YuukiKozukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

YuukiKozuka

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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.8

何を伝えたいか分からんかったけど、面白かった。

蒼井優の飛んでる演技がやっぱり凄い。

オダジョーはカッコイイ。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.8

節子は辛かったかね?

本当に辛かったのは終始お兄さんじゃないかな?

節子はずっと頼りになるお兄さんが近くにいて、愛されて、辛いのは当たり前だが、お兄さんがいた。

僕は節子ちゃんよりもお兄さんが、
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.5

僕は結構好き。

だって映画でしょ?

人が死ぬの観たくないなら、観んけりゃええ。

非日常も映画のいい所!

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.1

やな奴!やな奴!やな奴!

が可愛い。

なんか恋がしたくなる映画。
学生に戻りたいとか思わんかって、必死にやってきたけど、この映画観ると、学生時代楽しかったの思い出した。

駿、ありがとう。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

観る年齢で目線が変わる。

昔はカンタ目線だったけど、今はお父さん目線。

あのお父さんカッコいいよね

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

3.8

寝れん!本当に怖かった。

小学生に観て、不眠症。この映画観なければ、恐らくモラルの崩壊した政治家になれてたくらい、規則正しい生活を送ってたな。

クライモリ デッド・リターン(2009年製作の映画)

3.1

意外と好き。

気持ち悪い妖怪みたいな奴とか、ドキドキする。

アバター(2011年製作の映画)

3.2

そんなに悪くない。

流行りの移り変わりは早いけど、自分が身に付けた物は廃らない。

トライアングル(2009年製作の映画)

3.2

ジャケットで借りたけど、よくある展開?

あまりにも斬新感出した過ぎて結果死体だらけみたいな感じやね。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.0

信仰を失う事を恐れて協会が隠してきたこと、そんで泣き寝入りしてきた少年少女。

権力で隠したり、ねじ伏せたりしない世の中が来ますように。

問題作だな。

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

3.4

真木よう子がいい!

優しい女性役もできるとは。

あと、お父さんもいい。

さんかく(2010年製作の映画)

3.9

これは意外と怖い!

ほのぼの映画でない事は確か!

妹役の子は悪いわ!

岸和田少年愚連隊(1996年製作の映画)

4.2

なんか面白ければそれでいいって勇気が持てた。

矢部こん時カッコ良かったなぁ。

告発(1995年製作の映画)

4.3

実話って事は本当にあんな事してたの?

人ってそれでも生きていられんの?

何が勝ちなの?

尊敬するけど、辛すぎる。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.9

メリークリスマス。メリークリスマス、ミスターローレン!

最後に笑った、たけしはどんな事思ったんやろ。

人の優しさ、汚さ、捕虜の人権。

結局は戦争って悲しいな。
坂本龍一は天才だな。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.4

堺雅人が全盛期の映画!

今は一辺倒の役者になったが、この時は旬だったなぁ。

斉藤和義の幸福な朝食も絶妙!

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.8

原作が好きで見たが、よく出来ていた。

稲中の実写化もお願いします!

南極料理人(2009年製作の映画)

3.7

辛いよなぁ。

高良くんも辛いよなぁ。

仕事は嫌なこと忘れさせてくれるよなぁ。

座頭市(1989年製作の映画)

4.0

カッコイイ!


この渡世に生きてる者はいつかは赤い血を流さなきゃならねぇんだ。
お手手繋いでみんな仲良く?冗談じゃねぇ。
五分の付き合い。まぁいいだろぅ。俺と五分の付き合いが出来る奴がいるんなら、付
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怒り(2016年製作の映画)

3.6

怒りがテーマで、伝えたい事はきっと人それぞれの無力への怒り。

ただ、力を持てばまた正義をしっかり持たないと暴力になってしまう。

どんな人も怒りや葛藤の中で生きているんだろう。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.7

カジモトはずっと虐げられた愛情を受けてきたんだ。

なのにこんなにいい奴!

せめてセカンドヒロインを作ってあげて!
不公平だ!

謝罪の王様(2013年製作の映画)

2.2

おい!

阿部サダヲだから劇場まで行ったんだ。

金返せ。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

ジュリアロバーツが好きになる映画。

何しててもかわいい人。

リチャードギアは全てを受け入れるが、恐らく全てをさらけ出すジュリアロバーツに自分らしさを感じたんでしょう。

エンディングも最高でした。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.8

僕は意外と好きな映画。気持ち悪く、全てが憎悪の中に一筋の光がある。

分かりやすいメッセージ性。

因果応報。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.7

協力者がたくさんいて、全てを賭けて裁判する。

ここまでする信念。

冤罪で金取る女性は天国にはいけない。
痴漢する男は地獄に行けばいい。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.6

ユーミンの曲が、ハマってる。

悲しいが、上流階級の切なさ。

蛍の墓の節子にはかなわない。

ただ、大人になり、知識が高まるほど幸福度は下がる。

比べられないのかもしれない。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

観てすぐ引き込まれた。

だけど、どんな映画か忘れちゃった。

子供が可愛くて、可哀想で。

もう一回、借りにいくか。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.6

この映画を観た時僕には息子がまだいなかった。

僕は強い父親にはなれないが、こんな父親になれればいいと思う。

今観たら、切ない気持ちになるんだろうから、もう観れない。

死ぬ前に観るよ。