もなみさんの映画レビュー・感想・評価

もなみ

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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.0

愛の形は1つじゃないということを教えられました。
恋愛に正しいことなんてない。
相手の愛に応えようとして、
どちらかが苦しくなってしまう時もあったけれど、2人が前を見てくれてよかった。
2人が選んだ未
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めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

誰かと生きるのは苦しい
誰かと生きるのは誰かを傷つけること
誰かと生きるのは生きている証を得ること

3人それぞれの選択。
ニコールキッドマンは死を選び、
ジュリアンムーアは苦しみから家族を
捨てた。
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.5

死と病気が主軸のラブストーリー。
でも彼らの明るさを観ていると
暗い気持ちにはならない。
映画に力を入れるアメリカの作品で
予算が少なかったらしいけれど、
素晴らしい作品。
今生きていることに感謝した
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

上戸彩ちゃんが大好きなので鑑賞。
たくさんの動物が仲良く暮らす、大都市のおはなし。
仕事に奮闘するジュディも
ちょっといじわるなニックも大好き!
お互いを認め合って仲良く暮らすことが大事。当たり前のこ
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

大好きな作品。
物語が好きっていうよりは
ところどころ共感できる主人公の気持ち、
個性豊かな脳内5人の発言が好き。
特に西島さん演じる理性の、
大切なのは誰を好きかじゃない。
誰と一緒にいる自分が好き
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

snsの恐ろしさ、失われるプライバシーと
人権。
行き過ぎたネット社会にゾッとした。
でも物語がちょっと極端かな?

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.5

負け犬っていうのは負けることが怖くて
挑戦しない奴らのことだ。
何事もやる前から不安になっちゃ
だめだよ。
おじいちゃんの言葉が素晴らしい。
それを踏まえて果敢に挑戦する
主人公はかわいい、応援したく
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

吃音に悩まされるジョージ6世と
吃音治療の専門家ライオネルの実話。
心温まるストーリー

あなたの初恋探します(2010年製作の映画)

4.0

作中のミュージカル楽しい♡
仕事熱心なジウはステキ。
そして運命の人を探す姿はかわいらしくてもっともっとステキ。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後までドキドキのドイツ映画。
何が本当で、何が嘘なのか。
トリックというか、観た印象は
ユージュアルサスペクトに似ている気がして、ほんの少しがっかり。。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.5

最高のクリスマス映画!!
クリスマスこそ、勇気を出して
気持ちを伝えよう。
愛する人と過ごしましょう。
恋人たちのクリスマス、めちゃよかった♡

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

尊厳死がテーマのラブストーリー。
愛し合っているのに死を望むウィル。
ルーは愛しているからこそきらい。
表裏一体の感情を描いた作品。

どうしても理解できない。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.0

普段聴かない、新鮮なジャズの世界に浸れた2時間。
友情は一生もの。
そんな素敵なことがあるのだと
改めて気付かされた作品でした。
何年経っても変わらないものがあるのは
本当に素晴らしいこと。
こんな青
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

途中から涙、涙の映画でした。
加賀さんが見落としていた事実に気がついた時、切なくなってしまった。
全ての過去が明らかになった時、登場人物らが一本の線で繋がっていく。
隅から隅までしっかり作られた作品
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ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

4.0

あのとき、真実の愛だと感じたなら
今もきっと真実の愛のはず。
真実の愛に遅いということはない。

久しぶりにキュンとした映画!

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

子供が感じる漠然とした恐怖を
ピエロが物体化させて
町に住む子供たちを震わせる。
一人ひとりが恐怖に立ち向かう姿は本当に勇ましくて、なんだか嬉しくなった。
大きな音や怖いシーンもあって、思わず目を瞑っ
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