れをんさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

俺物語！！(2015年製作の映画)

純粋で爽やか
猛男が猛男すぎた 鈴木亮平役によって全く違うし役作りが素晴らしい
誰でも楽しめる映画だと思う

お！バカんす家族(2015年製作の映画)

家族のお馬鹿なロードムービーほんと好き
クリヘムにノーマンと脇役が豪華
韓国語ナビと車の落書き消すシーンがツボでめちゃ笑った

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

主人公のふたりが爽やかで可愛かった
けどドラマの方もちょっと見たからか展開が急すぎに感じたし障害を持ってる人とその周りの人の葛藤とかがあんまり感じられなくて物足りなさがあった

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

99分間ただただ吉沢亮美しい～としか考えてなかった
眼鏡だけじゃ全く顔の綺麗さ隠れてなくてただのお洒落だしオフのダサい服もただ可愛いだけで強い

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

世界観､展開が凄く良いのと衣装と小物の鮮やかさが綺麗
脇役も含めキャストみんなハマってて北村一輝が嫌な役かと思ってたらただの素敵なハンサムガイだった
海辺のシーンからのラスト泣いた このふたりがキスし>>続きを読む

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

題名的に不器用な男の子が女の子に恋する話だと思ってたら いやそうっちゃそうなんだけどこんなカルトでエキセントリックだとは思ってなかった
最初はびっくりしたけど洗脳されたのか普通にパンクな気持ちで観れた>>続きを読む

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

メンヘラ 拒食症 依存性とみんな歪んでるし生々しいけど綺麗だったな
全体的に映像暗いのもあってほぼ真っ暗な状態でみたからよく分からないシーンあったけど光に当たって浮かび上がった吉沢亮の輪郭が美しかった>>続きを読む

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

ダコタが優しいけど強くて美しい女性になってて素敵だった
クリスチャンは途中馬鹿だな～って発言もあったけどふたりとも幸せそうで憧れる
とにかく映像も音楽もファッションも綺麗

天使の恋(2009年製作の映画)

とにかく佐々木希が可愛い
あの棒読みのセリフも逆に可愛い 可愛いって強い
映画のシーン良かったな～とんがりコーン
ラストも素敵

ラスト・ソング(2010年製作の映画)

情報量が多くてなのか全て中途半端に感じて父親のことも感情移入しづらかった とか言いながら腫らすくらい泣いた
弟が良い子すぎる ベランダから双眼鏡で監視してるの可愛い
リアムが爽やかで格好いい

メッセージ・イン・ア・ボトル(1999年製作の映画)

父親役のポールニューマンの存在が凄く良い
こういうラストもありだけどモヤモヤ 違うラストだったらもっと好きだったな めっちゃ泣いたけど
はよ言っちゃえ!船で行くな!行くなあぁ!って感じだった

最低で最高のサリー(2011年製作の映画)

最低って程でも最高って程でもないサリー 魅力的な気まぐれさだった
ジョージのどうせ死ぬからって何事にも無気力になるのは分かる
リアルな感じで好きな雰囲気だけどすぐに内容忘れるだろうな

娚の一生(2015年製作の映画)

まずふたりのスタイルが良すぎてびっくり 下駄履いたトヨエツ脚長すぎてなんか笑っちゃった
実際あんな歳上のひとがグイッと突然きたらいくら格好よくても気持ち悪いと思うけどこのふたりだから綺麗な作品として観>>続きを読む

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

熱い
キャストが豪華だしみんな好き

娼年(2018年製作の映画)

L♡DK(2014年製作の映画)

漫画通りのドSなセリフと態度でこっちが恥ずかしかった 昔観た時は素直にきゅんきゅんしてたのかな
超個人的に剛力彩芽ショートが好きじゃないから微妙

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

狂っていく綾野剛の演技が凄い
これが実話なのか...クソだな
警察とヤクザ 邦画ならではの雰囲気が良い
中村倫也みたいなひといると思ったら本人だった 特徴ありそうでない顔だから他の作品でもこの状況にな>>続きを読む

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

夏の少年たちって良いな 爽やかでthe青春
みんな割と個性強くてビアジオについては詳しく描かれてなかったから気になる
なにより音楽が素敵

君の名は。(2016年製作の映画)

潔く柔く(2013年製作の映画)

観たことあったようななかったような
なんか薄いのかな 感動はしなかった
重めだけど少女漫画系要素ある感じ
岡田将生と長澤まさみのふたり良いな～

スイートプールサイド(2014年製作の映画)

あらすじみて気になって勢いで観ちゃった毛深い女子と生えない男子の奇妙な関係 なんかソワソワしててこっちまでソワソワ
須田健太思春期の悩める男子の役ほんと合ってるな～本人の年齢にびっくり
脇役が良い

キッズ・イン・ラブ(2016年製作の映画)

雰囲気が好き 音楽がほんとに全部良かった
人生の中のほんの一瞬でも思い出に残るような体験できるの素敵
少し切ないけど希望ある系ラスト良い
ポスターど真ん中の割にカーラがちょいちょいとしか出てこないけど>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

長いし飽きちゃった というかなんとなくで最後まで観た
ハイになってる演技がリアルで凄いな スピーチも説得力ありそうな感じ
出来る人が俺にペンを売れって言われたらどうするんだろう

ゴースト／ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

やっとみれた
有名な陶芸のシーン 幽霊の姿だと思ってたら割と最初の方にでてきた
切ないけどラストの幸福感というかふわふわした感じ良い

青空エール(2016年製作の映画)

超王道キラキラ映画
吹奏楽やりながら野球部の彼氏を応援するのって青春！って感じで憧れる

エブリデイ(2018年製作の映画)

すっごく気になってた作品 やっぱり好きだった
顔とか表情でその人のことを見て覚えてると思ってたけど中身がAだと初めて見た人でもちゃんといつものAに感じるしどんな外見でも変わらずに魅力的

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

発光病実際にはないけどなんか神秘的
でも発光してる姿 最近の技術でもっと自然にならなかったのかな
ふたりの役がそれぞれ合ってて良い
最後の赤いヒール履いて色んな所を走り回ってるシーン泣けた

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

これは切ないけどラストがもどかしい系の映画好きだな 23年間の7月15日だけを描かれてるからテンポも良くて飽きずに観れた
静かで何かが起こりそうと察しちゃったタイミングで本当に起こるとドキッとしちゃう>>続きを読む

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

長いから躊躇してた作品だけど3時間がちょうど良かった
キャストも衣装とセットも音楽もとにかく映像が綺麗
人生の最期にこんな美しい死神が迎えに来てくれたら後悔があっても忘れて幸せに逝けると思う

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

フランス映画淡々としてて飽きることが多いけどこの独特な雰囲気は魅力的で好き
レアセドゥのブルーの髪が同じ色の目と合ってて儚さが増して綺麗だった
お互い惹かれあってるけどちょっとずつズレちゃってる感じが>>続きを読む

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

映画館で
桐谷美玲が坊主になったり変顔したり面白いけど変わらず可愛かった
観た後ギャップ大作戦実行したりしたな

ネイバーズ2(2016年製作の映画)

よくあるくだらないコメディ(好き)と同じテンションで観始めてクロエとザックとセレーナでてくるとちょっとビックリする
とにかくみんなお馬鹿
着せ替えバイブは笑っちゃった

ロマンティックじゃない？(2019年製作の映画)

予告で絶対面白いと思って観たらやっぱり面白い ピッチパーフェクトのふたりとクリヘムも良い
ラブコメあるあるを詰め込んだラブコメ＆ミュージカルもはいってて飽きない

スモーキング・ハイ(2008年製作の映画)

ぶっ飛び～アホでくだらない
行き過ぎなくらいの友情の熱さとマイペースさだけど楽しそう
レッド出る度まだいたのかってなる笑

アメリカン・パイ in ハレンチ課外授業(2007年製作の映画)

中身が薄くてくだらない それが良い
シリーズ物なのに順番とか前の話忘れてるけど適当に観るのが丁度いいから良し
ゲロゲロかけ合いシーンは飛ばしちゃった

彼女はハイスクール・ボーイ(1985年製作の映画)

80年代のハイスクール映画 しかも設定が面白くて良かった(確かにアメリカ版イケパラって感じ)
テリーの男装と行動も普通に格好いい 顔整ってるひとはショートも男装も似合うから最強だな