重い……最初から最後まで、ずしんと心身に重くのしかかってくる作品だった。
いつから観始めたんだろう、たしか、夏よりも前?
とても一気観はできたなかった。一日一話が限界。
でも、観てよかったと思って>>続きを読む
自意識過剰なのは重々承知で、さやこさんを未来の自分と重ねて観ていた。30歳前後に大学院進学を考えている身として、さやこさん本人になりきっていた。
この役は広瀬アリスちゃんにしかできないと思う。
こ>>続きを読む
可もなく不可もなく、なドラマ。
料理がテーマじゃなかったら観てなかった。
明るい気持ちにはならない。
「バンビーノ」とか「グランメゾン東京」みたいな明るくて頑張ろうと思えるようなレストランドラマだと思>>続きを読む
ほんわかほのぼの〜
おうちで作業しながら流し観したい作品。
すごく令和の価値観を反映させていて
まるで教育番組のよう。
私もかつてフリーランスの時代があったから
トリンドルちゃんの役には共感できるも>>続きを読む
観終えた直後の感想は
「あぁだめだ良作すぎる……苦しい......」です。
今年は優秀な恋愛作品との出逢いに恵まれた1年だった。その中でも『愛の不時着』が完璧すぎた。
綺麗、本当に綺麗な作品。
■>>続きを読む
約1ヶ月かけて鑑賞。
序盤と終盤は細々と、中盤は一気見。
韓国ドラマにしては珍しく、わりと現実的に青春と恋愛を描いている。
見どころはやっぱり主人公の努力シーンだな〜。
何かに一生懸命打ち込んだこと>>続きを読む
なんて面白いんだろう。
今まで「人生1好き!!」とその都度思えるドラマに出会ってきたけれど、それらとの大きな違いは「ずーっとメンタルが明るいまま鑑賞できる」ということ。
シリアスなシーンもあるけれど、>>続きを読む
あまりハマれなかったけれど、意地で最後まで鑑賞。
涙を流したシーンもあったけれど
家族愛を強要されているように感じて快く見れなかったシーンが多々あり。
チャニョンのお母さんが苦手。
いかにも田舎のお母>>続きを読む
ろう者を主演とした作品の中でいちばん好き。
重くなりすぎず、気持ちが楽になる。
素敵な脚本。
引きずる……
脚本がすごいというよりも、映像美にものすごく惹かれた。
美術作品。
皆さんの評価の高さに驚いている......。
絶賛コメントが多い中、勇気を振り絞って言おう。
正直な感想は「がっかり」に尽きる。
■回想シーンの多さ
タイトル上、「夏」をメインに描くためには仕方なか>>続きを読む
夏と青春をこんなにもキラキラと描いた作品がディズニーチャンネル以外にあっただろうか。
しかも、舞台が学校じゃないのよ。
夏休み真っ只中の青春ストーリー。
これは憧れちゃうね。
洋楽好き、特にTayl>>続きを読む
待望のシーズン2!!
ラストがどうなるかは知っていたけれど(シーズン1を観終わったあとにネットサーフィンしていたら不本意に知ってしまった……)、それがあんなふうに映像化されるなんてすごい!!
映像表現>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
さすが坂本裕二さんの脚本。
日常をコミカルに描くのが本当に上手。
ストーリーに大きな展開があったのは、かごめちゃんの死だけで、それ以外はゆるゆるとした流れ。ストーリーが気になるから観進めたいというより>>続きを読む
気づいたら朝で、一睡もせずにドラマを一気見していた。
コメディタッチのドラマなのに、節々で涙がポロポロとこぼれ落ちた。登場人物それぞれに昔の自分がいて、かつて私が心の中で叫んだ想いがそこにはあった。>>続きを読む
まぁ、よし。
映画より見劣りするのは予算やロケ地の問題ではない気がする。3人が一緒にいるシーンが比較的少ないからでは?
絵的にワクワクするのは、やはり主要な登場人物同士が関わり合うときだと勉強になった>>続きを読む
最高。
コミカル。それぞれのキャラクターが色濃く出ている。主要な3人、そして五十嵐。ひとりひとりの役割の棲み分けがハッキリしているからすとーがマンネリ化しない。
上原君よりも断然大ちゃんといっちゃん。
ストーリーが特別おもしろいわけじゃないけれど、一気に観てしまった。
上原くん、もっとなおちゃんに優しくしてもいいじゃん!って何度もイラついた笑
まぁ、彼には彼な>>続きを読む