なかなか胸がぐぐっとなって呼吸し辛い作品でした。(素直に泣いたと言ったら?)
この映画を観ていなかったら、鹿児島に行った時に、知覧特攻基地、資料館まで足を運んでいませんでした。
2回目見ました。
どんな環境に居ても、求心力のあるマキシマスだけど、家族と過ごした本当に幸せな日々は、彼の人生の中では、あまりにも短過ぎてはかない。
ラストのエンドロールで泣けた。
安定の動物出演STORY。
最後の別れとなる瞬間なんて、誰にも予測できないけど、せめて、人を送り出す時は、必ず気持ちよく送り出そうと、強く思った。
ジャスティンは後>>続きを読む
なんですか?これは笑 面白かった!
生真面目な警察官の新たな任務地で多発する「事故」を、生真面目に解明していくその先には!!
首やら指やら…アレやらソレやら…グロいシーンが結構リアルだったけど、最>>続きを読む
えげつな〜。
シェフママが最後に全てをひっくり返すのかと、思ってたら違った。
シェフの、ママへの耳打ち内容が気になって想像しちゃう。
もどかしくも良い映画だった。
ウィリアムに、少しの満足感充実感が得られて良かった。
ラストの手紙と映像にグッときた。
それにしても…余命宣告されたことすら、言えずに逝ってしまうなんて…。言いよどんで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なかなか面白かった。
根本的な解決ではないけれど、東奔西走しながらも、刑事並みに突き止めていく‥。
違和感を感じる前にテンポの良さに巻かれました。
配送のドライバーさん親子は、伏線のキーパーソン。パ>>続きを読む
家庭事情による介護内容の格差、介護士慢性的不足問題と、システム自体の盲点…ストレートに伝わった。
けど、なぜか少し違和感が残ってしまった…。
なかなかの殺しのシーンだけど、テンポが早いので助かりました。何が?
大阪弁への変身中の挿入サウンド、あれで?笑笑 ずっこけました。
like peas and carrotsの表現が好き。
5年ぶり三度目の鑑賞。
鈴木亮平さん…
変態仮面の時とは同一人物とは思えない増量っぷり。さすがです。
甘酸っぱい青春ラブコメディでした。
声を出して笑ったのは、エンドロールで流れたショートストーリー。
飲み物飲んでなくてよ>>続きを読む
好きなことに没頭、知恵を絞るってこういう事なんだ。
お母さんの作るお弁当が食べたすぎる。
大切な人が突然居なくなり、今どうしているのか……考えただけでも身震いする。自分を責め、周りの人も責めるだろう。
どんな、なに、にも縋りたくなるだろう。
精神的キャパ超えの状態になってしまった時の、必>>続きを読む
音楽と映像が、一体となって圧倒してきた。アニメなのにアニメじゃなかった。
感動した。
これだけのめり込める「なにか」と出会えたことがすごい。ラスト雪祈のソロに涙。
-あのライブはとても青かった。S>>続きを読む
キャストからして面白そうとは思っていたけど…こんなに泣くとは思ってなかった。
いやほんまに、泣かされました。
心洗われて、劇場出る時はなんか良いもの得た気分。
主役3人ともさすが関西人。
関西弁に違和>>続きを読む
NIKE、背水の陣からの一発逆転劇。
人の心を動かす言霊と行動力を持った人のサクセスストーリーは、爽快!痛快!
【陸王】とか、また見たくなった。
痛快!彼女は美しい。
覚悟を決めて吹っ切った後の、体から滲み出るパワーと潔さ、見習いたい。
アニメシリーズのシーズン4で、その決戦前のところまでに行きつくのだけど、もし、たっぷり時間があるなら見る選択をオススメです。
本当に、ここに出てくる全選手たち、脇役なんていない。誰もが主人公だ。
すーっと最後まで一気見して、、。
私の中では2人くらいがXかなー?
マスコミやそれに踊らされる集団化した人の姿の方が、こわい。
あと、Xの惑星はどんな所なんだろうね。
あれだけ運動神経いいのなら、倒木をせめて、怪我くらいまでに避けて欲しかった…泣。
息子クンの、僕次誰になればいいの?
が、この映画で一番刺さりました。
原作コミックが好き過ぎて、映画にためらっていたけど、元々ストーリーが良いので、映画は映画の面白さがあって、更に好きが増しました。
ライララさん…すき。
最後の方で、バタバタバタと畳み掛けるような答え合わせ。私の予想、0点でした。
⚠️少しネタバレあります。
「戦争って…酷いもんですよね」
この… の中に込められた山本の想いが、表情が、胸をえぐる。
生きるを諦めない人の生き様が、周りに生きる希望を刻み残し、そして繋げていく。>>続きを読む
清々しくも、そこはかとなく哀愁もあり、だからと言って哀れではなく。
自分の世界の中で、周りとは心地よい距離を保ち続けるが、関わることは拒んではいなく、むしろ、心は純真でおちゃめでもあり笑
特に、日>>続きを読む
坂本龍一さん追悼として鑑賞。
だけど、痛々しくて時々目を背けてしまった。
あと、日本人の日本語も聞き取りにくて、入り込めなかった。軍の言葉なのか、タケシサンのも坂本サンのですら、わかりにくくて残念だっ>>続きを読む
淡々と語る菅田将暉さん演じる整クンが健在でした。彼が「常々思っていること」はやっぱり面白かったです。
でも、個人的には、断然ドラマの方が好きでした。整クンの語りは、ハッとした後、じわじわ体中に染み渡>>続きを読む
インドの天才数学者の話。
名前さえ知らなかったけれど、実話と知り、おののいた。
数字を用いて答えを出していた学生の頃、こんな公式から出す答えなんてなんの役に立つの?と思っていた自分が恥ずかしい。
ラス>>続きを読む