ていねいなくらし。余白が多く、(主人公自身の行動は)説教じみてなくて自然。コアなサブカル中編漫画を読んだ気分。
OPがタモリ倶楽部のちょっとエッチ版、と言ったところ
フランスによる、若い女が狙われやすい旅行トラブル(人身売買)の啓発映画。
リュック・ベッソンの描く爽快アクションとトントン拍子に運ぶ物語はまるでゲームみたい。
96時間ってのが誘拐被害者が無事でい>>続きを読む
聖の青春、まさにキャスティングの妙という感じでしたね。原作を読んだのが10年以上も前なので、物語の細部は置いておきますが、偏屈で愛らしい早逝の天才が分かりやすく描かれていました。
役名が本名の棋士も>>続きを読む
ジム・キャリーの映画は基本ハズレがない。
地味にオマージュが多い。
のっけからネタ感バリバリ。これは宅飲みで大勢で観るとより楽しい映画ですね。狙ったチープさがハマれば最高。
HIHOはくさい映画賞(最低映画賞)の特別賞受賞作
オープニングの入りがめちゃめちゃイケてる。
寅さん、調子が良くてヤクザっぽい三枚目な愛され主人公…なんかじゃなく、思ってたよりもDT偏差値の高いゲス野郎で笑っちゃう。人情喜劇ながらも地元感のわちゃわち>>続きを読む
報道界に裸一貫、腕一本でのし上がるワンマン社長物語!(人がたくさん死ぬ)
天才数学者のエニグマ解読物語かと思いきや、同性愛者の屈折した愛情とコンピュータ誕生秘話だった件
静かでいて狂気的(アメリカンニューシネマ的な?)。面白い。
リーダーが死んだらメンバーも死ぬとかRPG感ばりばり。
この手のシリーズ、バッドマンシリーズのみならずアメコミ全般をよく知っておくとなお楽しめるし、なお首を傾げたりするんでしょうね
ラストのメッセージに沿うために、このキャスティングにしなければならない必然性を感じました
実話ベース。基本的に誰も幸せになってないけれど、キャラがかっこいい。
サブカルの一歴史といった教科書的な映像
俳優・有名人がタバコとコーヒーを喫んでダベるだけの、たばこ会社のCMみたいな映画