おーたさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ロリータ(1997年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ロリータの可愛さというより性格無理だった…
顔が自分好みじゃないだけかな?
無邪気じゃなくてガサツでヒステリック
色気じゃなくて下品でビッチ
最終的に金せびるだけ
食べたガムをあちこちにへばりつけたり
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

バンドの良さ
後半グレタの気持ちに明確な解説はなかったけどほんのり切なくなった
元彼めっちゃマルーン5に似てるなぁと思ったら本人だった笑
メガネとヒゲで印象かわるなぁ

登場人物の繊細な心理描写が分か
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

ドイツ人からしたらヒトラーはさほど極悪人ではないのか?と疑問に思ってしまった
カリスマ性があったのは確か

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

テンポ早くて退屈せずみやすかった!
ハードルあげすぎていたか胸がギュッとなるこれといった何かがあるわけでなく感動は薄め
ファッションがとにかくかわいい
リゼロみてたから死に戻りせず念じるだけで戻れるタ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.8

ミノタウロスの皿思い出した

気になっていたから観れて良かったけど観なくても良かったので評価はこちら
映画の内容から学ぶことや残るものはあまりないけれど美術は素晴らしかった!
壁画や衣装は展覧会やって
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ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

初めて映画館で鑑賞してから衝撃すぎてしばらくジョーカーのことばかり考えてしまった
今一度整理して二度目はオンデマンド
少し冷静に鑑賞できた
そしてやっぱり美しい映像をもう一度大画面で観たいと想い満を持
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

色彩、ファッション、音楽が戦争映画をうま〜くカバーしてくれている
けど、しれっと残酷なシーンが散りばめられていて胸が締め付けられた
途中で3分ほど寝てしまったけれど観賞後数日たった今でも作品のこと調べ
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プリンス・オブ・エジプト(1998年製作の映画)

3.8

大人が見ても普通に重くてよかった
エジプト舞台の架空の兄弟物語と思いきやガッツリ旧約聖書のお話だった

アラジン(2019年製作の映画)

3.8

フェミニズム
最初のシーン酔いそうだった
あとウィルスミス出るたびに笑ってしまった

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.5

ジョニデファンとしては見逃せなかった!
でもバルボッサのファンでもあるから美味しい映画だった
どんどん増すコメディ感&後付け感

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

見終わった後にじわじわ余韻がくる
ドクターがバーで木枯らしのエチュード弾いたシーンは本当に痺れた
サントラもゲットして毎日聞いてる

ドクターどっかで見たことあるなと思ったらムーンライトのフアンだ!

日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

ゆったりしてて緩急のない映画なのに飽きずに最後までみれた
飛行機の音邪魔すぎた

マレーナ(2000年製作の映画)

3.5

イタリア人会話うるせー!
モニカベルッチのグラビア映画
内容はシンプルでとてもわかりやすい
そして切ない

いや、男!助けろよーー!!って思った

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

世界観、建築、インテリア、服、すべてがドツボだった!
泥々したストーリーのはずなのにポップで嫌悪感なく楽しく鑑賞できた
エマストーンがイギリス英語で喋ってた

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

3.6

CG一切使わずこのクオリティはすごい!古い感じが逆にお洒落ですき!

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

2.5

前半チラッとだけ
ビジュアルは完璧だけど間の取り方がやはり二次元でないといけない作品だなと実感

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.0

明るさが爽やかだし悪い人一人もいないのでよい!
お母さんモテモテビッチだけどあんな家族のあり方はアメリカ人だから受け入れられるのかな
一部始終明るいはずなのに後半涙出てた

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

登場人物が豪華なだけでなく一人ひとりの魅力が際立ってて面白かった!
アンハサウェイの美しさには毎度ハッとしてしまうなぁ…
あとケイトブランシェットのパッツンたまらん

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

3.5

無宗教の日本人であることに加えて現代の雑念だらけの人間だからもうちょっと要領良く生きていけないものか…と思ってしまった
この時代は好き
ミラジョボビッチが美しくて素晴らしかった

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

-

序盤面白かったけど途中で集中力きれてよそごとしてしまった…
登場人物が覚えきれなかった
名画のはずなので必ずリベンジする

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.0

ストーリーはそこまで刺さらなかったけど気が遠くなるような製作者の根気を評価したい!
海外から見た日本のステレオタイプ

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.5

死の秘宝Part1 のが面白かった…
終わりが割とあっさりしてるように感じてしまった…

ハリーたちは1作目から6作目まで常にどこかにこっそり侵入してはバレて追われて逃げてばかりで忙しい人たちだったな
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.0

久しぶりにみたら
あれ!ハリーポッターってこんなにグロくてエロかったっけ!?え!?
ってなった!よかった!
死の秘宝について解説するアニメーションに出てくる"死"のフォルムも好き

初めて原作読んでみ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

世界観大好きだけどハリポタのが暗くて面白いかも
吹替でみたので宮野真守の美声を聞けた
ニュートのファッション可愛い

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

俳優がそっくり&フレディのフレディたらしめているところもそのまま再現されてた!
後半のライブのシーンは本当に自分が観客になった気分になって鳥肌がたったしライブにいきたくなった

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

毎度ながら竜也の名演技ありがとう!
ストーリーもおもしろかった!!

羊の木(2018年製作の映画)

3.5

松田龍平のサイコパスぶりが可愛かった
優香の口紅が似合ってなさが気色悪い色気がムンムンだった
羊の木の絵が好き

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8

電車の車窓から見えたものを言うゲーム、可愛くて面白くて毎回笑ってしまった!
根暗なキャラクターも多いからすき

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

約90分のコンパクトな映画だけれど序盤と後半涙でグショグショ。
マルコが愛おしくてかわいい。。。
もっと笑顔が見たかった。。。
ミュージカルのように登場人物が歌うシーンがたくさんあったのもよかった。

エスター(2009年製作の映画)

4.0

後半から鳥肌がとまらなかった!!
自分の大切な人の話はちゃんと信用しなきゃいけない。
エスターのファッションがずっとかわいかった!

エリザベス(1998年製作の映画)

4.0

続編より断然こっちのが良かった!

王女時代の可憐なエリザベスが透き通るようで天使のようだった…👼🏻
ヴァージンクイーンとして白塗りで登場するラストシーンは何度見ても鳥肌モノ。
残虐で暗い英国史があり
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