りさんの映画レビュー・感想・評価

り

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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

失恋したときにあんな人がそばにいてくれたらなぁ…!
音楽を心から楽しんでる感じがとても素敵だった

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.5

店長みたいな男に捕まったら絶対逃げられないわ。色気がダダ漏れ。

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

3.3

おもしろかった!!
最初の方で、上司に文句言いたいのに言えないシーンとか、ああこの会社もそうなのかと思って見てたけど、最終的には自社の作るものを信じて、モノづくりにプライド持ってる人たちが描かれてるな
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センセイ君主(2018年製作の映画)

3.2

おもしろかった!
ひたすら竹内涼真がイケメンだった。
主人公ほどではなくとも、高校生の頃はもっと何事にもエネルギーがあったかなーと少し思ったり。。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.0

若さは美しさだが、美しさは若さじゃない。
これに尽きるかと。
沢尻エリカの圧倒的ビジュアルで成り立ってた。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

2.4

離婚の背景がいまいちしっくりこなくて、入り込めなかった。
瞑想シーンも、やたら占いに走るアラサー独身女子と似た構図に見えて、入り込めなかった。
たぶん私の悩みの経験値が足りなすぎて理解できないのだと思
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ワイルド7(2011年製作の映画)

2.4

キャストが豪華だし戦闘シーンも派手だったが、ストーリーが軽く思えた。
そうなった背景や過去が見えなくて感情移入しにくかった。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.8

おもしろかった!
恥ずかしながら、スターウォーズを全部見れているわけではないけど楽しめた!

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.9

ブライダルチェックで癌が見つかった女性の話、しんどいくらい泣いた。。

毎日健康に生活できていることに感謝!

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.3

圧倒的ビジュアル
グレイの懸垂シーンめっちゃかっこよかった

運び屋(2018年製作の映画)

3.8

なんでもお金で買えるが、時間だけはお金で買えなかった。
いいセリフだと思った。

最後花を植えてるシーンのアールの表情が何となく晴れやかに見えて、クリントイーストウッドの演技力すごいと思った。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

スプリングボクスが白人の象徴で、黒人は南アフリカの対戦国を応援していた、という事実に驚愕。
こうした映画などで、アパルトヘイトの歴史を風化させないことは大切だと思う。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

フォレスト・ガンプの実直さ、誠実さがピカイチだった。
ババは友達だからといってベトナムのジャングルの中助けに行くシーン、涙なしでは見れない。

ある愛の詩(1970年製作の映画)

4.3

Love means having never say you’re sorry.
有名なセリフ。
王道の素敵なラブストーリーだった。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

A whole new worldが挿入されるシーンが最高。ジャスミンが美しく、かっこよかった。

パラダイス・キス(2011年製作の映画)

3.0

北川景子きれいだし、向井理もかっこいいしで眼福だった。
中身とかよりも目で楽しむ映画。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.0

登場人物みんな病んでた。
自分が落ち込んでる時には見たくない感じ。

キングダム(2019年製作の映画)

3.9

漫画読んでないから、漫画をすごく読みたくなった!

あと漂とのお別れの場面で泣いた。(早すぎ?)

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.9

カッコいい男たちの映画だった。
ドンが、家庭を大事にしない男は男じゃないと言っていたのが印象的。
残虐なマフィアたちの男の美学なるものを感じた。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.1

Look down, look downという歌が印象的。
マリウスとコゼットは幸せそのものを掴んだと思うと同時にエポニーヌがかわいそうだった。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

ウォール街の成功者も孤独を寂しいと思うんだなというところに目が行ってしまった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

「黒人であって、黒人でない」という言葉がドクターの苦悩を一言で表している気がしてグッときた。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

キャストが豪華だった。
誰が犯人か分からない不気味さが面白かった

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.3

見た後にズシンと来るものがあった。

あと結構グロかった。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.0

おもしろいしかっこよかった!
イケメンの無駄遣いという宣伝文句を実感した。(前半)
後半は普通にかっこいい映画になってた。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

スター誕生!というよりは、ラブラブカップルの描写が多かったように思った。
ラストシーンの歌は圧巻。歌詞が沁みて、涙がとまらなかった。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ドキドキハラハラ鑑賞できた。

ただ、終わり方的に悪を制するのが死だったのが個人的には少し残念。。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

途中寝かけた。
伏線がいっぱいでてきて、?となりかけた。
でも知ってる呪文がでてくると嬉しいし、ホグワーツが出てきたのも見ててテンション上がった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

Don’t pick it up.と祈っているシーンが印象的だった。
自分の身を守るために先に殺す、という惨さを感じた。

ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

2.0

ひどい話だった。
犯罪シーンは、わたしにとってはかなりグロくて目を覆った。
焦りや心配事を筋トレすることでしか解決できない筋肉バカのひどい犯罪の話。

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