ベリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ベリー

ベリー

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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

4Dにて鑑賞。
アトラクション感覚で長さを感じず見ることができました。
内容は難しい…でも面白い!!
何回か見たいけど、途中で止めながら整理して見たい笑

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

サスペンス要素多めで最後までハラハラしました。
親子関係しかり、友人関係しかり。
自分に見える人格はたった1面…そう思い知らされた気分です。
PC画面上で繰り広げられるため少々圧迫感のある映像。劇場の
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.7

序盤目が離せなかった。
面白い設定で楽しめたけど、
なんだろう何かが惜しい。
the洋画なキスって必要だった?とか思う笑
とりあえずティンバーレイクかっこいいしアマンダかわいい。

食べる女(2018年製作の映画)

3.9

美しく、愛らしく。
それでいて完璧じゃないことを受け入れる強さを兼ね備えてる。
日本で生きる女性たちの素敵な物語を
ちょっと覗き見できた気分です。

エスター(2009年製作の映画)

4.0

最後までハラハラした。
母は強い。
男の人はいつも信用ならん。
そして子供は純真で賢い。

それにしてもエスターの天使ぶりにはほんと驚いた。

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

日常を彩るのは何か。そんなことを考えながら鑑賞。
映画の世界の美しさが日常に落とし込まれていて、普通の奇跡を感じられる作品でした。

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

名作。
大人の薄汚れた考えと子供の純真さが対照的で、子供の気持ちを持てる大人でありたいと改めて思った。

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.6

タイプライターに規定ないんかい!笑
雰囲気の可愛らしさと女性陣の衣装が素敵だった。
あんまり深く考えずに見て面白かったです。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.9

前半の食事シーンの飯テロたるや…
名言のオンパレードだったので、悩んだときに改めて見たい作品です。

世界中一人で旅していいなって思ったけど英語圏って日本と違うよなって、英語話せない差を痛感した

氷の微笑(1992年製作の映画)

2.9

十分エロいはずなのに映画のシーンとして成立してて不思議。
音楽の使い方が好きになれなかったけど、作り込まれてて面白かった。

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

4.4

相変わらず不死身すぎる笑
キュートでセクシーでその上カッコよくて頭脳明快なんて最強。
移動中にサクッと見てもいいし、ホームパーティーとかで流しっぱにしたい作品。

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

4.9

⚠️完全推しに肩入れしてるレビューです

色彩が美しく、心から見て良かったと思える作品でした。
蒼井優のはぐちゃんの素朴で可愛らしく、雰囲気ある感じが素晴らしかった。
伊勢谷友介もさすがの存在感だし、
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.3

カメラワークや音楽が良かった。
その時代ごとのパリの美しさも存分に映し出されていた。
よくしゃべる主人公がどうにも好きになれなかったけど。

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

2.5

出てくる人物それぞれ愚かすぎてしんどい。
アリシアとカーラが見れるから最後まで見たものの、見なくていい映画だった。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.5

美しさに生きた人間。
個人的に映画を見る前からイヴ・サンローランはブランドとして、洗練されてるんだけど奇抜で現代っぽい印象を持っていた。その印象の裏付けがこの映画にあった。
革のジャケットで大仏を購入
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.4

長い…でもこの内容を適当に描くことはできなかったんだろうと納得。
静寂と衝撃、緊迫。
献身的な奥さんが強く美しかった。
ライアンゴスリングは多くを語らない役が似合う。

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

4.0

相変わらずエディレッドメインが紳士でかっこいいのに変人でモテない感じが素敵だった。
映像もきれいで、ストーリーの描き方も面白かった。せっかくの映像美、劇場で見たかったです。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.2

豪華!
書きたいことあるけどネタバレなしで書くと書けないんだよ、この作品…笑
とにかくエンドロールまでちゃんと見ましょう。

クルーレス(1995年製作の映画)

3.4

最高にキュート!!
内容ぺらっぺらだけど問題ない○
人は見かけじゃないよね。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

2.8

好きになれる登場人物がいなかった。
強いて言えば、トーニャを見捨てず育てたコーチが立派だと思った。
親は選べないから不運だけど、自分より長く生きてるから少し意見聞いてたらもっとマシだったんだろう。

ティーンスピリット(2018年製作の映画)

4.0

言ってしまえばただのシンデレラストーリーかもしれない。
だけど。
自分のことは自分で守れて、やるべきことはちゃんとできてる。現実も理解しつつ、その上でシンガーを夢見る。
リアリティーがあり私は好きでし
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

これぞ、ダークヒーロー
公衆トイレで踊り出すシーンがアドリブだと聞きましたが、あれをアドリブでやり始めるって…ホアキン怪物

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.1

序盤から不安定なカメラワークと物音と息づかいが大げさ録られた雰囲気に不気味さを感じました。
どこまで現実で、どこから幻想なのか…
ブラックスワンのナタリー・ポートマンももちろん美しいけど、親子でトゥシ
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.5

大人なハッピーエンド。
雨の日もしくはクリスマスに見るのもありかも。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

レトロな雰囲気が可愛い!
“リックダルトン様だ”と言い聞かせて自ら律するシーンが印象的。
それぞれの時系列が丁寧で長いけど見やすかった。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

なんて切ないお話なんだと胸が締め付けられます。
ただ一人を愛しただけなのに。
まっさらでピュアすぎるエドワードの心と、物事を一面でしか捉えず都合のいいように考えを変える住民たちが滑稽なほど対照的で痛快
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×ゲーム(バツゲーム)(2010年製作の映画)

1.9

グロかったな、という印象のみ。
中学生の時に友達の家に集まってやば…って言いながら見た思い出。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.3

夫イライラするわ…
そして口が上手い男に引っ掛かっちゃうマーガレットも大丈夫か?って思ったり。
娘と手を合わせるシーンがその都度意味があり素敵でした。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

4.5

ただのキラキラした話じゃない。
長年のいじめと父親との確執
度重なる失敗経験
それを乗り越えるだけのパワーを与える妻と母の存在と背中を押す友人。
でも、周りじゃなくやると決め、成功を掴みとったのは紛れ
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ジェニファーズ・ボディ(2009年製作の映画)

3.0

なぜかずっと見たかった映画
アマンダ陰キャ役だけど可愛さ隠せてないから!刑務所のアマンダ最強過ぎる!
肝心のジェニファーがそこまで美人に見えない…
Panic! at the disco聞けたのが収穫
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.9

ジェニファーローレンスが儚くも美しい。
母親の前では素直に娘でいるところが印象的でした。

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.3

衣装がいちいち可愛い。
カヌーのシーンが綺麗で大好き。
イヴの柔らかくて透き通った声が音楽を素敵にしてた。サントラも聴きたい!

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

ビートルズの曲を知ってるならもっと楽しめるのに!
エドシーランのなんとも言えない感じ笑
内容自体は十分楽しめました。