rinkyさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

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・もはや空手レベルじゃ無い蘭姉ちゃんの戦闘能力
・蘭姉ちゃんのエグい生命力
・娘が死にそうなんだから誰かぶん殴ってでも小五郎起こそうや

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

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・エキストラの子供も真っ青の遠藤選手の棒読みセリフ
・目的と手段のデカさが合ってない
・ヒデのサインボールエーーーーーイッ!!!!
・上等だぜおめぇら

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

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・新一に助け求めてどないすんねん
・新一に電話かけるよりコナンに電話かけ続けろよ

名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

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・スカイダイブキッドワラタ
・ワタシキッドメッチャスキヤネーン
・初期の有名なやつ以外の中で今んとこ一番好きかも

名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

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・何がしたかったんか謎
・園子、お前もうコナン達と縁切った方がいい

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

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・救助隊の人絶対骨折れてるって
・貝殻の金メダルの耐久性えぐい
・博士の声で喋る時、もっとちゃんと隠れろ怠けるなコナン

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

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・名探偵コナンの犯人みんなヒントくれて優しい
・3分もやるな、殺すなら殺せ

名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

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・上空で飛行機の扉開けて普通に立ってる園子
・女子高生に飛行機操縦さすな。
・大人ちゃんと仕事しろ

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

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・トロピカルランド、ディズニーランドよりすごそう
・スケボー折れるって

ザカリーに捧ぐ(2008年製作の映画)

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あまりにも苦しすぎる。おばあちゃんとおじいちゃんの想像を絶する苦しみ。自分が彼らの立場だったら、と思っても想像すらできない。インタビューを受けていた女の人の「あの事件から神に祈ってない。」って言葉が
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37セカンズ(2019年製作の映画)

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「とことんやっちゃって。で、気が済んだらお母さんに連絡すること。」舞さんのこのセリフにボロ泣きした。思っていたのといい意味で違う作品だった。障害者は、親の介護が無いと生きていけないと親自身がそう感じ
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ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

3.0


親の前でも夫の前でも歌姫であらなきゃいけない息苦しさ。こういう系では珍しくプロデューサーが善人で良かった。それをスタンリートゥッチが演じてるのもホッとする。スーパーボウルの国歌斉唱は何回も見たけど、
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.0


木から落ちた自分に、音を立てた自分に気づいて欲しかった。だけど誰も気づいてくれなかった。母親さえも。だからエヴァンは死んだコナーにその役を与えた。木から落ちた自分に気づいて手を差し伸べ、病院へ連れて
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マネーショット Pornhubは語る(2023年製作の映画)

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確かに性的搾取や人身売買を助長してるかもしれないけれど、やっぱり性的搾取とポルノは別物だし、性的搾取を行ってる奴らやPornhub自体を糾弾するはずが対セックスワーカーになってるのはおかしい。とはい
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アダム:ゲイタから来た少年(2014年製作の映画)

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アルビノ差別があるのを恥ずかしながら初めて知った。呪術師がいまだ大きな影響力を持つタンザニアでは、アルビノ症の子供の骨や体の一部は幸運をもたらすと言われていて、多くのアルビノ症の子供が犠牲になってい
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「A」(1998年製作の映画)

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そこにしか拠り所がなかった普通の人たちの集まりなんだなと思う。

なぜ殺したの?(2021年製作の映画)

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ドラッグをやめられず、売る側でもあった母親が娘の死をきっかけに更生したのは良かったけどそれにしてもウーン、、ってなる母親だった、、。性善説を信じてるわけじゃないけど、やっぱり環境が人を変えていくよね
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ちひろさん(2023年製作の映画)

5.0


ちひろさんは別に誰かを受け入れているわけではなくて、この世の中は自分と、それから自分ではないその他大勢の人間で構成されていることをちゃんとわかっている人のように思える。理解し合うのなんて到底無理なこ
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サスペリア(1977年製作の映画)

5.0


ようやく観た。めっちゃ好き。終始「なんで?なんでそうなる?」って笑ってしまった。バレエ学校の配色とか、光の演出がいちいち可愛くてオシャレで芸術作品。

累 かさね(2018年製作の映画)

3.0


土屋太鳳と芳根ちゃんの演技がすごい。女優だった亡き母の影で、醜い顔を持った累は幼い頃から虐げられていて、ある事故によって負った顔の傷でさらに化け物扱いされていた。光と影の光には決してなれなかった累の
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呪われし家に咲く一輪の花(2016年製作の映画)

3.5


めちゃくちゃつまらないってわけじゃないんだけど、、だけど、、、設定とか雰囲気は良かったのにな〜〜

極道の妻たち(1986年製作の映画)

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「わては極道と一緒になったんと違うんや。惚れた男がたまたま極道だっただけの話や。」

リスペクト(2021年製作の映画)

4.0


類稀なる才能を持ったアレサは、幼少期から多くの男性に縛られ抑圧されてきた。父親、父親の取り巻きの男、夫。冒頭の母親と歌いながら会話をするシーンが一番楽しそうで切なかった。才能だけで生きていけるほど優
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