、ガバラという初登場の怪獣の造形もイマイ
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怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967年製作の映画)

3.0

池袋・文芸地下で鑑賞。(3本立て)

とうとうゴジラの息=ミニラが登場し、ますます子供映画路線を突っ走るゴジラ・シリーズ。

ミニラの誕生場面に力を入れているのはわかったが、感動するわけでもなかった。
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ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966年製作の映画)

3.5

池袋・文芸地下で鑑賞。(3本立て)

またインファント島の住人が登場するのだが、島のまわりに凶暴な怪獣エビラがいるという設定。
このエビラは、エビというよりもザリガニであった。

自分の少年時代(=こ
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怪獣大戦争(1965年製作の映画)

2.5

池袋・文芸地下で鑑賞。(ゴジラ映画2本立て)

子供向け映画ではあるものの、X星人という地球を狙う宇宙人の戦いを描きながらも、水野久美の恋愛ドラマにもなっていた。
水野久美が素晴らしい存在感。

X星
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三大怪獣 地球最大の決戦(1964年製作の映画)

2.0

池袋・文芸地下で鑑賞。(ゴジラ映画2本立て)

大人向け特撮映画として誕生したゴジラシリーズだったが、この作品あたりから「完全に子供向け映画」になってしまった。

金星を滅亡させたキングギドラが地球に
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モスラ対ゴジラ(1964年製作の映画)

3.4

池袋・文芸地下で鑑賞。(ゴジラ映画2本立て)

この作品では、『ゴジラ』とは別作品の映画『モスラ』で既にデビューしていたモスラが、ゴジラの対戦相手となる。
モスラは、人間の味方。
また、モスラが登場す
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キングコング対ゴジラ(1962年製作の映画)

3.0

池袋・文芸地下で鑑賞。(ゴジラ映画2本立て)

ゴジラの対戦相手として、アメリカの生んだ有名なキングコングが登場。
日本vsアメリカの映画。

第一作目の『ゴジラ』と同様の場面ではあるが、ゴジラが火を
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ゴジラの逆襲(1955年製作の映画)

3.6

池袋・文芸地下で鑑賞。(ゴジラ映画2本立て)

ゴジラの相手としてアンギラスが登場して、怪獣特撮映画の対決路線がスタートした作品。

2匹の怪獣は、大阪の街を破壊しながら戦う。大阪城が決戦の場。(ウル
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.5

MOVIXさいたまで鑑賞。

エル・ファニング主演ということと、フランケンシュタイン著者の物語ということ、しか知らずに観に行ったら、なかなかの人間ドラマがあった。

むしろ、人間ドラマというか19世紀
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.5

こうした大人の恋愛映画を観て、感動の涙を流させられるとは思わなかった。

映画を観ている途中で、「この物語、どうも実話らしい…」と思ったら、このタイトルになっている『しあわせの絵の具 愛を描く人 モー
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

5.0

シネマサンシャイン池袋にて鑑賞。

いやぁ、素晴らしい映画を観て、胸の中をかき回されて、感動の涙を流させてもらった。

しかし、今年は『ユリゴコロ』と本作は、原作者が沼田まほかる氏。ハイペースの映画化
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殺人魚フライングキラー(1981年製作の映画)

2.5

ジェームズ・キャメロン監督のB級映画、改造されたトビウオというかピラニアっぽい飛ぶ魚が浜辺や海中の人間を殺しまくるチープな作品だった。

後年『エイリアン2』、『ターミネーター』、『T2』、『タイタニ
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.8

ポン・ジュノ監督作品、ソン・ガンホ主演の韓国映画。

約30年前に起きた韓国での連続殺人事件を描いた作品。
現在に至るまで、この事件は未解決。

容疑者がピックアップされて、本命らしき容疑者も中には居
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2つ目の窓(2014年製作の映画)

3.0

河瀬直美監督の描いた奄美の物語。
奈良を舞台にした傑作を多数作っている河瀬監督だが、今回は奄美群島が舞台であり、自然の風景が美しい。
その美しい風景を舞台として、人間の生と死、男女の恋愛などを描いた物
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七夜待(2008年製作の映画)

2.0

河瀨直美監督の全編タイでロケされた映画。
主演の長谷川京子が、とても綺麗に撮られている。

日本人女性の彩子(長谷川京子)が異国の町でホテルを探しているところから始まる。
彩子はタイ語は判らず、英語も
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ミュージアム 序章(2016年製作の映画)

1.0

映画『ミュージアム』のカエル男が、ある報道記者の娘を誘拐して、その報道記者=娘の父親に殺人をさせていくというおぞましい映像。

「親子愛の刑」と称して続けられる無情なる殺戮映像が楽しいわけがない。
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愛・アマチュア(1994年製作の映画)

1.5

イザベル・ユペール主演だから観た映画。

石畳(道路)に倒れていた記憶喪失の男、そして修道院に居たポルノ小説を書く女性=イザベル(イザベル・ユペール)、記憶喪失の男と過去関係があったと思われるソフィア
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

TOHOシネマズシャンテにて鑑賞。

いやぁ~、「とんでもない映画を観てしまった!」という作品でした(汗)

映画チラシも読んで来なかったので、黒人男性が椅子に座って驚いている宣伝写真しか知らなかった
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地獄の逃避行(1973年製作の映画)

3.5

寡作(当時)の映画作家テレンス・マリックのデビュー作。

なりゆきで殺人を犯した青年キット(マーティン・シーン)と少女ホリー(シシー・スペイセク)。

実話に基づくという破滅的な2人の逃亡劇が描かれる
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8人の女たち(2002年製作の映画)

3.0

フランソワ・オゾン監督、出演者はカトリーヌ・ドヌーヴ、イザベル・ユペール、エマニュエル・ベアール、ファニー・アルダンなど豪華すぎる女優陣多数。
ゴージャス感あり。

ある家に集まった8人の女たち。メイ
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きみはいい子(2014年製作の映画)

4.0

なかなか素晴らしい映画であった。呉美保監督作品。

家庭、学校での子育ての話であるが、面倒くさい子供がいたり、子供に暴力をふるう母親(尾野真千子)がいたり、学校の先生(高良健吾)に電話をかけてくるモン
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.6

この映画は戦場を舞台にした人間ドラマ。
観て良かった。感動した!!

「実話」表記のあと、物語が始まる。
デズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)は過去のトラウマがあって銃が持てないのだが、軍隊に入
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

2.6

「パトリオット・デイ」というのは「愛国者の日」という意味。
この映画は、そんな日に発生したボストンマラソン爆破テロ事件の顛末を描いている。
あの事件は、テレビや新聞で知っていたが、こんなに様々な犯人追
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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.0

ザ・ビートルズのドキュメンタリー映画。
「良く、こんな昔のライブのカラー映像が残っていたなぁ~」と感心する曲もある。
特に、1963年11月20日マンチェスターの『シー・ラヴズ・ユー』や『ツイスト&シ
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予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

4.8

公開初日の新宿ピカデリーにて鑑賞。
(舞台挨拶付き…黒沢清監督、夏帆、東出昌大)
舞台挨拶は、マスコミ不在とのことで、ざっくばらんな話を聞かせていただき、楽しかった。

この映画は、既に、WOWOW放
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ロッキー・ホラー・ショー タイムワープ・アゲイン(2016年製作の映画)

2.8

あの有名なロック・ミュージカル『ロッキー・ホラー・ショー』を現代テイストを交えながら、なおかつオリジナルの雰囲気を大切にしながら、リメイクした作品だった。

オリジナル映画『ロッキー・ホラー・ショー』
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

新宿ピカデリーにて鑑賞。

老人として生まれ、だんだんと若くなる人間を通じて、「命とは」・「人生とは」を考えさせられる映画だった。

物語の発想が凄くて、こうした映画を撮ってしまうデヴィッド・フィンチ
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不意打ち(1964年製作の映画)

2.8

未ソフト化の頃、WOWOWで鑑賞。

ある女性の部屋に、ストッキングをかぶった男たちが乱入してくる。
(その男達の一人として、ジェームズ・カーンが居る。まだ『ゴッドファーザー』の前)

そして、男達は
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

1.0

[この映画を好きな方はスルー願います。]










オープニングの車から降りてきた人達が道路で踊り出すシーンに続いて、女優志望のミア(エマ・ストーン)の部屋はイングリッド・バーグマンの壁紙は
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.8

ポン・ジュノの特撮娯楽作。
この映画は、なかなか面白かった。
ある河が汚染されて怪物が現れて、高校生ぐらいの娘をさらわれた父親たちが娘を取り戻すために奮闘する。

この特撮作品の何が面白いか?というの
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アスファルト(2015年製作の映画)

3.0

イザベル・ユペール主演の不思議なフランス映画だった。

ある団地のエレベータが壊れて住民集会が行われる。エレベータ故障が頻発しているので大多数の住民はお金を出し合ってエレベータ交換に賛成するのだが、反
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