なすさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.8

金八先生とはまた違った
学園物語。熱血じゃなくて
ただただユーモアが漏れ出てる教師。
その講義を聞いてる生徒たちで
いろんな出来事が展開されてく。
先生みたいな、動作とかではなく
言葉のチョイスでユー
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.8

奇妙礼太郎すぎた。
何もかもが奇妙すぎたけど
弟のご好意だったということで
丸く収まるところがね。
ミステリアス!ミステリアス!!

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.8

こういう結末ね。キャラクターが
いっぱい出てきてひきつけられたけど、
キャストの無駄遣いに感じた。
屁こいてもーたわ。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.0

安定のバトル系。
CGの技術のレベルの高さ。
ワクワクが止まらなかった。
そしてなによりトム・ハーディが
かっこよすぎた。途中デコのシワに
みとれててちゃんとみてなかった。
もうなにしてくれんすか!

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

ギュンギュンお目目の
ゴジラしか覚えていません。
助けて下さい。もうあのころの
ゴジラじゃ満足できない
身体になってしまいました。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

まさみ。とても
まさみな映画でした。
オリジナルよりはまた違った
作風で、子供がみる
ウルトラマンじゃないみたい。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.0

とりあえず〇〇エンドだった。
ふぃー。まぁ、ふぃーて感じだった。
オレンジジュース片手に
スナック菓子ほおばりながら
観たい作品でしたね。

愛すべき夫妻の秘密(2021年製作の映画)

3.8

ルシルとデジがメインだけど
後半ほぼルシルな気がする。
彼よりも彼女のテレビに対する
思いがつおい。ただつくるんじゃなくて
よりこだわって最高傑作を
つくろうとする姿勢はとてもいい。
日本と文化が違く
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

こういう感じなのでしょうか。
モヤモヤしか残らない感じ。
生涯の伴侶ではなく楽しかったよねと
ただの記憶になってく関係性。
キッツキツですわ。

海がきこえる(1993年製作の映画)

4.5

キャラクターの
個性がたってて綺麗な
恋愛アニメ作品だと思った。
ピンク色とかそういうので
恋とか表現するんじゃなくて
言葉と動作でより複雑にしていく。
とても胸があつくなった。
背景もとても綺麗でし
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.0

これこそオレンジジュースを
片手にポテチ食べながらみるべき映画。
ガチ王道のSFて感じだけど
2段落ちで2時間以上でもあきない。
クリスプラットさんカッコよかった。
申し分なしだと思う。星七つです。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.0

カセットテープは
この映画の中では
ただのきっかけになる
ツールだったみたい。
メインはブルース。
ブルース色つよすぎた。
でも音楽に救われるて
最高のことだよね。
はい終わりでーす!!

家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.5

とてもどぎつかった。
チャンコロのために
働く両親。これからが
不安な兄弟。昔みたいに
もどりたいともがく家族。
とてもどぎつかった。
でも辛くても、家族が大好きだから
父親母親は頑張る。
なんせ家族
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.5

リカちゃん欲しいと思ってしまった。
そうすると同じ状況にならないと
いけないわけだけど、それはとても
辛すぎる。凡人ぼんじん。

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

4.0

ジャケットのせいで
B級映画だと思った。
でも、映像のクオリティも
悪くないしとても満足できた。
普通に、コメディ要素があって
ちょいとゾンビに襲われるシーンは
エグいけど、最高だったぜ。
何度も観た
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ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.8

これにコメディ要素
どこにあるじゃーーーー
まぁよしとしよう。
またジェイクのアゴを
みることができたから。

凶悪(2013年製作の映画)

3.8

うわーうわー
て頭中鳴り響いてた。
どんだけ殺すねんと
思った。冷たい熱帯魚?
をおもださせるような作品。
子供にはみせちゃダメだぞ!
めちゃ頑張ってるのに
その努力が報われないのて
こんな感じなのか
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

ドストライクでした。
これは金曜ロードショーコース確定。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.8

オロノが三谷さん好きという
のもありアマプラで探してみたら
なんだ、いいのがあるじゃないか。
三谷さんのコメディ要素が
ちゃんとあるドタバタ映画。
ラジオドラマが聴き慣れてない
というのもあって変な感
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キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.2

どうしても現実味が
ないから親が許さない
のはわかる。そういう家庭が
ほとんどじゃないか。
経済的に余裕がある家庭が
子供にのびのびと好きなことを
やらせるのはとても周りには
いない。でも、そうじゃな
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ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

4.0

今回のデニーロはサイコ。
最高にガンギマリでとにかく
うざかった。最後らへんの
死に様もサイコすぎてキモい。
車にくっついてるシーンは
笑ってしまったけど、個人的には
コメディ要素があるんじゃないかと
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.8

バッド要素がないまま
最後までいくと思ったけど違かった。
でも、たわいもない会話するだけで
楽しい。互いに体が不自由でも
点字文通するだけで楽しい。
とりあえず、2人でならどんな時も
楽しいというわけ
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ある船頭の話(2019年製作の映画)

3.5

ジャームッシュ的な?
風景とかは好きだったから
まぁよしとしよう。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

ヒーロー×コメディにハズレはない。
友達と一緒にみたい作品でもある。
マーベル作品派ではあるけど
シャザムとジョーカーはおしたいと思う。
今日もいい一日だったよ。
そんな日には給食でおなじみのムースを
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ライフ(2017年製作の映画)

3.8

映画の作品としてみるなら
いいと思う。これを日曜にみて
次の日学校だったらとても最悪だ。
とても気分が悪くなるバッドエンド。
にもかかわらず、エンディングに
とてもノリノリな曲がながれる。
これもアメ
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.0

オタク女子。クラスの中でも
上位にいない女の子たちが
その子たちなりの青春をおくる。
最後らへんのたたみかけは
色んな意味で驚くことになると思う。
まずはみてみよう。
伊藤さんがきらめいている。

ザ・マスター(2012年製作の映画)

3.8

新興宗教などの怪しい集団は
とても良くないイメージがある。
だけど、世の中に悪影響がなければ
別に過度に嫌う必要はないかもしれないと
最近思う。そういう集団が害なく
人を救ってるかもしれない。
その例
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.8

そんなはずわないと
思うけど、これは一つの作品
なんだからと自分に言い聞かせ
落ち着いてみることにした。
やはり、王道のコメディで
最初から最後まで面白かった。
セスがでてるわけだしこれは
普通以上の
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

ズッ友。こんなことは
最後までみなくてもわかることだけど
王道で、とてもみやすかった。
インキャがヨウキャになるように
努力して、親友と最後の青春を
謳歌するために努力する。
その中で、喧嘩などをおこ
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ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.5

ただオーティスがどう思ってるか
とかオーティス目線でのシーンが
多かった。父親に対する理想像を
おしつけたり、あるきっかけで
出会った女性との楽しい時間。
彼は、孤独の中でも幸せを
感じることもできた
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色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

3.8

学生が童貞こじらせ
ながらも自分なりの青春を
ぶんぬき進む。
気になる女の子のために
歌を歌う。いいですねー
学園祭がきっかけで
最終的に水と油が混じる。いいですねー
峯田と岸田はもう笑っちゃうわ。