こ わ い
家の中で出る系は、発狂必至。アメリカの家は広いからな…
容姿端麗一家。赤ちゃんが愛嬌たっぷりで、怖さが緩和されたけど、この子役は将来、ステージパパママにホラー映画に出演させられてたと知>>続きを読む
やっと観た。
未来と中世と古代が入り混じったような画。
もし家の中に虫が現れて、カサカサと音を立ててラジコンくらいの大きさのが廊下から居間に入ってきたらギョッとしてしまうけど、屋外を牛くらいの大きさ>>続きを読む
やっと観た。
同じ作品は何度も観ない派だけど、これは何度観ても面白そう。
シータの少女性がたまらなくかわいい。
シータは将来ドーラみたいな女性になるっていう話は、あながちはずれてはいなくて、少女がそ>>続きを読む
はちゃめちゃで展開も早いのに、うっとり夢見心地になる。
変な人や深刻そうな人がたくさん出てくるけど、みんなケロッとしっかり幸せそう。
橋本が力入りすぎかなあ…
ドリルすな!ドリルすな!すな!すな!なシーンがありました。
ここのところ気になる韓国映画作品の主役がことごとくソン・ガンホ。
ダイアン・クルーガーのふとした表情に、ものすごい情報量が詰まってる。
親友が赤ちゃんを連れてくるシーンでの、押し殺した感情の見え隠れと、その移ろいは極上。
つい邦題に引っ張られて、二度の決断はどこか>>続きを読む
もうちょっと丁寧に説明すれば、もっと面白かったような。
風が吹けば桶屋が儲かる話と解釈。
バグズライフとか不思議の国のアリスの世界の原点。
羽根があるのに、葉から無防備に落下する虫の多さに驚き。
食べ物探して、水飲んで、眠って、戦って、繁殖して、同じ生き物ではあるが、全く別の生き物であるこ>>続きを読む
耳が痛い。
受け入れることね。
本心かどうか問題。
受け入れてると、いつか本心に変わるらしい。マジか。
The era of yes has begun.
10年ぶりに2度目鑑賞。
1度目はフィンチャー好きとして、全くハマらず、執拗な殴り合いがただただ嫌だった。
オチが何だったか忘れたので、時を経て見直してみたところ、殴り合いは依然特にスカッともなんとも>>続きを読む
戦犯を国際的に追い詰めた話にしては、少々淡々と軽く、同性愛のテーマが架空の人物絡めてクローズアップされている度合いが少々強かった気がした。
歌い手の演者が女優だったのもあり、劇中の設定が、ゲイなのか、>>続きを読む
映画を見る姿勢を変えようと思えた。
時間をたっぷりと使ったシーン運びに貧乏ゆすり。
説明がなくて展開がよくわからないと、ハテナ。
監督や原作の伝えたいものや哲学がわかった気にもなれないと、ガッカリ。>>続きを読む
・丸っこい手
・光る丸い眼球
・肉厚ジョッキで飲むビール
・口笛だらけ
・可愛くない風船
・娘の帰りを待つ母親
・内に潜む自分に唆されたと言いながら、何度も送る挑戦状
食事中に見るべきではなかった。夢に出てくるタイプのトイレ。
ユアン・マクレガーよりもジョニー・リー・ミラーの若い頃に、一見の価値あり。
ヤク中の親が出てくるのが、なんか不思議。二日酔いの息子面倒見>>続きを読む
トミー・リー・ジョーンズのため息。これに尽きる。
絵面がファーゴっぽいなと思ったら、同じ監督なのね。
ファーゴもそうだけど、女性キャラを印象的に配置するというか、なんでしょう、オアシス?箸休め?的に>>続きを読む
すごいもの観た。エキゾチック。
同時代の映像クリエイターは嫉妬しただろうな。製作陣は30歳以下が中心だったそうで、よくぞこんな重苦しいもの作れたな。トガりまくってて挑戦的。写真と舞台が合わさったよう>>続きを読む
底抜けな明るさが、痛々しくなりそうで、そうはならないのは、心の底からそうしようとしての振舞いだから。これ演じ切るの、純粋さがないと務まらないと思う。
25年間寝ているわりにクマがすごい。
チェザーレはいつぞやのヒムロのようで、振り乱れた前髪に色香。
ゴシックメイクと黒でまとめたコーデがいいですね。
字幕の挿入が少なくて、口パクシーンが多く、静かな>>続きを読む
マリリン・モンローがエロいだけのクドいロマンス映画という先入観があったけど、全く違って軽快な秀逸コメディだった。
それにマリリンのイメージは、あのワンテンポ遅いハッピーバースデーを歌う人、ということ>>続きを読む
ずっとタバコ吸ってるな。もくもくもくもく。
自分だったら時間を共にしたくないタイプの人たち。気取ってて、刹那的で享楽的で、人生謳歌してます、で人生に深く悩んでいて気が滅入りそうなの。
お洒落!と、賛>>続きを読む
これ、サスペンスなのか…?バカな男達の話だと思った。
静止画のようなショットが多く、ハマスホイの絵みたい。
何のための家族で、何のための教育で、何のための宗教なのかと考えさせられる。
第一次世界大>>続きを読む
ジャケ写からコメディかと思ってた…
もう靴が…もう…
子供に靴を履かせてやる親の気持ち。
ソン・ガンホの演技の幅がすごいな。とぼけたおっさんから、喧嘩っ早いおっさんから、自己中なおっさんから、娘想>>続きを読む
雰囲気たっぷり。マイルスの気怠いトランペットも相まって。
フランス女の気高さ。
フランス映画の、男女がやんちゃして人殺しちゃうけど、のんきなくだりになじめない。
最後、暗室で初めてジャンヌ・モロ>>続きを読む
労働の苦しさがよくわかった。労働は喜びであることもあるが、強制労働の痛みが、あのうなだれて、一定のリズムで肩を揺らしながら行進する様で伝わってきた。
群集を描いた現代アートみたい。
演技がみんな激情>>続きを読む
なるほどですね〜笑
人が安心を得るには理由がいるのは納得。
奥さんがキュートすぎるのが怖い。
ブルースについてちょっと勉強できた。
ヒューバートの音楽との出会いが、小屋の壁に弦を張って、ディッドレイ・ボウというらしいが、これを奏でて遊んでいたところ、母親がその情熱を認めて大枚叩いてギターを買>>続きを読む
シャマランのサインみたいな景色だなぁと思いつつ、面白そうだけどはじめは人間模様も淡々としてて期待も高まらず。そのまま口開けて見てたんだけど、津波の星での探索で時間をロスして、地球の時間の流れに換算する>>続きを読む
メリエスは、大人になっても子どものような空想をそのまま持ち続け、映像という形で具現化させた。
現実が空想を追い越し、現実の映像の方が重宝され、人々に目新しさを提供し続けなければ、時代が求めるテイストに>>続きを読む
マンボのことがわかるかなと思い鑑賞したが、ドラマ多め。
結局KALDIにいる気分になるのが、マンボなのかサルサなのかチャチャチャなのか分からず仕舞い。
昔の女のことを想って書いた歌を、いつまでも歌わ>>続きを読む
勉強しか脳がなかったキートンが、学園のマドンナに好かれるために、自分の意思を曲げてまで、バカにしてたスポーツに打ち込んでみる話。
実際は身体能力が鬼高いキートンが思う、スポーツ音痴っぷりのバリエーシ>>続きを読む
全て執事任せのおぼっちゃまが嘘を取り繕うために、トレーニングを始めるも弱音吐きまくり、逃げまくり。公家顔だから、怪我するのイヤ、っていうひ弱感がよく出ていた。
昔はジャージとかはないだろうけど、厚手>>続きを読む
キートンが女性に惚れぼれとして、目をつぶって天に召されてるかの様子は定番。
ヒロインのサリーが可憐でスタイルも良くて、おしとやかな表情と仕草もあいまって、なんていい女!
デートの誘い文句が、let >>続きを読む
プロポーズは断られたけど、先に共同作業と助け合いを行なっていくことで実践的に夫婦になっていく二人。
女性が珈琲の淹れ方を知らず…というシーンがあったが、2人ともお米の炊き方を知らないという新婚夫婦の>>続きを読む
アルフレッド…😢
最後のロビンに高揚。
身体をムキムキに鍛えたくなった。
すぐ像を立てるなあ。
アン・ハサウェイのくびれが仕上がっておる。
人間の眼球の大きさに差はないと思うが、アン・ハサウ>>続きを読む