10さんの映画レビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

重かった。

天気の子(2019年製作の映画)

記憶の夜(2017年製作の映画)

伏線回収よかった。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

悪魔に呼ばれる前に(2018年製作の映画)

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

イットフォローズに似てる。最後の方はぐろすぎてほぼ画面を見れなかった。でも、メッセージ性は強く感じた。

ダンケルク(2017年製作の映画)

7月22日(2018年製作の映画)

タクシードライバー(1976年製作の映画)

セブン(1995年製作の映画)

辛い。

市子(2023年製作の映画)

あまり見ないタイプの作品だけど、演技力と関西弁に違和感がなくて作品に集中できてよかった。

彼方に(2023年製作の映画)

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

話し合いだけで完結されていたのが凄かった。筋が通っていた。SNSの既視感。

怪物(2023年製作の映画)

最後までラストが予想できなくてよかった。号泣。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

真実の行方(1996年製作の映画)

エドワードノートンの演技がよかった。

バービー(2023年製作の映画)

キャストが不憫に思う映画だった。MeToo運動（映画界）から始まった流れなのに、映画でこの内容を見せられるのは時代遅れだし非常に残念に思った。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

…

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

全員ヤバイけど、ムロツヨシの言いたいことは良く分かる。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

오늘은 여기 까지.

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

面白かった。

風が吹くとき(1986年製作の映画)

リトル・ジョー(2019年製作の映画)

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

ロストケア(2023年製作の映画)

ハロー！?ゴースト(2010年製作の映画)

号泣。

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

THE WITCH／魔女　—増殖—(2022年製作の映画)

私の中のあなた(2009年製作の映画)

誰も悪くない。

フォーガットン(2004年製作の映画)

ボトムス ～最底で最強？な私たち～(2023年製作の映画)

サクッと見られる。不快な気分にならないのが不思議。

ドント・ブリーズ２(2021年製作の映画)

パリタクシー(2022年製作の映画)

よかった。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

見てよかった。

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)