れーかさんの映画レビュー・感想・評価

れーか

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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はーーみんながいいって言ってたのはこういうことか。JAZZがダイレクトに頭に響く感じ心地よかった。

熱いスポコンぽさがありながら、ジャズの独特の雰囲気と相まって新しい感覚。

個人的涙腺ポイントは、
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浅田家!(2020年製作の映画)

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カメラ講座をしてもらって、カメラ欲が上がってふと思い出して鑑賞。

写真で何を残したいんだろうじゃなくて、その写真がいまの自分に生きる力をくれるっていうのにとても共感。昔の写真みて色んな感情が渦巻いて
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2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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今見るのにぴったりな映画だった。

どっちを選んでも自分次第でどうにだってできるし、それが結局正解の人生。

ナタリーの母が言ってた、お母さんじゃない自分には戻れない、という言葉が今の自分に響いた。仕
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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ゲストハウスの大スクリーンで鑑賞。

海入って焼肉たべて眠さマックスで見たけど、面白くて最後までみてしまった。人がんがん死ぬ系は苦手だから自分からは見ないのだけれど、クスッと笑えるシーンが散りばめられ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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もっと早く見とけばよかった
と思うくらい最高だった。。

まっすぐで無茶で、友情に熱くて、
もうわかりやすい男の子って感じ、
ぜんぶとてもすき。
これだけ人気な意味がすごくわかった。

そして家のパソ
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

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来週の会社の合宿で、福江島で林業体験することになったので予習とモチベーションあげるために鑑賞。

田舎に暮らすという面で、島に暮らすというのと、人間関係とか環境とか(虫でるとか)少し近い気がした。この
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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

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ずーっと気になってたけどメンタルがやられているいまみてよかったな。思ってたストーリーや結末とぜんぜん違って引き込まれていった。

鹿野すぐ泣いちゃうし、走り出すし、情緒不安定のわたしがみても情緒不安定
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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キューバやスペインに行った時に感じたけど、やっぱりわたしはラテン系が心地よい。音楽聴いただけで身体が勝手に動いて踊りたくなってしまう。ミュージカルだけどラップがあるのも新鮮だったなん。

移民差別を題
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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ひさびさに映画館で映画鑑賞。宮古島には映画館ないからいつもサブスクでiPhoneでみてるけど、やっぱり映画館っていいなあ。。ちゃんと作品に入りこんだ気分になれる。とくに新海さんは映像と音楽きれいだから>>続きを読む

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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ラブコメと思ってみたら、民族差別とか臓器移植とかセクシャルマイノリティとかけっこうシリアスな題材が散りばめられてて、でも重くなりすぎずにラブコメ調にまとまってたのとてもよかった。

毎日の自分の行動が
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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麦ちゃんがアカペラで茜色の夕日歌ってたシーンがハイライト。自分にとっても学生の思い出の曲の1つだから、歌い出しで選曲正解〜ってなった。フジファブさんのエモさは不動だし、ハルレオのときも思ったけど麦ちゃ>>続きを読む

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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今のジェンダー観を反映した新しい視点でとてもよかった。世の中に知られはじめているからこその葛藤、受け入れる側の気持ち、理解してるようで理解してないすれ違い、リアルな描写がたしかになあと。

主人公を取
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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このタイトルと帯をみて衝動買いしてしまった原作。曲選が最高すぎて、流して浸りながら読んだ思い出。それが映像となるのもまたよかった。

邦ロック×都会の夜×若者
の組み合わせはもうエモいし東京生まれのわ
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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この歳になって初めてトイストーリーみた!けどsoooo cuteでほっこりだった〜😌思わずごはんを箸から落とすくらいには最後の場面ハラハラ引き込まれていた(笑)これははまってシリーズ続けてみちゃうやつ>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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フードトラックはじめるときのカール(パパ)とトニー(息子)、そこにマーティンがやってくるシーンすきだった〜〜美味しいもの作って旅していろんな人に食べてもらって、みんなそれだけでとっても楽しそうでこっち>>続きを読む

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