しょうさんの映画レビュー・感想・評価

しょう

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たぶん悪魔が(1977年製作の映画)

3.6

ラルジャンを最初に見てはいけないんだと痛感した

そのハードルがあったからか本作は"普通に面白い"という感じ

でもやっぱり必要以上のものを映さず動作や音で状況把握させる演出はピカイチで上手いなと思う

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.2

衝撃的な展開を見せるだけで良いと思っているのか

展開だけが前に出過ぎて結局背景や動機が薄っぺらい

質のいいように見せて至る所が欠けている雑な作品だった

ずっと普通だったがラストがとても酷かったの
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英雄の証明(2021年製作の映画)

3.5

人間に対してそんなに期待してはいけないね

不確定事実をなんの確証もなく事実と思い込んでしまう現代社会でよく見る光景

マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

3.8

面白い!

昔見た96年版マチルダがとても記憶に残っていたためネトフリリメイクは期待していた

予告からもセットを大きく移動したミュージカル描写が印象的だったが、やはり本編を見ても良い

96年版でく
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十日間の不思議(1971年製作の映画)

3.3

原作がある分ミステリーとしてはとてもよくできていると思う

しかしそれが個人的には好みではなかった

随所に見られるシャブロルらしい演出は流石なのだが、かなり序盤の段階でキャラクターに魅力を感じなくな
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.6

面白い

前作のような普通のミステリーにしてこないのが偉い

次作はこれよりもめちゃくちゃにできるのだろうか

肉屋(1969年製作の映画)

3.4

小学校の女校長と肉屋の男の恋愛と連続殺人事件

かなり静かな作品で「不貞の女」よりも展開は感じられない作品だった

目立ったシーンも少なくミステリーでもサスペンスでもない

遺作となった「刑事ベラミー
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二重の鍵(1959年製作の映画)

3.6

面白い

崩壊一家に訪れる事件

序盤〜中盤は主人公が定まらずそれぞれのキャラに設定が盛り沢山なので整理をつかせるのに一苦労だった

それでもその関係性が後半からとてもいい展開へと導いてくれたのでかな
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ノベンバー(2017年製作の映画)

3.7

(この類はどうしても自分の癖に刺さるので評価は上がってしまう)

面白い

思ったより話がミニマムな作品だった

「マルケータラザロヴァー」と比較してしまためそれはしょうがないだろう...

主軸とな
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復讐は俺に任せろ(1953年製作の映画)

3.6

面白い

辞表〜の展開がスピード感あって楽しかった

ラストのシークエンスは個人的にかなり好み

いとこ同志(1959年製作の映画)

3.7

数ヶ月前に見たけどレビューを忘れていたので

やはり自分はシャブロル作品が肌に合っているのだと実感する

現代における陽キャと陰キャの縮図のようで、もちろん陰な主人公の気持ちを理解できる人は多いのでは
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ブレスレス(1983年製作の映画)

3.5

作風が好みかと言われればそうではないが、やはり終盤が素晴らしかった

1度ラストだけ見たことはあるものの、前編通して見ると尚いいなと

秋のソナタ(1978年製作の映画)

3.9

面白い、そして凄い

非常に言葉が重く、後半の母と娘の会話で明かされる過去や2人の確執はグロテスクとも思えてしまうくらい震慄する

イングリッド・バーグマンとリヴ・ウルマンの演技はもちろん素晴らしかっ
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.3

面白いテーマであるが、好みとまではいかなかった

もう少しわかりやすかったらより好きになれたと思う

炎628(1985年製作の映画)

3.8

人は人を殺すことを楽しめてしまう

神の1番の失敗は人間を作ったことというのはまさにこの作品から感じ取れてしまうな

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

3.5

ムッソリーニ政権下をピノッキオという世界的名作に上手く融合させていた

流れは全く今までのピノキオからは逸脱しているわけではなく本当に上手く落とし込んでいる

個人的に好みとまでにはいかなかったが、作
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ある男(2022年製作の映画)

2.9

面白くない

作りが本当に酷い

主人公が変わりながら大体4つの家族を描いているがどれも描き方が浅すぎるし、主人公の移り変わりがとても下手

急になんでこんなの入れた⁉︎と思うようなを世界観を壊すカッ
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.4

あまりハマりきれなかった

序盤から2人の関係に冷めてしまい私の肌にはずっと合わなくて残念

好きなシーンもあったんだけど...

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

RADWIMPSの歌詞のある曲は劇中なかった

その分新海誠=RADWIMPSというのを見事に忘れて見ることができた

長く感じたが総じてそんなに嫌いではない

好きな作品

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.5

追悼映画

前半中盤とかなりドラマパートが好みだった

喪失と出会いが上手く織り混ざっていて敵の描写もしっかりと描かれている

後半戦闘シーンはちょっと物足りず思っていたよりは派手にならなかったなと
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