Reinaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.8

面白くないと思ったけどギャグだと思えば面白かったかもしれない。シャイニングの続編ではない。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.6

圧倒的映像美と壮大な音楽のもとでは難解なストーリーも、なるほどね〜と納得する以外なかった。わかっていないけれどわかったような気になれるラスト!生命!宇宙!ありがとうキューブリック!

音楽が素晴らしい
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.8

梅雨はこれでのりきる
色合いとダンスと歌がすごい

バクマン。(2015年製作の映画)

3.5

友情努力勝利なんて熱すぎるテーマだよ…
原作漫画の面白さと山田孝之と染谷の演技の上手さがよくわかった
佐藤健の演技が鼻につく

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.7

お金がなくて身体を売る少女に通ずるものがあると感じた〜私も今お金がないので辛かった〜

今求められるミニマリズム(2021年製作の映画)

3.5

日本のミニマリストはミニマリズムをはき違えていると思った〜

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

すごいいい…好き
パパ(叔父)の醸し出す雰囲気がとにかくイケメン………

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.5

このぐらい友達を大袈裟に褒めて褒めて褒めちぎってあげたい〜
スピーチのくだりがあまりにもアメリカ映画のテンプレすぎて笑った

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.7

戦争がもつ新たな側面
ここまでの友情、仲間意識は部活じゃ育めない、、、

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.8

たどたどしい日本語とかストーリーとかは最早気にならない映像的な面白さが全てて楽しかった

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.8

明らかに合成で作られた映像がむしろ輝いて映えていた

キャロル(2015年製作の映画)

3.8

誰であってもクリスマスを絶対に1人で過ごさせてはいけない…ということがわかった
大人の事情は私もまだ若いのでわからないが、キャロルの表情が全てだった〜素敵

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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ただただ苦しいし母親だけが悪いわけではないのはわかるが、母親の辛さはあまり上手に描かれてないような気がする…

クロユリ団地(2013年製作の映画)

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怖いけど見れなくはない。
ミノルくんがひたすらに可愛い。私も一緒に遊んであげたいと強く思った。前田敦子の演技については人に付け込まれそうなタイプの人間っぽさが出ていて敵役だと思う。個人的には除霊のシー
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着信アリ(2004年製作の映画)

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怖い。全然怖い。怖いので基本目を覆っていたのだが、1番怖いのは友人が死んでもそこまで動揺してるように見えない柴咲コウだったし、いつのまにか堤真一に呼び捨てされる仲になっていて謎だった。