Reinaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

乱れる(1964年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

めちゃめちゃキュンキュンしていたのであのラストだけは絶対に許さない。

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

映画は総合芸術、、!!!
心情に沿って映しだされる指輪と涙が煌めいていた。
周囲の音を全て拾う(あるシーンを除いて)演出が没入感を高めた。
タイトルバックの瞬間から既に傑作であることを確信した!!!!

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.3

アスペクト比が変わる演出がだいぶハマっていたのが良かった。
最後のショットがキマっていて新たな映画史の始まりを感じた。

夏物語(1996年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

「本当の友情は愛以上のもの」って1番友情から遠い出会い方してる女に言わせるのが熱い。
三股の欲情男であることには間違いないが、よく見ると最初に仕掛けているのは3人とも女からなのが強い。

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.3

こういうのが見たいんでしょ?に対する皮肉があったのは良かった。

激突!(1971年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

タイトルがネタバレなのは解せないが面白い

水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

3.9

表情と視線で見せてきたのが良かった
男性の描き方に潔さがあった

PASSION(2008年製作の映画)

3.8

確かに面白いけれど、、、
ゾッとしたシーンがあった。

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.0

3話の最後が好きすぎた
彼の映画に惹かれないのではなくテーマに惹かれないということがよくわかった。

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

色味と音楽と決まってるショットの連続と
夕陽とマッチョ
男の映画

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.6

色々な意味で面白すぎて最初から最後までずっと笑っていました。
人生に希望が持てました。
長澤まさみが消費されていたのは否めないけれど、、

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

4.3

誰かが撮らなきゃいけなかった
途中まで芸術的すぎるモーニングルーティン動画だと思った〜
長すぎだし退屈すぎるけれど、彼女の生活が実際に退屈なので何も間違っていません!

街の上で(2019年製作の映画)

3.7

長回しが多い割には退屈せずに見れた。
けれど私には刺さらなかった。
自分に酔ってる女が多い気がする。

来る(2018年製作の映画)

4.6

記憶を消してもう一度見たい。
あまりにも壮大で面白かった。
編集が巧すぎる。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.7

一昔前のスタイリッシュパパ活女子の話?
だと思った色々と
表情が素敵だった