りんださんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

りんだ

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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.9

ステキな冒険物語。
ちゃんと目的が果たせられるか心配しながらも、夢を追いかける姿に心が動かされる。

本当どうでもいいけど、青いリュック両肩で持ったらいいのに…って毎回思ってしまった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

終始ハラハラして疲れた。
けど面白い。

あのクソじじいがいなかったら、
何人の人が助かったことか。
今の時期だからこそ、
色々考えてしまう。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.7

さすがクリストファーノーラン作品。
時間軸がバラバラだし、
タネ探しで結構頭使う。

でも、最後はスカッとする面白さは無い。
タネも仕掛けも大体分かる。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

ハラハラするし、面白いけど、期待を上回らなかった…。
当時は衝撃的な作品だったんだろうな。

展開が読めてしまう。
というか、この映画をベースにして作られてる作品が多いせい。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

泣いちゃう映画。
ポスターと邦題が
映画のイメージと合ってない。

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.2

グリーンランドは小さい頃から行っていた地元の遊園地。そこが舞台の映画だったので、正直嬉しい!
しかも、出演者が豪華。

ただ内容はイマイチだったなー。
でも、それがある意味、グリーンランドらしくてぴっ
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エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

4.3

スカッとするし、パワーをくれるし、
とても良い映画。
強い女性を描いた映画で大好き。
本当見てよかった!!

病気で苦しむ住民たちのために、全力で向き合う彼女の姿や言葉が最高にカッコいい。
私自身に気
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ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

3.9

ものすごく人を成長させる、価値観も変わっちゃうほどの、夢中になるモノやヒトとの出会いは大切だと思う。
何歳になってもそういうものを追い求めたい。

ローラーゲームというものを全然知らなかったので、始め
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

4.0

浅い話を想像してたけど、
いい意味で期待を裏切られて、
なんか好きな映画だった。

30日の婚活トラベル(2013年製作の映画)

2.8

職権濫用しすぎ。笑
タイトルにトラベルが入ってたから、旅感があるものかと期待してたら全然。
ただ場所のテロップが出るくらい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

ようやく観れた”JOKER”
期待を裏切らず、大満足な作品。
アーサーからジョーカーへの変貌ぶりをたっぷり堪能できた。
ただ、ジョーカーのキャラクター自体は好きになれない。やはり悪は嫌い。

苦しく、
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.7

ラストは良いのか?悪いのか?

主人公がなんか捉えどころのない印象だった。行動や考えに「なぜ?」って思うことが多くて、ちゃんと理解できてないのかもしれない。
孤独。不眠。社会に対する感情。
過去に何が
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.7

妄想と現実が入り混じってる、、、怖い。
でも、やり方は強引だけど、ちゃんと夢は叶えてて、ラストの可能性はありかと思ってしまう。
妄想なのか現実なのか分からないけど。

こういう精神的に病を抱えてる人た
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.8

終始ハラハラ。
ラストどうなるんだろう、、、っていう気持ちで見てたから今度またゆっくり再鑑賞したい。

運命に逆らい、可能性を自ら作って、夢の為に努力する主人公を応援したくなる。
皆んな機械的で冷たい
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

ヒロインの女性がものすごく魅力的。
主人公は家具デザイナーでそこもツボ。

中身に惚れ、中身に惚れられるっていいなー。設定は非現実的だけど、面白かったです。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.9

安藤サクラかっこいい。
恋とボクシングに出会って、ひとりの女性が変わっていく話。

スポーツ大会後のあのさっぱりした感じ、たまらなく好き。
それに少し似てるような後味の映画。

映画の妖精 フィルとムー(2017年製作の映画)

-

どの映画かわからないところ沢山あった。
まだまだ映画見なくては!

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.6

ゲイの男性とストレートの女性が同じ人を好きになる。三角関係と恋の病の話。
片思いの気持ちが分かるから、行動言動に共感し、気持ちの移り変わりが手に取るように分かる。
異性愛が絡んだ三角関係の話は初めてだ
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.0

題材からしてシリアスな映画かと思ってたら、全体的にコミカルで見やすかった。
精神病棟のあの感じ…、最初は偏見しかなかった。
でも、話が進むにつれて、どんな人がどんな悩み・症状でこの病院にいるのか分かっ
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風が吹くまま(1999年製作の映画)

3.6

次見るときは、
字幕見ずに、画をちゃんと見たい。
美しい景色と美しい生き物たちを眺めたい。

ホームワーク(1989年製作の映画)

3.8

「ホームワーク」について生徒たちにインタビューしていくだけのドキュメンタリー。当時のイランの子供たちの状況を浮き彫りにしていて凄い。

特に印象的だったのは、
罰は?「ぶたれること」
ご褒美は?「分か
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トラベラー(1974年製作の映画)

3.8

日頃の行いの結果が、、、!

サッカーの試合を見たい!!
っていう気持ちで子供ながらにあれだけできるって凄い。途中から応援したくなってきた。
親友の子も優しいなあ。


この監督の映画は、お母さんたち
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ひまわり(1970年製作の映画)

3.8

待ってたのに。
切ない。音楽がまた…

ホウキ、窓から投げるのか…笑

すれ違いのダイアリーズ(2014年製作の映画)

3.8

好きなテイストの映画だったけど、
印象に残るかと問われたら、そんなに…だった。
ほかのタイ映画も見てみたくなった。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

実話じゃないのか…!

エンターテイメント性のある薄っぺらい映画かと思ってたら、主人公のこれまでの人生を振り返りながら、インドの深い問題を扱ってる。
といっても、重すぎずバランスが良かった。

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

4.2

すごく良かった。好きだった。
ゆったりと人生を考える映画。

うわー、頑固なおじいちゃん!と思ってたけど、旅を通じてこれまでの人生がどんなものだったのか知っていき、おじいちゃんも星空も段々と違って見え
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ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

3.4

知識がなさすぎた…。
ケネディ大統領とジャクリーンがどんな夫婦だったのか知らない。
だから、話についていけないところもあるし、死をテーマとしているのに淡々としていて、感情移入もできない。

でも、悲し
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バレエボーイズ(2014年製作の映画)

3.6

仲良しで、ライバルのバレエボーイズ3人の話。
夢を追う姿。不安との葛藤。仲間の絆。
大きな目標を掲げて、努力し続けるのには決断とかなりの覚悟がいる。
その覚悟を見れた。画面越しでも伝わる覚悟を。

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

3.5

ウズベキスタンで撮る意味が見えなくて、なんか残念だった。良さが全く伝わってこない。(街の雰囲気だけが見れるくらい…)
もっと旅を通じて成長していく!みたいな話を期待してたけど、違った、薄かった、残念。
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オリーブの林をぬけて(1994年製作の映画)

3.9

映画の中の裏の話。
つまり前作「そして人生はつづく」の裏話的な設定。
なので、キアロスタミ監督が3人いる!
フィクションなのかノンフィクションなのか分からないのがいい。

最後の見せ方、終わり方、好き
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そして人生はつづく(1992年製作の映画)

3.7

友だちのうちはどこ?
あの映画の舞台が、地震によってこんなことになるなんて。
結局、コケルの町も主人公の男の子もどうなったか分からない。希望だけが残る。
車が急坂を登っていくのは、地震によって逆境に立
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