インド映画ってどうしてもミュージカル全面に推してるイメージがあって、ふざけて笑って終わるみたいなの予想してたのだけど
まさか泣かされるなんて思わなかった。
今作では宇宙人になるが、人間でない生物を>>続きを読む
まだ消化しきれてない。
もう一回観たい。というか観る。
ただ、とにかく素敵な世界。
愛することを理解できなかったネイサンが、チャン・メイとの出逢いで変わっていく様、人生の色づいていく様が印象的。
登場人物の中で母親につい感情移入した。亡くなった夫と自分で何が違うのか、苦悩する姿には>>続きを読む
GReeeeNを題材にしてるだけあって、音楽がとても素敵な作品。
夢を叶えること、夢破れてその夢を誰かに託すこと、色んな夢の形があった。
ただストーリー展開が所々ざっくりしてたり飛んでたりしたのが>>続きを読む
改めて観てみて、なんだかとても切ない物語に思えてきた。
何度も見返したくなる。
日々一瞬一瞬を大切に生きたいと思える。
ラストには賛否両論があるかも。実際一緒に観た友人と私とでは違う感想だった。
『時をかける少女』や『アバウト・タイム』など他のタイムリープを題材にした映画も見返>>続きを読む
映画館に行けずテレビのノーカット放送で観たが、ノーカットで本当に良かったと感じた。カットできるところがほとんどなかったように思う。
熊徹と九太。
血の繋がりがなくても、種族が違っても、確かな絆は生ま>>続きを読む
ストーリーも良いけど何より、劇中に使われる音楽がとても良かった。特に「リドル・オブ・ア・モデル」(初めてMVを製作した曲)が好き。
周りからカッコ悪いと思われようが反感を買おうが、好きな子のために必>>続きを読む
就活を控えている身として、またSNSが生活の一部になっている世の中を生きている人として、とても心をえぐられた。
人間の闇みたいなのを突きつけられてる気もするし、それで壊れていく関係も脆いなと。
と>>続きを読む
重たいけど、それだけ考えさせられる作品。
タイトルにある「怒り」がどこに向いているかは登場人物それぞれで、それが3つのブロックで丁寧に描かれていた。
豪華キャストでしたが特に宮崎あおいさんの演技は>>続きを読む