原作を先に。
最初だからというのではなく、最初から尽きない性質のものであるかのようだった。
音楽は未来に向かって一直線に前進するだけじゃなくて、絶えずこんなふうに、過去に向かっても広がっていく。>>続きを読む
最後のさいごまで裏切らないハイスクール青春映画。
キャラ個性強すぎるのにまとまってておもろかった!
岩井監督らしい世界観が広がる。
松さんと森さんの演技のトーンががちゃんと親子なんだとわかるというか、リンクしているというか。
2人の絶妙にズレた人との距離感とか応対が少し苦手だな〜と、思わせられるの>>続きを読む
ずいぶん前にみた。
チョコレートが今にも香ってきそうにおいしいそう。
また見直そう。
見終わったあと、あったかい気持ちになる。親子の愛情も、同僚との絆も強くて、おいしいご飯、楽しい音楽、やりたいこと、それを叶えてて幸せなシェフ。
その分人一倍プライド持って努力を積んだから結果があるんだ>>続きを読む
きっといろんな見方があるんだろうな
人間で家族で親子で夫婦で。
義理人情愛情
なんとも言葉で言えないけど、
ひとまず役者の演技が素晴らしい。
PECOのキャラが可愛くておもろい。
スマイルの声聞き取りにくい。笑
卓球やってた身としては、卓球をよりかっこよく見せてくれる作品。
家具好きにはとても良い映画、癒された。
彼と食べたものは覚えていて彼の顔は思い出せない切なさがたまらない。
本当の意味でのビューティーインサイド。
イスさん素敵だったな〜。
子供ができない夫婦が増えている
養子縁組で子供を守っている
同意して、交換して、それで終わりじゃなくって、それ以外に子供を手放す親と
受け入れる親のその後葛藤がリアルに描かれていて勉強になった。>>続きを読む
残酷な出会いだったかもしれないけれど
出会えて好きに慣れてよかったと思わずにはいられない2人の関係性が良かった。
彼女の本当の幸せを心から願っているからこそ、目の前にある自分の幸せを手放して見守る>>続きを読む
恋でも愛でもない情で執着。
寂しい時に会いたいと思ってくれる存在。
都合の良い存在。
それでも良いと思ってしまうのは恋。
原作読んでから見てみた。
情景が美しかった。
人と向き合って、その先にその人が奏でる
音と向き合って、一つの形になる瞬間が美しかった。
音の背景にその人たちの人となりや人生が見えてきて、とても入>>続きを読む
仕事自分でつくるもんや!
最後の最後までどん底から這い上がる
力をもった強い企業家の皮を被った海賊。
社員がてんしゅに店主についていくのがわかるくらい社員想い。
戦後の色々な背景、荒波に負けない>>続きを読む
セリフもない短編でこんなにもメッセージが伝わるって素晴らしい。
悲しいけれど残された人への子供の気持ちも含めて描写されててじんとする。
セリフがないところもちゃんと感情が伝わってくるのがキャストの演技力の高さ。
内容は共感できるところもあれば。
妻夫木くんしぶくてかっこよい。
才能に惚れてしまうと永遠に沼。
周りが見えなくなる、自分を大切にできなくなる。沼
オダギリさんクズ役だけどかっこいい。
哀愁な演技がとても上手い。
朝一1人では鑑賞。
重なると感じることが変わってくるな。
女の子に花の名前を教わると、男の子はその花を見る度に一生そのことを思い出しちゃうんだって。
好きかどうかが合ってないときに考えている時>>続きを読む
子供にとってお母さんは全て
なのにそれを利用して子供をダメにした
母親が見ていて許せない
長澤まさみも阿部サダヲ演技が本物
入り込めすぎてしんどかった
心地よい
それぞれ違う生活だけど、
壁一枚があたかもないように自然に調和してて、心地よい
会うべくしてとはこのこと
焦らなくても必然的に会うんだな
人の生活音がこんなにも心地よいなんて
なかなか>>続きを読む