Rick555さんの映画レビュー・感想・評価

Rick555

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.9

久々に映画で。しかも音楽アニメ映画で泣くと思わなかった。
音楽の力と絵による表現の力が掛け合わさることによる可能性を最大限に見せつけられた映画だった。。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.1

手汗すごかった。
トッププレイヤーのマネジメント論てきな映画。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.1

菅田将暉の演技力あっての面白さ。
数学が世界を変える力をもつという面白さ。
戦争映画に見えてそうではない新しい感覚を覚えた。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

最後のシーン

いやいやいやーw
普通にそこで生活できないでしょwww

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.6

ワクワク、ソワソワ、ゾワゾワ、ドキドキなどの感情がジェットコースター並みに乱昇降される感じが凄かった。

シンプルに面白い。これは賞取るわ。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

SPの岡田くんが好きなら、この映画はきっと好き。
いやーもう日本のジャッキーチェンだわ。

アップグレード(2018年製作の映画)

4.3

純粋に面白かった。
初めてAIに身を任せるシーンの葛藤がシリアス?なのに笑ける。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

半沢の合間に見るとseason1を思い出しながら楽しめる作品。

ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た(2016年製作の映画)

5.0

ドキュメンタリーでこんなに頭をガツンと殴られたような衝撃を感じるのは初めて。

仕事に対する姿勢、01の創造アプローチ、リーダーのあり方などなど学ぶところが多すぎる映画だった。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.1

かなりの低予算(おそらく)ながら、非常に完成度の高い戦争映画。

別視点でいうと、組織のモチベーション管理としての学びもある。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.3

ザ・菅田将暉ワールド!!
リリーフランキーの迫力ですら少し霞むほどの演技力!

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.6

福士蒼汰の関西弁が気になる。。
関西弁は1%でも違うとうさんくささを感じることを知ったw

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.1

脚本の人がクレバーすぎて。。。
何度も期待を裏切られる感が面白い。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

グーグラー、グーグリネスのことがわかる映画。本社に就職したい人は要チェックな一本。笑

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.1

やりたいことやった方が絶対楽しいてきな!
いやーキューバサンドくいてー!

マネーボール(2011年製作の映画)

4.1

【学びまとめ】
データ(fact)で物事を捉える。
データで見れば、先入観や見かけだけではない本質がみえ、隠れた価値に気づける。
制約させれた環境では一般論では課題は解決できない。
経験と勘はくそくら
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.3

ジムキャリー名作多すぎ。
イエスマンに続きど刺さり!
いわゆる後半回収系映画。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

ポスターと予告編が醸し出すB級映画全開感。
からの、意表をつく面白さだった。
オススメされないと絶対見ない類の映画なので、映画好きな人は見ることをオススメします!

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

4.1

たまたま、国立近現代建築資料館で出光の展示を見たこともあり、ことさら感慨深いものがあった。
やっぱり戦後の企業の創業者の熱量がすごい。この人について行きたい。一緒に働きたいと思う気持ちが分かる。
出光
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スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

見おわった後よくこれ米国が放映許可したな。っていうのが率直な感想。

併せてウィキペディアもみて、出資はアメリカで得られず、撮影もアメリカ国内では難しかったとのことでそれも含め、制作も出演者の覚悟が伝
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.6

ディズニーならではのスケールとクオリティで描かれる本作。出だしから歌いながらベルの人物紹介パートが始まる辺り、舞台免疫のあまりない人にはちょっと舞台舞台しすぎて重かった。普通に喋ってよ、セリフの感情わ>>続きを読む

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