内容はマアマアだけど、エマストーンのファッションとか映画の全体的な色遣いとかが可愛い
私の知ってる最近のプリキュア映画と結構感じが違くて最初映画間違えたかと思った
1985年のこの映画が出た時に「イケてる」とされていたであろう主人公が程よくダサい。
感動して泣くとかじゃなくて、爽快!って感じ
もっと軽くてアホっぽいラブコメを期待してたけど、これはこれで引き込まれた。
心に(軽い)病気を持った人々の物語。
アメリカの社会問題を扱った作品
それまでの「笑顔で可愛いアンサハウェイ」のイメージを初めて破った作品らしい
「信頼」について扱った映画。
みんなアホで、悔しいけど笑った。
なんで"Failure to Launch"の日本語訳が「恋するレシピ」になるの?特にレシピの要素映画になかったです。
中に出てくるメインの女優俳優ほぼ全員好き。
価値観が違いすぎて。これじゃあストーカーじゃないか…とか、この子ヒマだな…とか、色々思ったけど、これが普通の時代もあったのかな。というか今も農村の方いったらこんな感じかも。
文化大革命時代の話だけど、>>続きを読む
ペイシェンス(笑)名前の付け方安易(笑)
終わり方は納得いかないけど、全体的なテーマは好きだった。