原作が好きで実写は観れないかも、とかなんとか一丁前に思ってたけど、気づいたら元気に映画館に行ってめちゃくちゃ楽しみました。ずっとにこにこしながら観てた、聡実くんも狂児も合唱部もキティの兄貴もここにおっ>>続きを読む
“A period should end a sentence, not a girl’s education.” (The pad project)
子供の頃に読んだ文学が全部映像になったら多分こんな感じ。直接話法を忠実にセリフに起こしてカメラ目線で話す医師が好き。
おばあちゃんのスタンスがなんといっても最高。基本コメディだけど、忘れられない暖かい感情が残る。ドタバタな捜査のミスリードも楽しかった。
ストーリーが王道で分かりやすく、ブロードウェイミュージカル調な歌が良かった。珍しく観ながらヴィランにちょっと同情してしまったけど、劇場で観れて楽しかった。(字幕版)
面白かった!ドラマシリーズは観れて無いけど楽しめた(ちょこちょこ繋がりが分からないのと、ドラマの小ネタっぽいのが分からなくて困惑した…)。タイの王朝の歴史をちゃんと学ぼうと思います。
ものすごくやり場のない気持ちに苛まれた。カクテルが飲みたくなる。
字幕にタイ語の人称って反映されづらいけれど、途中で多分一つ変化してて、その変化にああ…という気持ちになった。
観る前は勝手に可愛らしいお話を想像していたのだけど、少年たちが自分の内面や周囲と向き合っていく中で次の自分の在り方を見つける、少し切なく感じる物語だった。
気楽に観れるタイのラブコメ。ツッコミどころはあるけど、「Hayi Shava🫶」が止まらない〜!あの音楽とダンス、みんなの笑顔!
伏線というか、いろいろな要素の散りばめ方が綺麗で面白かったし、ふんわり幸せな気持ちになれた。中盤に若干の狂気を感じてしまうのが…。
ニューオーリンズの音楽がなんといっても魅力的だった。ヴィランのシーン結構怖かった…。シャーロット好き。
詩的な言い回しがシェイクスピアの戯曲的なロマンチックさを醸し出してて好き(リスニングは難しい)。「お前は誰だ?」に「The money.」って答えるの洒落てる。
第一作目を今まで観ていないという…。有名なシーンやセリフをちゃんと流れで観れて良かった。若いトム・クルーズもめっちゃかっこいい。
あんな言葉とともにあんなかっこよく窮地を救ってもらったら、そらもうイーサンに着いて行きたくなるよ〜。イルサとパリスのアクションめっちゃかっこいい。続き気になる、パート2早く観たい。
舞台版の方がより最高に「くだらない」んだけど、こっちも面白かった。ヨーロッパ企画のオリジナルキャストも登場してニヤニヤ。パピコを握り潰せるのは握力がすごいのか暑すぎるのか…ヴィダルサスーン。
久しぶりに通しで観たらすごく寂しい気持ちになるシーンが多くて、私も大きくなったのかなと思ったり思わなかったり…無音が沁みる。
エイズなど明るい話だけが語られている訳ではないけど、どこか人生に対して前向きになれるミュージカルだった。これはブロードウェイまで観に行きたい。Seasons of Love最高。
やっと観たー!中盤まであまりにも色々ありすぎたけど、歌唱シーンの素晴らしさが全て持っていってくれた。スカーレット・ヨハンソンの歌が上手すぎて改めて感動。
今まで読んだエッセイの中で一番衝撃を受けたのが、東田さんの書いたこの映画の元となる「自閉症の僕が跳びはねる理由」。世界の見方そのものが変わった。
美女と野獣は歌がほんとにどれも美しい。実写オリジナルの♪How Does a Moment Last Foreverが好きなディズニーソングに仲間入りしました。
想像してた何倍も苦しい話だった。脆い青春。トンネルのシーンはやってみたい。
色々と切ない部分があったけど、歌唱シーンの華やかさとファンタジックな感じは最高だった。どの歌もよかった。
フェアリーテールの定石を踏まえつつ、続編として面白かった。♪Badderが好き。
倫理観は色々疑いたくなる感じだったけど…年にひと月友だちに会う理由が鬼ごっこなのは楽しそう。
どこを切り取っても美しい色使いと、平良と清居をはじめ関係性の描き方がドラマから引き続き最高でした。エターナルッ!
ほっこりする気持ちになれる映画だった。長い任務期間、食材の管理やメニューの工夫などするの凄い。みんなで食卓を囲む幸せ。
なかなか衝撃的なアイスランド映画だった。BGMを奏でる楽隊&コーラス隊が出てきてめっちゃ主人公の方見てるのがシュールで面白い。