『Teenage Mutant Ninja Turtles: Mutant Mayhem』
【2023年/100分/G】
全体的にさっぱりとした仕上がりだからこそ、たまに来るドラマ的な盛り上がりでめ>>続きを読む
『アルプススタンドのはしの方』
【2020年/75分/G】
序盤は、そういう映画だとは理解しつつも、演劇っぽい台詞回しと淡々とした話運びに退屈気味だったけど、終盤にかけて加速的に好きになった。端っこ>>続きを読む
『Gemini Man』
【2019年/117分/G】
熟年者ならではの落ち着いた立ち回りをする老ウィルに対し、アグレッシブでアクロバティックで手数豊富な攻撃を仕掛けてくる若ウィル、この対決がめっち>>続きを読む
『キングダム 運命の炎』
【2023年/2019年/G】
スケールはどんどんデカくなってるし、豪華キャストが続々登場で飽きはしない。けど、前作に引き続き、顔見知りのキャラはが全然死なないせいか、なん>>続きを読む
『Gran Turismo』
【2023年/134分/G】
ゲーマーの青年が夢を叶えるべくガチレースに挑む映画。予定調和ではあるけど、その分ストレスフリーで爽快に楽しめる。スポ根もので見たい要素はし>>続きを読む
『The Out-Laws』
【2023年/95分】
結婚相手の両親が凄腕の銀行強盗でした映画。気楽に観れるドタバタバカコメディとして大満足の出来。この手の作品にしては結構ド派手なカーアクションも見>>続きを読む
『グリーンバレット』
【2022年/106分/R15+】
やろうとしてる事自体はめっちゃ好みだけど、諸々のチープさがノイズになっちゃって思うようにノれない。でもこのチープさがクセになる感もあって、と>>続きを読む
『Charlie's Angels』
【2019年/118分/G】
主演3人の美しさでもカバー出来ないレベルでつまらない。終始、観たかったのはこれじゃねー感。真面目過ぎだし、テンション低過ぎ。あのバ>>続きを読む
『Charlie's Angels: Full Throttle』
【2003年/106分】
相変わらず楽しさ全開の陽気な娯楽作。エンドクレジットまで楽しいのが最高なんだよなー。後味爽快に決まってる>>続きを読む
『Charlie's Angels』
【2000年/98分】
荒唐無稽の極みだけど、それで良い、これが良い!主役3人の魅力がこれでもかと詰まった楽しさ極振りエンターテイメントだ!
『ひみつの花園』
【1997年/83分】
映画全体の脱力感と西田尚美の魅力が見事にマッチした良作コメディ。お金大好き主人公が大金をモチベーションに色々なことに手を出して、経験値を上げていくっていうだ>>続きを読む
『映画ドラえもん のび太の太陽王伝説』
【2000年/92分】
『センセイ君主』
【2018年/104分/G】
とにかく陽気で良い感じ。案外ラブコメ嫌いじゃないかも…
『Never Back Down』
【2008年/106分】
総合格闘技版『ベスト・キッド』といった感じの青春スポ根もの。ストレートに楽しめた。
『Jason X』
【2002年/91分】
バカに振り切ってて潔い。そこは好感持てる。
『鍵泥棒のメソッド』
【2012年/128分/G】
ああ、もう超絶面白い。コメディ、サスペンス、ラブロマンスが絶妙に絡み合うストーリー運びが絶品。
『運命じゃない人』
【2004年/98分】
ハイクオリティなコントを観ている感覚。色々な出来事の辻褄がどんどん合っていく様が、楽しいし笑える。小規模だけど見応えあり!
『曲がれ!スプーン』
【2009年/106分】
どうでもいいことが面白い作品もあるけど、本作は本当にどうでもよすぎて、話の推進力が弱く感じた。長澤まさみもそんなに強調されないから、それを楽しむ感じで>>続きを読む
『サマータイムマシン・ブルース』
【2005年/107分】
SF研究会の活動部屋に突如として現れたタイムマシンを巡るドタバタコメディとしてめっちゃ楽しい。それと同時に"未来"というワードがチラつくこ>>続きを読む
『春に散る』
【2023年/133分/G】
ドラマの渋滞感はあるけど、テンポが良いからとても観やすい。横浜流星のボクシングジャンキーっぷりが良かった。
『シコふんじゃった。』
【1991年/103分】
興味無い分野に次第にリスペクトが生まれていく過程がベタだけど面白い。ドラマチック過ぎず、全体的にさっぱりとした仕上がりで観やすかった。
『となりのトトロ』
【1988年/88分】
改めてしっかり観てみると凄く良い映画。ちょっとファンタジックな日常劇。可愛さと優しさに溢れた世界で、なんか泣きそうになる。
『映画クレヨンしんちゃん 爆盛! カンフーボーイズ 拉麺大乱』
【2018年/104分/G】
『戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚! 蛇女の怪』
【2015年/92分】
『戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨! コックリさん』
【2015年/81分】
『Will You Be There?』
【2016年/111分/G】
『Fruitvale Station』
【2013年/85分/PG12】
青年のとある1日を映してるだけなんだけど、主演マイケル・B・ジョーダンの上手さもあってか終始見応えあり。悪さが抜けないところ>>続きを読む
『Southpaw』
【2015年/124分/G】
ボクシングのスター選手が転落していく様をじっくりと見せられるのはかなり辛いものがあったけど、その分、終盤の試合に燃える。ただの根性論ではなく、弱点>>続きを読む
『Bleed for This』
【2016年/117分/G】
ボクシングが題材だけど、スポ根ものではなくドラマメイン。再現ドラマと言えばそうなんだけど、主演のマイルズ・テラー筆頭に素晴らしいパフォ>>続きを読む
『The Equalizer 2』
【2018年/121分/PG12】
ストーリー構築は前作の方が良かったかな。一応正義の味方なんだけど、言動がいちいち異常者っぽいマッコールさんが面白い。車内格闘シ>>続きを読む
『The Great Battle』
【2018年/136分】
ほぼ全編一箇所の城で話が展開されるけど、攻め方や時間を変えて違った画で見せてくる。普通に楽しめた。