ベリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ベリー

ベリー

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フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

4.0

あ、2だったのね笑
でも、大体内容はわかります。
アナの仕事もしたい気持ちに共感できたし、エロさもわたしは好きだったなぁと。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.9

思ったより良かった。最後泣いた。
思った以上に病のことをしっかり描いてたのが好印象。
まあでもアンハサウェイが演じてなきゃ見ない映画。チャラ男が更正しました感がすごい残る。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.7

どうでもいい恋愛もの見るより100倍面白い!!
ざっくり最強のふたりに似てます。
ただ、女の子かわいすぎる。
眉毛の動きの表情が豊かすぎます。
物語も丁寧に描かれているので、飛躍なく見やすかったかと思
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

フランス映画だと知らずに見始め、
黒色人種の方がしゃべるフランス語に正直戸惑いました…笑
物語りは素敵。実話だと言われてそんなに驚かないけれど、でも考えてみると、確かにすごいことなのかもしれない。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.6

音楽最高!
居場所がなくても自分の拠り所があれば強くなれる。それを音楽に求め、真摯に向き合っていく姿がめちゃくちゃいい。
なかなかリアルな人間模様もあり、共感もできた。

清須会議(2013年製作の映画)

3.4

日本史を知らなすぎるのが楽しめなかった要因なのかと。
豪華キャストと三谷ワールド楽しかったです!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

全く長さを感じない。

伝説ってこういうことかなと。
まずメンバーのポテンシャルが元々高すぎるし、パイオニア的感覚持ちすぎ。
どんどん上書きしてく精神も半端ない。

絶対劇場で見るべき。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.2

黒人差別にこのベクトルがあるとは知らなかった。
異様な雰囲気でゾクゾクする作り方が面白かった!

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.4

実話ってえ?どのくらい実話?
実話だから実話なのか。
当時の技術力だったなら成り立っていたかもしれない。
派手すぎず、シュールすぎもしない感じが好きでした。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.9

相変わらず最高か✨
エディ(ニュート)の不器用さが…❤️

あとはハリーポッターシリーズをみて、
世界観の補充をしなければ。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

5.0

久しぶりに“好き!”と思える映画でした。
強い女性でいながら、魅力的、そして飾らない生き方が大好きです。
映像美はもちろん、音楽もよく、劇場で見たかったなぁと悔やむばかり…

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.9

ドラマのファーストクラス的なドロドロを期待しましたが、違いました。
想像以上にグロかった😱

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

脱出劇が主かと思いきや、こんなに深いところまで描かれているなんて。
衝撃でした。
理解しきれない描写もあったので、自分で考えてみます。

魔法のiらんど teddy bear(2008年製作の映画)

2.5

賀来賢人だっけ??
覚えてなさすぎるけど内容についていけなかった印象。

47RONIN(2013年製作の映画)

2.9

赤西仁が美しい…💕
ただ仁くん見たさで観賞。
まあ内容は忠臣蔵をよく知らない私にとっては
こんな歴史あったんだー。いやでも作りすぎじゃない?笑
くらいに思いながら見てました。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.4

ずっと見なければと思っていて、やっぱり見てよかった。
このような事実があって、それを国内外に周知するためには十分すぎる映画だと思います。
私自身は人種差別への知識がほとんど持っていなかったので、勉強に
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キャロル(2015年製作の映画)

4.5

美しさが溢れすぎてため息が出る。
アメリカの年末の雰囲気から逃げ出していくのがすごく好き。
家族だったり恋人だったり、愛したくても愛せないもどかしさが伝わってきました。
友情に愛情があっても自然でいい
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アオハライド(2014年製作の映画)

3.8

吉沢亮みたさで観賞。
THE学園ものではいはいって感じだと思ってたけど、思いの外よかったのが悔しい。
実際こんなに大人な考えできる高校生っていない。
でも、キャストが現役過ぎた人たちで作ってるから少し
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.0

かっこよくない主人公と美人じゃないヒロイン。
そしてドキュメンタリータッチの映像。
あんまり好きじゃない雰囲気なはずなのに、最後まで見てしまった。
途中のヒロインが歌うシーンがとてもすき。

ニキータ(1990年製作の映画)

4.0

どことなくおしゃれで、哀愁ある雰囲気が大好きです。
旦那さんがちょっと怖かった。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.9

親子で感動しました。
声をだして笑いたくなるようなと小呂もたくさんあり、家でもみたいなぁと。
5をつけたいのですが、ティガーがもうちょっと弾けていてほしかった!
年老いたということなのでしょうか。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

どうなの?って思ってたけど、割りと人間味があった

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.9

見たいと思っていた作品。
軽すぎず重すぎず面白かったです。
登場人物のキャラが全員活きていたと思います。
もう一回みても楽しめそう。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.8

衝撃。
衝撃でかすぎ。
少なくとも私の知ってる木村くんとニノはいなかった。
どうしよう、感情の整理つかないくらいの衝撃。
映画見てると途中で現実戻ることがよくあるけど、一回もなかった。

ネットにはい
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

5.0

さいっこう!!!!
キャストも音楽も衣装も文句なし!
かっこよくて美しい、大好きな映画です✨

グリンチ(2000年製作の映画)

3.8

小さいときに家族で見た作品。
何回も見てるけど、なんどもグリンチが怖くて断念した記憶がある…

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.4

ダンスかっこよかった✨
ただ、女性の愚かさにフォーカス当てられてるように感じで気分が悪かった。
そんなに新しい映画ではないので仕方がないかもしれませんが。
女性は気分の浮き沈みが激しいとか、考え方が単
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.4

うーんと…エフィの感じに全く共感できなくてダメでした。
ミュージカルは基本好きなはずなんだけど…
音楽は最高。
サントラも聞くと思います。、

カノン(2016年製作の映画)

4.0

偶然バスで観賞。
比嘉愛未もミムラも佐々木希も好きだからと軽い気持ちで見たが、がっつり重め。
でも、すごく好きでした。
無理に作ってない。
日本映画もいいなと思えました。
余談ですが、桐山蓮かっこいい
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.6

小説を読んでからの観賞。
神木隆之介のああゆう感じものすごく好きです。
そしていま見るからわかるキャスト陣の豪華さ。
面白いし、考えさせられます。
ただ、小説よりは深く描かれていないため、若干の物足り
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.3

かっこいいかよー!って感じ
ド派手じゃない、けっこう地味なところも好きです。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.4

ザックエフロン神かよー💕
相変わらずイケメンだし、ちょっとヘタレっぽいとこもよかった。
ストーリー的にも大人の事情と若気の至りが相まってて、見やすかった。

ラヴレース(2013年製作の映画)

3.9

体張ってた、アマンダ。
実際、女を武器にしていく商売は今だって残っている。
でも、本人の意思を尊重しないのはただの虐待。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.3

なんとなーく見てたけれど、うーん私は共感できなかったなぁ。
スカヨハがほんと色っぽくて美人だった♥️
ラストは感動。
男女が結ばれる瞬間ってやっぱり幸せなものですね。

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

4.7

幸せな気持ちになれる、素敵な映画。
音楽もどこかで聞いたことがあって、さらに映画でも見たら頭から離れません。