Yutaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

28年後... 白骨の神殿(2026年製作の映画)

4.5

ディストピアにおける人間の狂気が、ゾンビよりも怖かった。こういう状況になっても、人間同士争うのが、現実すぎて恐ろしい。どういう風に、話を締めていくのか楽しみです。

市民捜査官ドッキ(2024年製作の映画)

4.5

事実を元にした重いテーマを、コメディ仕立てにしたエンタメ作品。面白かったです。韓国映画、制作が難しくなってるみたいで残念😢

宝島(2025年製作の映画)

4.5

戦後の沖縄の苦しみを軸としたアクションミステリー。暴動シーンは圧巻。俳優人の熱量が伝わってきました。おかしくなりつつある世界。政府はどこまで沖縄の事を考えているのか疑問です😓

28年後...(2025年製作の映画)

4.5

初28シリーズ。過去作は全く知らないが、サバイバルホラー少年成長物語作品で、楽しめた。グロいシーンも多いけど、風景が美しく、美術も良かった。ゾンビの造形が進撃の巨人に見えました😅

モロカイ・バウンド(2024年製作の映画)

4.5

オーソドックスなテーマでありながら、背景が現代社会の問題を垣間見れる。沖縄にも通じる問題で、考えさせられた。モロカイ島の美しい風景、心洗われます。

辰巳(2023年製作の映画)

4.5

緊迫感あふれる作り。映画の世界に引き込まれた。作り手の熱量が伝わってきた。キャラ立てがすごい。主演の遠藤さん、Welcome Backとの違いにびっくり🫢

至福のレストラン/三つ星トロワグロ(2023年製作の映画)

4.5

三つ星レストランのオーナーシェフの自分の中でのイメージとは違い、気さくで話好き、家族やスタッフとの関係も素晴らしかった。食への探究心もすごく、年齢を重ねても学ぶことを楽しんでいる。人気があり続けるのも>>続きを読む

ウォーフェア 戦地最前線(2025年製作の映画)

4.5

実話をもとに作られているし、現在進行形で起こっていることなので、緊迫感が凄まじかった。悲惨とわかっていながらも悪い方向に進む世界。どうなっていくんだろう😫

終わりの鳥(2024年製作の映画)

4.5

独特の死生観。音でこちらを不安にさせる。鳥を使った表現がすごい。悲しい話ではあるけれど、笑えるところもある作りで良かった。招き猫が、部屋に飾ってあってびっくり🫢鳥を招く意味とかあったのでしょうか?

私たちが光と想うすべて(2024年製作の映画)

4.5

ムンバイの喧騒の中、そこに暮らす人々のナレーションで始まる。人工的なものや自然の音の使い方が独特でその世界に引き込まれる。音楽も、アヌが仕事場に登場するシーンでは、モダンなピアノ曲でインドらしからぬ表>>続きを読む

Welcome Back(2024年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

寄り添い助け合って生きてきた2人が、独り立ちする結末は、お互いの成長を促す好機と捉えられて、個人的にはいいと思う。ボクシングのシーンは、カメラワークと音の使い方が素晴らしく迫力満点。心に残る青春映画で>>続きを読む

We Live in Time この時を生きて(2024年製作の映画)

4.5

時系列をバラバラにしながらも、状況がきちんとわかり、世界に引き込まれた。主演2人の演技が素晴らしく泣かされました。若かしての癌、本人も周りも本当により辛いです。

海辺へ行く道(2025年製作の映画)

4.5

アートの天才中学生のファンタジーコメディ。芸術の奇跡に震える。映画の中に出てくるアートがとにかく素晴らしい。芸術以外の欲のなさはやはり天才。いいサポーターに巡り合って、才能を伸ばして欲しいなあ。

ズートピア2(2025年製作の映画)

4.5

テーマは共生。そこに覇権主義も絡んでいるのでも現代にピッタリ。ヒットしてたくさんの子供が観だので嬉しいです。パロディも散りばめられて、楽しかったです。

小さき麦の花(2022年製作の映画)

4.5

不条理な境遇の中でも、自分のやるべきことをやり、思いやり慈しむを持って尊い生活を送る主人公に心砕かれました。ほんの15年前に、こんな生活をしていた人たちがいたことに驚いた。エンタメからかけ離れた映画が>>続きを読む

片思い世界(2025年製作の映画)

4.5

重い内容だけど、希望の持てる作りで良かった。後半は泣かされました。世の中、不条理な事が多いけど、前を向かないとね。

動物界(2023年製作の映画)

4.5

緊張感のある作りで終始ハラハラさせられた。SFでありながら、現代社会に通じる問題を提起している。ラストは好みです。

ブータン 山の教室(2019年製作の映画)

4.5

幸せの国ブータン。物質文明の中で生き、情報過多の中でストレスを抱える我々に、人にとって何が幸せなのか、考えさせられます。富士山よりも高く厳しいが息を飲むほどの美しい自然と素朴な人々を見ているだけで、心>>続きを読む

五香宮の猫(2024年製作の映画)

4.5

日本のエーゲ海と言われる牛窓。行ったことはあったが、五香宮のことは知らなかった。うちの猫ちゃんも地域猫出身でボランティアの方々へは、感謝と尊敬の念しかない。地域猫たちも、短い間にあれだけの数が亡くなる>>続きを読む

ジュラシック・ワールド/復活の大地(2025年製作の映画)

4.0

突っ込みどころ満載だが、恐竜パニック映画としては楽しめた。映画の中での、恐竜人気はなくなった設定だけど、ジュラシックシリーズ、まだまだ人気がありますね。

ノーバディーズ・ヒーロー(2022年製作の映画)

4.5

テロ・移民・売春問題を絡めたドタバタ恋愛コメディ。テロの要素が入っているし、DV夫の暴力行為があるので、ハラハラしながら見ました。登場人物が個性的で面白い。ありそうで無さそうな日常物語でした。

正義の行方(2024年製作の映画)

4.5

それぞれの立場で正義を貫くと起こる軋轢。一生懸命に仕事を全うした人が一生苦しまなければならないとは。インタビューで、ジキルとハイドと言ってたが、何故精神鑑定を行わなかったのだろう?色々と考えさせられま>>続きを読む

爆弾(2025年製作の映画)

4.5

映像ならではの、迫力と緊迫感。佐藤二郎の演技すごいです。2も映画化してほしいです。

プーチンの愛国教室/名もなき反逆者 ロシア 愛国教育の現場で(2025年製作の映画)

4.5

ロシアの小さな町から見たウクライナ戦争。子供たちへのプロパガンダが恐ろしい。この風景は、戦前・戦中を描いた日本のドラマで何度も観た。それがこの時代に生々しく行われている虚しさ。犠牲になるのは素朴な市民>>続きを読む

プロジェクト・ヘイル・メアリー(2026年製作の映画)

4.5

今年初の映画館鑑賞。あのバディ関係、泣かされました。独特の宇宙描写素晴らしかった。ハラハラするところもたくさんあり、あっという間の150分でした。ETのオマージュ、地球外生物は悪者だけではありません😊

ミゼリコルディア(2024年製作の映画)

4.5

自分の欲望のために、人はここまでやれるのかという疑問を、淡々とした描写の中から、投げつけてくる。どうなるかわからないサスペンス要素で、最後まで引き込まれました。きのこが色々な意味を含んでいます。

エディントンへようこそ(2025年製作の映画)

4.5

今のアメリカの問題を正義観点ではなく、カオスに持っていくところが、アリ・アスターらしい。銃社会のアメリカで警察官や保安官をやるのは、尊敬に値するし、道を外す警察官が多い?のも納得できる。エンディングク>>続きを読む

KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ(2025年製作の映画)

4.0

爆音、大画面がふさわしいエンタメアニメ作品。子供も楽しめる内容で全世界でブームになったのも納得です。主人公の悩みが、今の時代にもマッチ。韓国が舞台だけど、アメリカのアニメって感じです。

テレビの中に入りたい(2024年製作の映画)

4.5

トランスの心の葛藤を、現実逃避しながらバランスを保とうとなんとか頑張ろうとする話。主人公の苦しみが痛々しいほどこちらに伝わってくる。理解する人も増えたけど、まだまだ差別の残っている社会。当事者の、特に>>続きを読む

ピクニック at ハンギング・ロック 4Kレストア版(1975年製作の映画)

4.5

40年以上前に一度鑑賞。細かい部分は忘れていたが、とても印象に残っていた作品。レストアされているので50年前に製作されたとは思えない美しさだった。とても神秘的で不思議な感覚を醸し出し、不安を煽るよう音>>続きを読む

WEAPONS/ウェポンズ(2025年製作の映画)

4.5

子供たちの失踪の謎が、登場人物のそれぞれの視点で徐々にわかっていくのが面白い。謎がわかった後の締めくくり方も好みで良かった。題名のWEAPONS 、納得です。

見はらし世代(2025年製作の映画)

4.5

子供よりも仕事を選択した父親とその子供たちを不思議な感覚で描いた作品。建築やアートの映像がおしゃれで非日常を感じさせる音楽が心地よい。フィクションならではのファンタジー要素も好み。主要5人の演技が秀逸>>続きを読む

ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

4.5

このタイプのタイムトラベラーものには弱く、泣かされる。甘えによる思いやりの欠如からくる破滅。考えさせられました。テンポもよく、程よい笑いもあり、良かったです。

チネチッタで会いましょう(2023年製作の映画)

4.5

監督自身が監督役をやっているので、劇中劇と現実の境目がより曖昧になるところが面白い。Netflixとの交渉や韓国の出資者とのやりとりに、よりリアルを感じた。笑えるところも多く、まったりしたところも好み>>続きを読む

プレデター:バッドランド(2025年製作の映画)

4.5

若きプレデターの成長物語。このシリーズは、「ザ・プレイ」しか見ておらず、それがイマイチだったので、期待せずに観たら面白かった。奇妙な生き物たちやアンドロイドの表現も素晴らしかったし、バッドランドの風景>>続きを読む

悪い夏(2025年製作の映画)

4.5

非常に重い題材で、見るのが辛い部分もあったが、俳優の熱演と一種のエンタメに落とし込んだ演出と脚本で、個人的には良かった。生保システムは大事なものだけど、受けるべき人に行き渡ってないところに問題があるよ>>続きを読む